ミ ッ チ ー です。
Facebookページに「富ヶ丘公民館に正月バージョンのでっかいブルピヨがいる！」
との情報をいただきました。ありがとうございました
もちろん、会いに行かない訳にはまりません。
まいりましたとも。
玄関を入ると、
お花紙で作られた、かわいらしくお花飾りをつけて着物をきたブルピヨがお出迎え。
でーーーん
公民館の皆さんにお話しを聞いたところ、
この大きなブルピヨは11月の富ヶ丘公民館まつりのために作られたそうです。
女子職員の方を始めとする職員の皆さんの手によって、
仕事の合間に少しずつ作業をし、2ヶ月近くで完成させたそうです。
頭の部分はバランスボール、胴体はシュレッダーされた紙などが
詰まっているそうですよ。
お花紙もパーツごとに大きさを変えているこだわりよう！
お祭りではこんな風に飾られていたそうです。
ブルベリッ娘はパネルを作りました（これも欲しい！！！！）
「富谷町のキャラクターはとっても可愛いので、
是非『立体』を作って、おまつりを賑やかにしたかったんです」
そうです。立体。
私たち探検隊が羊毛フェルトで人形を作ったのも、立体が欲しかったから。
同じ気持ちです
「見ていたものは平面のイラストだけだったので、
後ろの葉っぱの羽がどうなっているのか、想像しながら作りました」
そうそう。
背中のイラストは無かったので、
私が人形を作るときも勝手に思い描いて作りました。
次に訪問する時は、どんな着物を着ているかなー
もしかして、ブルベリッ娘もあったりして！
と、職員の皆さんにプレッシャーを与えることを言ってゴメンナサイ。
こうして町のいろんなところでブルベリッ娘とブルピヨを
使っていただけるようになりました。
富谷ブルーベリーの認知度も上がって、キャラクターへの共感度も高まっているのかなーって、
なんだかニヤニヤ
たくさんの人に共感されて、
いろんな形のブルベリッ娘とブルピヨが現れることこそ、
あったか探検隊が思うまちづくりの形に近いものがあるのではないかな。
着ぐるみは、まだいりません。
え、ほんとに？
町のみんなが「欲しい！」「必要！」 ってなるその時まで。
ブルベリッ娘とブルピヨにはこれからももっと羽ばたいていって欲しい。
その時、隊員はみんな除隊させられる・・・のか？
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トミヤあったか探検隊
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