癒やしのベリーダンス(^_^)v

連休明けに予定されていた懇親会(8月頃から)

そうだ、今日だった

バタバタ続きですっかり忘れていた

キャンセルは、先週末まで

朝早く洗濯を干していたら急に思い出して、夫くんと息子くんに今晩遅くなる、ごめんね～と言って行く事にした

父が入院中なら当日でもお断りしたのですが、お葬式に出られていたら、当然行けなかったのですが

懇親会は、北新地内にあるトルコ料理を食べながら、ベリーダンスが見られるお店でした

お料理は、う～ん微妙で美味しいのか？不味いのか？？何たべているのか？！

よく分からず、今一つ二つでした。

食後に現れた目の覚めるような青いベール?を纏った黒髪の妖艶な日本人の女性が登場

目と鼻の先で踊るナイスバデイのお姉さんに圧倒されていましたが、そのうち引っ張っていかれ、全員がダンスを踊る羽目に

何となくぼーっとして妖艶なダンスだなぁ～とただの傍観者だったのが、参加する事で、ダンスって人の心をこんなに楽しくしてくれるんだと 感じました

人って勝手ですね

改めて、体験してみる事の大切さみたいな物を感じました

息子くんにも、一杯一杯色々な体験をして成長して欲しいなぁと思いました

最初は、トルコ料理のお店、現地の人みたいなのに、ダンスに来た派遣のお姉さん、なんで日本人なんだろーって思ってましたが、お客さんの坪を心得ているお姉さんでした御陰様で、ひとときでもストレス解消出来た気がしました

夫くんと息子くんは、逆に溜まってる～と言うかもね

永遠の眠り

三連休に入ったとたんに、疲れがどっときて、２日間布団からほぼ起き上がれない程だった

そこへ入った叔母の訃報

父が入院中の時に、別棟で入院中だった叔母を数回見舞いに行っていて、もう長くは生きられない事は知っていましたが

母より5歳年下の妹でした。

数年ぶりの再会でしたが、肝硬変で既に治療も出来ない状態で、緩和ケア施設に移るとの事でした。

後、1週間

お医者様は、凄いのですね、本当に1週間でした。

三連休の最終日は、お通夜に行って来ました。

昔はよく遊んだ従兄弟たちとの再会

それぞれが生活する事に精一杯で、悲しい事に、こういう機会でしかなかなか会えない

叔母さんの死は、悲しいと言うよりも、痛みから解放されて良かったね～と言う思いの方が強くて、ご遺体を前に不謹慎かもしれないのですが、少しホッとした気もしました

誰もが必ず訪れる死について、どうお別れをするか？

死に近づく、我が両親についても

夜中3時に目覚め、目がさえて眠れなくなりました

残念ながら正社員になって間もない為、休めず(後、1週間なのに)最後のお見送りは出来ないのですが

叔母さん、ありがとう！！

お空でもうゆっくり休んでね～もう痛くないよね～きっと

安らかに、ご冥福をお祈り致します。

笑えない占い(;ﾟдﾟ)

前回のメールでシリアスな記事を書いていたせいか？

もういつだったか思い出せないが、息子が生まれる前かも？

会社で『死に方占い』って言うのがあって面白いからやってみてって会社の人に言われて、何気なくやってみた

若い頃から自由気ままな私は、年をいっても気ままに1人暮らしているが、ある日ぽっくり孤独死したそうな、死後数日後に、海外出張から戻った息子が訪ねてきて発見されたそうな

ひぇ～

いや～若い頃は、そんなあほな～と思っていたのに、頭の隅にずっと記憶が残っていたのだろう

急に思いだした

まじ、現実身が有りそうで、笑えないじゃないかよ

誰だ～こんな占い作ったの

私って変かしら？

数年前から思っていた事

夫くんと別居するということ

突然こんな事を言うとびっくりですよね～

夫くん、日本に来て今年で20年が過ぎた、結婚16年目を迎え、息子も成長しつつある

私の家族が歳をとれば、同じように夫くんの家族も歳を取る。

当然ですよね～

アラフィフの夫くんに、カナダに帰りたいならばもう最後のチャンスかもしれないからとカナダへの帰国を何度か勧めていた。

しかし、１人では帰りたくないという夫くんに、単身赴任で何年も別居している家族は沢山いるんだから、そう思えば良い

ベジタリアンの夫くんが、日本で住むのはストレスが多い。(食べられる選択肢が殆ど無い)

私が、父や母の面倒をみたいという気持ちは、夫くんも同じだと思うから。

だから

そうすることで、もちろんメリットもデメリットもある。

だけど、夫くんにも幸せになって欲しいから

こういう形の家族もあって良いと思っている私は、何か変ですか？？

父の入院と母の認知症

母より15歳年下の父が、10日程前から入院となりました

（71歳にして人生初の入院だそうです)

4、5日位前から何かおかしいなぁと感じていたとのことでしたが、入院前日にかかりつけの町医者に脳梗塞が少し出ているので、紹介状を出しておくので何か有れば救急車を呼ぶように言われたそうです

当日も左唇が痺れ初め、何故か顔の半分が麻痺

慌てて病院へ行ったところ入院となりました

しかし、脳外科では無く耳鼻科に入院

今回、脳梗塞は今すぐ命にかかわる事はなさそうでしたが、ベル麻痺'のようです。

もともと風邪気味だった事から体力も落ちており、潜伏していたヘルペスが耳に入り、顔の半分を麻痺させているようなのです。

とにかく、24Hずっとステロイドなどの点滴を10日程続けて菌を外へ出さないといけないそうです

しかし、父は母が心配で入院などしていられないと突っぱねたそうですが、私と息子が実家に泊まり込んで母をみるとの説得でようやく入院をする決心がついたようです

さぁ、大変と思いきや

母がショックから認知症が進んでしまい

話をしても通じない事が多くなり、急に粗相も始まり

急に、色んなことが私の周りでおこりだした

母も86歳、そろそろ介護突入なのかも

父の退院で母が又少し良く成ると良いのですが・・・

息子はそろばん、母も公文行くもん！！

2年生の4月から、1時間かけて通っていた国語塾（１年5ヶ月)、２年生の10月から始めた公文(国語10ヶ月)を辞めました。

国語が嫌いな息子に、少しでも好きになって貰おうと始めた国語塾（寺子屋式の異学年合同)。

国語の遅れを取り戻すために始めた公文（A1～C160まで)小１－小３途中範囲内

国語が出来ないと、他の教科まで、分からなくくなると思い通わせました

だけど、そのせいで月曜日～土曜日までスケジュールびっしりで、息子の唯一フリーな時間は日曜日のみ

だから、一旦そろばん以外は全て辞めることにしました

よかれと思いながらさせたはずのこのスケジュール

ずっと感じてた、息子のキャパに合わない

このままじゃどれもが中途半端

特に、大好きだった筈のそろばんが置きざりに

国語力を身につける事は、長い時間を要するものですから、辞める事にもだいぶ悩みました

国語塾の先生にも国語適センスがだいぶついてきていています、記述力も数段についてきていると言う評価も頂きつつも(営業トークも有りましょうが)

辞める決心（一旦)をしました

実は、そろばんを辞めると言う選択肢(公文の算数に切り替えて中学課程までどんどん進むor進学塾)も有りましたが、小１の７月から始めたそろばん。

息子がどれかに絞るならそろばんと言ったのもあります

【そろばんは、賛否両論ですが・・・】

しかし、今後役立つか云々では無く

期間と目標を決めてやりきる事を培うのも子供にとって大切な事だと思ったからです。

息子は、中学受験をされる方々のブログに出てくるような、優れた子供では有りませんし、とても不器用な子です。

しかし凡人だけど、真面目でコツコツ頑張れる子だと思っています。

息子とそろばんの先生とも何度か話あった結果

3年生の2月までに3級を取ってそろばんを終了する事にしました。

だから残り、6ｶ月の目標は3級合格です

私も、息子に負けないように

何度も投げてしまっている英語を始めようと(国際結婚をしていながら、全く英語が苦手な母です)息子の在籍中の7月から公文英語を始めました

今は、１人で週2回19時~徒歩1分の公文へ通っています。

お恥ずかしながら、H1（中2)からスタートさせて頂きました。

始めてみると面白いですね

心まで学生に戻った気分です

息子に、もっとちゃんとよく見てねと口を酸っぱくさせて言っていたはずなのに、息子と同じようなミスばかり

ピリオドがなかったりクエスチョンがなかったり

息子のポカミスは、ママ譲りでした

最近、週４回のそろばんとパパの英会話のみで、余裕が出来た息子

公文も行かないと思ったら、何か淋しいんだよなですって、だからママそろばん３級取るまでママは公文繋いでいてねだそうです。

昨日、やっとギリギリ４級のテキストを貰えたそうですが、大変そうです

目標を決めてやれたという経験が自信に繋がると信じています。

ママも負けないように頑張らなくちゃ

へそ天2

家の子たちよく観察したらへそ天でねてる子が多いです‼😨

我が家のへそ天

新入の【こぐま】

ノルの【ジュノちゃん】

平和な方達です

カナダから帰国

本日(台風5号上陸の中)カナダから無事に、パパと息子が帰って来ました💕

到着が14:42分となっていて、台風上陸の頃と重なって 本当にドキドキハラハラしました💙

(欠航する便が多い中、バンクーバーを出発してどこへ着陸するのかとやきもきしましたが、予定通り関西着でした💖)

マンマといつも甘えん坊の息子が7泊9日と短い間でしたが、生まれて初めてママと離れた１週間でした💪

真っ黒に焼けてちょぴりお兄ちゃんに、見えた息子です👌

今年は今までの帰省にはないパターンの旅で、東側(オタワ、トロント、ロンドン)の家族が西側に集合(ビクトリア)での滞在でしたが、息子はパパの家族と過ごせて、良い体験が出来たのではないかと思います💖

私は、ようやく正社員になれたばかりで、お休みは、さすがに厳しいと思い２人で行ってもらいました✌

しかし、パパの置きみやげ(こぐまのお世話)で寂しいとも思えない忙しい1週間でした😹

【こぐま】です、宜しくお願いします。

パパが、近くの緑道で拾って来ちゃった子です。でも、とても人なつっこいです😊

泣きすぎ声が枯れてしまったのか？！

声が全く出ません。

まだ、血液検査が終わっていないので、ばあば、じいじの家で待機中です。