3月も後半だし、実際最近暖かいし、と思ってたけど昨日とは打って変わって気温低く、完全防備でも少し寒いぐらい。
いつも別の仲間と行くときは、400km程度の結構ハードなツーが多いんだけど、今日はみんなのウォーミングアップも兼ねて、軽く流す程度になった。
9時半出発の18時戻り。総走行距離250km。
今回はハーレーの友達が初参加。
アメリカンとネイキッドという、免許取立てな若者のマスツーによくありそうな光景。ゼファーとスティードとか、レプリカとビクスクとかとか。
友達同士、バイクというくくりでは趣味が合ったけど、その中では好みが分かれるという自然な展開。そのうち似たもの同士のツー仲間ができて分類されていくものである。
もう一台はいつものBMW君。
そのHarley君、普段あまり乗らないらしく、少し前にバッテリーがあがったというので俺の充電器を貸したことがあった、という前置きを入れておく。
待ち合わせ場所にやってきたHarley君。すごい薄着。待ち乗りみたい。
それ寒いだろ。って二人で突っ込んだら「寒いです」と鼻水垂れ流し状態。まぁそうゆう経験を積み重ねて大人のライダーになっていくのだ、とよくわからんことで自分を納得させつつ出発。
Harley君とBMW君と3人で海老名で待ち合わせて、大観山でBuell君と合流。全員がみんな外車というのは今まで初めてかも。
Buell君は初対面だったけど、気さくでちょいイケ面な好青年でした。聞けばこの3連休毎日乗ってたというツワモノ。若いってすごいことだね。
駐車場でBuellに少しだけ乗せてもらったけど、トルクフルで低重心で振動がすごかった。峠で乗ったら結構おもしろいのかも、と思った。
ただ、おじさんの腰にはキツイですね。
彼はBuell生産中止について嘆いていました。。
大観山でカレー食ったら伊豆スカへ。定番コース。今日はHarleyがいるので一応気を遣って椿へは行かない。
伊豆スカ熱海峠の料金所出て、あとはご自由に!ということでBuellとSTRがバビュンと。
今日は3連休ということもあって、高速も峠も車やバイクが多く、しかもやたら寒いというのもあって、快適なツーとはならなかった。気持ちよく走るならやはり平日ですかね。
亀石でHarley君とBMW君を待っていると、めずらしく隣に同じSTRが!普段あまり見かけないので思わずパシャリ。(無断掲載すみません)
とかしながら待つこと10分以上。。
Harley君とBMW君はいったい何をしているのでしょうか。一向にやってきません。
もしかして、、と思ってたらBuell君のiPhoneにBMW君からメッセージ。
「戻ってきてください」
何?!戻って来い?なんだ?何があった?
まさか転倒でもしたのか?
何があったのか聞こうと思っても今度は電波が悪くてつながらない。
よし、とりあえず戻るぞ。
Buell君とSTRでまたもやバビュン。といっても救援に向かう俺たちまで事故っては元も子もない。ここは確実に到着することに専念。
職場で一緒に仕事をしているHarley君。今ケガで入院とかなるとヒジョーにまずい。しかも今回は俺が誘って連れ出したようなもの。責任も重大である。
ダイナはカーブで曲がりません、としきりに山道を嫌っていたHarley君。きっと伊豆スカは初めてだったろう。操作を誤ることは十分ありえる。転倒(物損)だけならいいけど、骨折したとか、あるいは対向車とぶつかってもっとひどいことに、、などど考えれば考えるほどいろんなことが思い浮かび不安になる。早く戻ろう。
来た道を戻る、戻る、戻る。。
しかし、どこまで戻ればいいのだ?いったいどこで転んだんだ?
とうとう出発点の熱海峠ICが見えてきた。
なんと彼らはそこにたたずんでいた。
なんだよ。出発もしてねーのかよ!
聞けばHarley君のバッテリーがまたあがったらしく、セルが回らなくなったそうだ。そこで二人で押しがけしてみたけどうまくいかず、結局熱海峠IC付近にいた道路管理の車(たまに走ってる黄色いやーつ)でバッテリージャンプしてようやくかかったところとか。
てかさ、「戻って来い」だけじゃなく、「何があった」とか状況説明を入れろよな。心配するじゃねーかこっちは。
しかも押しがけっつってもそこ砂利のうえじゃん。できるわけねーだろ1500ccもあるクランクをさ。
ってか、そもそもバッテリーちゃんと点検しとけよ。メンテナンスしとけよ。あがったときの押しがけのしかたくらい自分で把握しておけよ。
まったくトーシローはこれだからよ~~とも思ったけど、最初はみんな通ってきた道だ。経験しないと成長しないのは仕事も趣味も同じである。そこは責められないか。
まぁ今日はウォーミングアップ目的だったし、このへんで引き上げますか、ということで帰路へ。
Harley君、バッテリー買い変えておきなさい。
BMW君、緊急時の連絡のしかたを少し考えなさい。
以上

























