智蔵のバイク部屋 -4ページ目

智蔵のバイク部屋

バイクカスタム、エンデューロレースなど、バイクライフを備簿録的に。。
ストリートトリプルR、KTM250EXC-F

バーエンドキャップも転倒時に破損したので交換しました。

振動対策のためにバーエンドウェイトを付けようと思ったのですが、ストリートトリプルRのハンドルは一般のものと違ってバーエンドが空洞になっていません。(M8ボルト用の小さい穴が開いているだけ)


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そのため、合うものを探すのに苦労しましたが、ライコで見つけたFanaticというメーカーのものがうまく合いました。
実はこれも普通の空洞に固定するタイプのバーエンドキャップなのですが、キャップ部分が分離する構造だったのでキャップだけを皿ネジで固定しています。




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ということで 、納車初日にキズ物となるというかわいそうな運命を辿ったNEWマシンなわけだが、アスファルトの上を真横になってズズーッと滑っていったにもかかわらず、被害状況はそれもどでもなかったのは幸いだった。

どうせ骨折が治るまでは乗れないのでゆっくり直していくことにした。
しかし、純正部品はやはり無意味に高い。
車体自体はそうでもないのになぜ部品となると高くなるのか。
そこがどうしてもシャクに触る。( ̄∩ ̄#
とはいえ、日本ではまだまだマイナーなメーカー。
将来のサービス体制を構築するには費用もかかるのだろう、と無理やり納得させる。

マイナーなだけあって日本においてはアフターパーツはほとんど出ていない。
ならば、本国から取り寄せるしかない。
今はもうネットショッピングというものがあるのでそれほどハードルは高くない。
海外から取り寄せるとなると、時間がかかりそうだが、どうせ2ヶ月はバイクに乗れないのだ。あせることもない。
それからというもの、ネットでの部品検索&バスケットに入れる!が日課となった。

まず、第一弾はグニっと曲がったブレーキレバー。
レバーなんてものは国産メーカーであれば数千円だ。
ところが、ディーラーで純正部品を注文するとその3倍はする。
Triumphというメーカーは日本製の部品を多く使っている。レバーだとカワサキだかの物と共通だという情報をつかんだ。
が、そのまま純正部品に交換するというのも芸がないので、どうせならもっとかっちょいいアフターパーツを付けよう!
ということで、ビレットレバーを買ってみることにした。

普通ならレバーごときをアルミの削りだしにしようなんてなかなか思いつかないものだが、探してみるといくつかある。
その中でも気に入ったのは、Pazzo Racingというカナダのメーカー。
でも、
ブレーキ、クラッチセットで2万円とちょっと高い。というかビレットレバーはどのメーカーも高い。
日本でも輸入販売している店があるようだが、海外の定価よりもさらに高い。(あたりまえか)
まぁ、骨折の保険金も出ることだしいいか。
自分で海外から取り寄せたほうが送料を払ったとしても安く済むことがわかったので、ネットショッピングで買うことにした。


ということで、以下が取り付け後の状態。
このレバーはノーマルとショートタイプの2種類があってこれはショートタイプのほう。
アジャストが楽にできる。といってもそう調整することはないが。
うーむ、純正品よりはかっこいいかな? 2万の価値があるかというと、、、


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日曜日はハイブリッドカップに出場した。
実はオフもやっているのだ。
ただオフ暦はまだ短く、走りのほうもピヨピヨの域。
でもオフはオフで楽しいのですよね。


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会場となる八方スポーツランドは栃木県の矢板付近にある。
このレースはチャンピオンシリーズになっていてポイント制の年間ランキングがある。
とはいっても、年に2戦しかないようだ。
今回は初めての参戦。コースも初めて。
あと面白いのはXR'S ONLYというクラスがあること。文字通りXRのみが出場できるクラスだ。古いのから新しいのまで、往年の名車XRが揃う。そのためかライダーは年配の方々が多いのも特徴。


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レーススタート。
最初はスプリントクラス(40分)に出場。
このクラスは初心者向けなのだろう。コースはウッズ部分が少ない構成。難関のヒルクライムもない。
そのため、特に転倒することもなく完走できた。
順位は下のほうだったけど。。


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午後はいよいよ八方チャンピオンシリーズ。
このクラスはゴールド(上級)とシルバー(初中級)という2クラスの混合レースとなる。
自分は初めてなので当然シルバー。(ブロンズでもいいくらいだ)

このクラスはフルコースとなり、あのアイアンハートヒルももちろん含まれる。
レース開始して1周目。
裏山のウッズに入ると、まずは一つめのヒルクライム。
1度目のトライでは前走車が転倒していたのでそれに阻まれて一時停止。一時停止したら一度下まで降りるしかない。2度目のトライではなんとか上れた。

そこから一度ウッズを下ると今度はあのアイアンハートヒル。
すでに何人か立ち往生しているではないか。
それだけで身体が固まる。。
案の定、何度トライしても途中でこける。
そのうち主催者人に「一度休んで。空気圧抜いてみたら?」とアドバイスがあり、そのとおりにしたら今度は上れた。感謝感謝。
後から思うにたぶんバランスの取り方が悪いのだろう。
上っているうちに行きたい方向じゃないほうに車体が進んでしまう。
それで戻せずに失速して転倒するのだ。
タイヤのグリップも大事だが、まずはバランスをとってまっすぐ上るようにしないといけない。今後の課題だ。

その後2周目に入り、また同じアイアンハートヒルで躓く。2度目のトライで今度は木にハンドルを激突させる。
左のハンドルガードを曲げてしまい、そのせいでクラッチホースが破損し、フルードが漏れてしまった。

ここで終了。。

せっかく栃木まで行っても2周目でリタイヤとは。。
まだまだ修行が足りないって事だ。
練習あるのみ。

それにしてもこのレース。表彰式での賞品がやたらと多い。
クラスがたくさんあるというのもあるが、ジャンケン大会ではなんとポケバイが賞品!あとは地元の米とかゆずとかも。
参加者はみんな顔見知りのようでアットホームな感じ。
来年もまた参加したいと思った。
今度こそあのヒルクライムを克服してやるっ!


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最後に転倒したのはかれこれ10年以上も前だろう。(立ちゴケは除いて)
若いころは危機に対する意識が低かったのかもしれない。
大人になってからは十分な安全マージをとりながら、かつ注意深く飛ばすにひひようになり、街乗りで転ばないことに慣れていた。
が、それは10年ぶりにやってきたのでした。しかも骨折というおまけつきで。

納車というものはいくつになってもうれしい瞬間だ。
バイク屋から自分の家まで新しいマシンに跨って帰るときのあのワクワク感。
もしかしたら、よだれまで出ているかもしれない恍惚の時間なのである。
それで少し調子に乗ってしまったのかもしれない。

納車は金曜日の夕方暗くなってから。その日は朝から雨だったが夕方にはあがっていた。
「よっしゃ!」と思いながら早速ディーラーに駆け込む。
雨上がりで危ないから明日にしようなどという考えは一切ない。
翌日は土曜日。朝から慣らしツーリングに行こうとも思っていた。
ディーラーで手続きを済ませ、意気揚々と新しい相棒を連れて帰ってきた。
でも、ディーラーと家までの間が近かったため、ワクワク感もつかの間。すぐに家に着いてしまった。
「うーむ。こりゃ短すぎるな。せっかくだからもう少し乗り回してみよう!」
そう思ったのが運の尽きである。。

とある交差点。信号待ちで最前列に出る。
信号の先は少しの加速区間があって次にゆるい右カーブとなっていた。
雨上がりでハーフウェットな路面。
皮むきの終わっていない新品タイヤ。
下からトルクフルなエンジン。
いろんなことが重なった結果、カーブの出口で自分は転倒していた。
カーブ出口のアクセルオンでタイヤは空転。あっというまに横向きに倒れていた。
さすが3気筒。下からトルクフルである。慣らし中なのでさほど開けてもいないのだが、タイヤを空転させるほどのトルクが出ているじゃないか。
などと関心している場合ではない。
身体はカーブ外側にはらみながらアスファルトを滑っていく。
新しい相棒は火花を散らしながら車線中央を滑っていく。
身体は縁石にぶつかり停止。相棒は車線中央で停止。
「あー、やっちまった・・・」そう思った。

立ち上がると右くるぶし痛む。足首を動かすとゴリゴリする。
が、とりあえず立てるので、後ろから来ていたバスに頭を下げ、バイクを起こして路肩まで寄せた。
「だいじょうぶ?」すぐそばの工事現場のにーさんが声をかけてくれる。
「(大丈夫じゃないけど)大丈夫です・・・」ととりあえず答える。
自分の外傷は右足首だけのようだ。相棒の状態は暗いのでよくわからない。
「ってか、そんなことより痛みが襲ってくるまえに帰らなければ。。」
そう思って、再度バイクに跨り、5分程度離れた家までたどり着いた。
バイクを止め、被害状況を見ると、右側はあちこち削れていた。
でもタンクにはキズが入っていなかった。タンクは交換すると15万と聞いていたので少しほっとした。
とりあえず部屋で休もう。相棒の修理は身体が癒えてからだ。
部屋に戻って落ち着いたころ、やはり痛みが襲ってきた。しかも両足首。。左も打ったのか?
とりあえずその日は冷やして動かさないようにし、床についた。

翌日は右足首が大きく腫れていた。動かすと激痛が。
これは折れてるな。とにかく一度レントゲンを撮らなければ。
ネットで近所の接骨院を調べると、運のいいことに隣の建物に整形外科が入っていた。
電話し、車椅子で迎えに来てもらう。(両足が痛いので)

診断の結果、右足首外果骨折。左足首捻挫と診断された。
右足首は完全に回復するまで数ヶ月かかるという。。

捻挫は2~3日で回復し、とりあえず片足+松葉杖で歩けるので会社に出ることにした。
それから2ヶ月の松葉杖生活。完全に完治するまでは半年以上かかったと思う。
松葉杖って初めてだったけど、あんなに辛いとは思わなかった。
歩いてるときは何も持てないし、少し歩くだけでとても疲れる。
保険金はおりたけど、もう二度とあんな生活はごめんです。


この道の果てに


この道の果てに


この道の果てに


バイク暦は結構長いほうです。
GSXR、CB-SF、XJR、TDM、KTMなどと乗り継いできたけど、
今回は初めてのTriumph。
このメーカーの存在は前から知ってたけど、どちらかというとレトロでマイナーなイメージがあった。
実際、老舗ディーラーの話では昔は年に数台しか売れなかったこともあったとか。
でも、最近はDaytonaとかStreet Tripleとかで注目度もアップ。売り上げもアップ。
それが購入のきっかけにもなっていた。
で、実際乗ってみると、今まで乗ったバイクの中でも抜群に楽しい。
さすがバイク誌をにぎわせただけある。
ただ、部品代がバカ高いのが残念だけど。。




この道の果てに




で、納車されたのは今年の2月。
ディーラーは候補が2つあった。
どちらも家からの距離は同じくらい。
1つは老舗で1つはオープンしたて。
どちらにするか悩んだが、オープンしたてのほうは近所に用品店もあったので便利!と思ってそっちにした。
ちょっと安易だったかも。
まぁ、経験上買った店がバイクライフを左右することはほとんどないので気にしない。
普通にやるべきことをきちんとやってくれれば不満はないです。
KTM同様、値引きは一切しないとのこと。DUCATYのように失敗しないようにだろうか?
その代わりオプションをいくつか付けてもらった。
クリアテールレンズ、フライスクリーン、バイザー。
写真ではベリーパンも付いてるけどこれはあとで自分でUKから直接買った。

デザイン的には、最初やはりヘッドライトが抵抗あったけど今はもう見慣れた。
あとはマフラーですかね。最初から交換してくださいと言わんばかりのボテっとしたデザイン。
その他は、各部の質感もいいし、フレームやエンジンの造形なども申し分ない。
ハンドルもいまどきのテーパーだし、自分のはRなのでブレーキや足回りも十分な容量。
マフラーを変えて出目金に慣れれば全体には文句ないデザインだと思う。

そういえば、マット塗装って初めてだったけど、汚れがつきやすくとれにくいんですね。
でも燻し銀って感じで気に入ってます。汚れないように全体にCR-1を塗りたくりました。


次回は納車当日の不運なできごとについて。。

アメブロに登録してからしばらくの間、
まったくブログ投稿してませんでした。
たぶん、こうゆうのはそもそも自分に向いていないのだろう。

とはいいつつ、せっかくなので少しづつでも投稿してみようと、
気を取り直して書き始めることにしました。

公開日記と思うから気が引けるのかもしれない。
誰かに読んでもらうためではなく、たとえば自分のバイクライフ、メンテナンス記録を
備簿録として自分自身のために記しておく。
そう考えれば少しは書く気になれるかも。。

と思って書いていると、早速壁にぶち当たりました。
ブラウザはFirefoxを使っていますが、テキスト編集スクリプト内では
コピー&ペーストができない設定になっている模様。
調べたらすぐに対処方法 が見つかりました。 
はい、少しずつ慣れましょう。