
フランス旅行2025/Day4前半
2025.6.15
この日は午前中にオルセー美術館に行くつもりだったけど、C線のメンテナンストラブルで8号線のInvalides駅で降りることに。
せっかくなので、広大な公園を抜けた先にあるナポレオンの墓を観ようと軍事博物館を併設しているアンヴァリッド廃兵院(旧 軍病院)へ。
かなり広い敷地の脇をテクテク歩いて正門と思われる場所へ回ったものの、、、
10時から14時までは、反対側の入り口から入るのだそうな
チーン
金ピカのドームの下がナポレオンの墓所?
外から見るだけでも迫力の規模です。
こちらの立派な門が入り口。ぐるっと回ってくるだけでも時間がかかったので中に入るのは諦め、予定していたロダン美術館へ。
オープン前でも行列ができていました。こちらでもミュージアムパスを使うと、スムーズに入場できます。
彫刻庭園には、ロダンの主要な記念碑がいくつか置かれていました。中でも特に知られているのは「地獄の門」でしょうか。イタリアの詩人であるダンテの『神曲・地獄編』に出てくる地獄への入り口の門です。横に並ぶとその巨大さが分かりますね。
地獄に落ちてくる人々の苦悶に満ちた様子、動きの表現が凄かった。
ロダンは地獄の門に関連して、独立した作品を沢山生み出していることでも有名です。
『3つの影』
『考える人』
ダンテの『神曲』のパオロとフランチェスカの悲恋をモチーフとした『接吻』。こちらは、地獄の門の悲劇的なテーマにそぐわないと判断されたのか、完全に独立した作品となっているそうです。
愛人だったカミーユ・クローデルの作品も複数展示されていました。ロダンと内縁の妻ローズ、カミーユの三角関係を描いたとされる『La Jeunesse et L’Age Mûr(若さと成熟)』
パンフレットによると、カミーユはロダンと別れた後精神を病んでしまい、精神病院に入れられてそのまま亡くなったとか。才能と成功の影には闇もあるんだなぁ…
遠い目
ロダン美術館の庭園には紫陽花が沢山植えられており、ちょうど見頃でした。野生のうさぎも見かけましたよ![]()
ランチはオルセー美術館の近くにある、Mucha Caféへ。アルフォンス・ミュシャの絵が壁に飾られている紫が基調のクラシカルなカフェでした。
伝統的な牛肉のタルタルとエスカルゴを注文。初エスカルゴは、ガーリックが効いていて味は良かったけど、食感はつぶ貝の方が好きかな
やっぱりカタツムリだと思って食べるとちょっとね…
タルタルは酸味のある味付けでさっぱりしてて美味しかった!ただ、量が多すぎて2/3でギブアップしてしまいました。
















