刺さるってなんだ？

【ファッションで人生が飛躍する！ブランディングスタイリスト】

これからの女性は

好きな服だけ着て生きる！

ファッションの力で

あなたの本来の魅力と個性を引き出し

人生を劇的に変える

ブランディングスタイリスト　冨永彩心（プロフィールはこちら）です

最初は５行で精一杯でした、、、

刺さる言葉なんて
考えたこともなかったです。

今でこそ

『インスタグラムのリールの言葉が刺さりました！』

『彩心さんの言葉が心に響きました』

そんなふうに言っていただいてますが、
めちゃめちゃ
書くことが苦痛だったし、
言語化が苦手でした。

頭の中で
考えていることはあるのに
言葉にできない、
文章にできない。

もどかしい、、、

たとえ、
言語化できたとしても
独りよがりなつぶやきで
誰の心にも届かず、反応なし、、、

インスタグラムを
始めた頃は
とにかく、キャプションを書くのが辛かった。

頑張っても
５行がやっと、、

インスタグラムは写真がメインとはいえ
５行では何も伝わりませんよ。

このままではダメだと
高額のライティング講座に
自己投資するも

自分の言葉を
ライティング講座の文章の型にはめることができず挫折。

けっこうな金額をドブに捨てた～って思っていたんです。

でもね、しばらく経って思ったことは

挫折はしたが
ライティングの手法を学んだことは
めっちゃ役に立っているってこと。

上手い方の文章を写経するとか
文章の構成の順番とか
ライティング講座で学んだことを
今もそのまま実践しています。

あとね、

ファッションの言葉は
独特な言い回しや用語があるので
自分の中に言葉のストックを増やすために

著名なスタイリストさんのスタイルブックを
ノートに一字一句、写経してみたり

ファッション雑誌の表紙の
心に響いた言葉をメモしたり

本を読んだり
同業者のインスタグラムを
リサーチしまくったり

様々なことをして
自分の中の言葉を少しづづ増やしていきました。

なんというか、、、

すぐに書けるようになったわけでもなく
コツコツと
積み重ねていったんだよね。

だから書けるようになっただけのこと。

書けるようになって
いつも気をつけていることは

『嘘』はダメだってことと
自分の言葉であること

これがめっちゃ大事！

心から思っていることを
うまく書こうとせずに
自分の言葉で書くこと。

誰かの真似した言葉や
自分の本心ではない言葉は

やっぱり分かっちゃう。
世の中の人はそんなに鈍感ではないんだよね。

心からの想いしか伝わらないと思う。

星の数ほどあるインスタグラムの中から
私を見つけてくれた編集さんに

『リールの言葉が刺さりました』

と言っていただき、

めっちゃ嬉しかった！

私の言葉が伝えたい人に伝わった喜び。
幸せなことです。

出版ストーリーは
まだまだ終わらない。

続きは
また明日にしますね。

冨永彩心、初著書
【45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾】
3月25日発売
Amazonで予約受付中
https://amzn.asia/d/9QlKSO2

45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾

Amazon（アマゾン）