昔懐かしい「金時」いも。
ホクホクというよりちょっとガリガリするほどの食感、でも甘みは控えめながらちゃんと存在しています。
全体に味が薄めなので、バターをのっけて食べるのに最適。
私が好きなのは、牛乳と砂糖をかけて食べるという方法。
何れにしてもやたら甘ったるい品種よりは私の好みに近いけど、さすがに今となってはマイナーな扱いなのも仕方ないでしょうね。
だって、そこそこ大きめな芋3本で170円でしたから!
スイートポテトなど、お菓子の材料にもいいかもしれませんよ。
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行きがかり上、このあたりで手を打たなくてはならなくなって寄った清水港の飲食施設「まぐろ館」。
どの店も似たり寄ったりに見える中、何となく入ったのは「ととすけ」。
せっかくなのでまぐろメインの刺身定食。
どの定食にも小さめのまぐろのカマの煮付け(かま揚げ?)が付いています。
観光施設系にしては価格は抑えめで、これ全部で1760円。
「まあこんなもんかな」、つまり不可ではないが素晴らしいとも言い切れない感じ?
もっとも「わかせい」の数日後じゃなければもう少し評価は高かったでしょうね。
何れにしても、「都内で海鮮」はますます遠のくばかりです!
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