国旗損壊罪が成立したら、完全にアウトですね!
自衛隊から感謝状までもらっているというのに・・・
店内のカレンダー写真はすべて昭和天皇、あの有名な右翼系のほうとう屋だけど、
でも意図や目的問わず行為そのものを規制するそうですから。
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先日、取り置きしておいた「北大路魯山人のかまど」というNHKのテレビ・ドラマを見ました。
老境を描いたドラマということでだいぶ丸くはなっているものの、それでも時の大臣と取っ組み合いの喧嘩をしたり、相手が誰だろうが歯に衣着せぬ物言いは健在、そして食べ物にに関しては絶対妥協しない姿が描かれていました。
そんなドラマを見た翌日にとんかつを食べに行きましたが、はっきり言ってその店にとっては災難です。
ヤクザ映画を見終わって出てくる人って必ず肩で風を切り、鋭い目つきで周りを見渡すでしょ?
あれと一緒で、やたら食べ物に対して辛口になり、ついて出る言葉は悪態ばかり。
まあでも私の悪口なんて何の影響もないし、思ったことは事実なので書きましょう。
その店は「ここまでやるか。」という、食べログの点数3.73の名店です。
入ってメニューを見ていると店員さんも板長さんもやたら豚の種類の説明をします。
そう、何種類かのブランドの豚があってそれぞれ特徴があるんでしょうが、でも私が興味あるのは揚げ油だとかころもだとか調理の仕方や腕であって、はっきり言うと4000円を超えるような高級豚には興味ないんです。
なので失礼ながら途中で遮って「一番安い豚がもし不味くないならそれをお願いします。」
さて、厚切りの肉を比較的低い温度で調理するのでそこそこ時間がかかって出てきたのがこれです。
ごま油系でカラッと揚げてあるけど、油の香りが強くて肉を味わうのにちょっと邪魔かな。
でもそれよりもソースや薬味が問題で、出汁ポン酢は味の素臭くてダメだし、クミンを使ったインドっぽいソースはちょっと論外だし、わさびはおろしわさびに粉わさびを混ぜたようなニセモノ感の強いものだし、和がらしと西洋のマスタードを混ぜたようなからしは使えるけど単純に和がらしの方が勝っているし・・・
実は、小さなすり鉢にゴマが入ったものも出てきて、それを擦ったところにとんかつソースを入れてくれるのだけど、ソースが嫌いだと告げて下げられた後なので写真には写っていません。
別盛りのキャベツは千切りにした後長時間水につけてあったのかパリパリの食感だけど味も香りもありません。
味噌汁は特に特徴はナシ、お新香も特徴ナシ、ご飯は美味しかったです。
あ、肝心の肉ですが、揚げ方は上手でしっとりしていて美味しいけど、脂身が多くついていて、薄切りならちょうどいいかもしれないけど、かなりの厚切りなのでクドくて年寄りにはちょっと辛いです。
まあでも、好みと違ってはいても決して不味いわけではなく、ちゃんと丁寧にごちそうさまをしてお勘定をしていると、
「お腹いっぱいになりましたか?」
板長さんにこう聞かれて、唐突すぎてとっさに「はい」とだけ答えたところ、
「良かったです」
と言われ、
やっぱりこの店、私には向いてないな・・・
くれぐれも言っておきますが、前日に魯山人のドラマを見ていなかったら、このブログも全然違ったものになっていたかもしれないのでそこんところは、よろしく。
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