テールエンダーの『ラジコンが上手くなりたいッス。。。』 -10ページ目

テールエンダーの『ラジコンが上手くなりたいッス。。。』

スマホの方はテーマから、PCの方は記事一覧の
テーマ別記事一覧でそれぞれの記事を確認できます

レギュレーションに定められたギヤ比に合わせる際は、スパーギヤとピニオンギヤの歯の枚数を計算して指定のギヤ比に合わせます

 

 

 

 

マシンによっては↓のようなギヤ比チャートがあるので、この中から指定のギヤ比を探すことも出来ます

 

 

 

 

パソコンが出来る人はエクセルの関数を使ってギヤ比表を作っても良いでしょう

 

 

ここで私は疑問に思ったことがありました

 

 

 

 

それは、計算上スパーとピニオンの枚数が違っても同じギヤ比が算出された場合、どちらが良いのか?ということ

 

 

例えば同じマシンで…

 

スパー:116枚 ピニオン:32枚 でギヤ比:5

 

スパー:100枚 ピニオン:46枚 でギヤ比:5

 

といった具合に選択肢が出来た場合、どちらのギヤ比の方が良いのか?その昔、疑問に思い、今も全日本でも活躍されていて、某メーカーのワークスドライバーのかたにお聞きしたのですが、その際の答えが…

 

 

『どちらでも構わない』とのことでした

 

 

 

 

厳密に言えば、スパーが大きいほうがスロットルオフの際により転がるそうですが、よっぽどのエキスパートのかたでもない限りその差は感じ難いそうです

 

 

また、計算上どうしてもレギュレーションのギヤ比ピッタリにならない場合は『指定されたギヤ比に一番近い数値を選択する』とのことでした

 

 

私はその後、スパーとピニオンを変えて同じギヤ比を試す機会があったのですが…やはりと言うか当然のように私には違いが分からず、自分は凡人であることを痛感しました(笑)

今年に入って、なんだかんだでまだ2回しか走らせてない…ラジコンに飽きているわけではないけど、ここのところ週末になると天気が悪いので仕方ないですね

 

 

 

 

ただ、晴れたら晴れたでラジコン以外に、バイクも乗りたいのが悩ましい…

 

 

 

 

とりあえず来月はもう少し休みを入れてラジコンとバイク、ゲームをする時間も作りたいと思ってます

 

 

 

 

イヤ、その前に気付いたら増えてる依頼品を早く作れよ!って話なんですけど(笑)

昨年購入した最新のハイエンドマシン『無限精機:MTC2』、今のハイエンドツーリングカーの主流となっているスパーが真ん中にあるミッドシップかつ、足回りはカーボン製のAアームというレイアウトを採用しています

 

 

 

 

こちら↓は私がラジコンを始めた2013年ころに発売された『3レーシング:sakura Xi sport』、ピンクまみれのほぼフルオプションになっていますが、ベースは7000円台から買えるモデルでした

 

 

 

 

改めて見比べるとものすごい進歩を感じますね…足回りの構造はもちろんですが、特筆すべきはダンパーの長さ、8年前に比べて大幅に短くなっているのが分かります

 

 

 

SAKURAはこれでも当時のビッグボアショートダンパーを付けているにも関わらず、ずいぶんと長く見えます

 

 

 

 

F1など実車の世界同様にラジコンも『速さ』を競う以上、マシンは毎年のように速さを求めて進化していくのは当然で、こういった進化を感じられるのも楽しみの一つかも知れませんね

 

 

ただ、休日にラジコンをしたり・しなかったりの私のような末端のユーザーからすると時々進化の速度が早すぎてついていけない…と、感じることがあります(笑)

 

 

 

 

そういった意味では昨年スピードキングツアーで設定されたスーパーストッククラス(今年からTC2クラスに名称変更)のような、ハイエンドマシンで争う速すぎない速度のクラスはもっと全国的に広まって欲しいと願っています

 

 

 

 

さすがにsakuraでは最新のハイエンドには敵わないと思いますが、速度が遅くなることで多少なりとも最新のハイエンドとの差が薄まるかな?とも思っているので、近いうちにMTC1とssakuraをTC2クラス仕様にして楽しみたいと思ってます

セットアップが終わったMTC2を眺めていて、いつも思っていたことを解消しようと思いました

 

 

 

 

それは…アッパーデッキを止めるネジとベルトのクリアランスがギリギリなこと

 

 

 

 

もちろん、干渉しているわけではないのでそのままでも良いのですが、どうせならネジの頭が薄くかつ六角穴のネジ(超低頭ビス)にしたくなり、いろいろ探して変更しました

 

 

 

 

他にもアップライトを止めるネジにMTC2はイモネジを使用するのですが通常は6mmと8mmしか無く、スペーサーの量によっては6mmだとネジの掛かりが心許なくて、逆に8mmだと長過ぎてアップライトを飛び出しアクスルに干渉してしまいそうになることも…

 

 

 

 

7mmのイモネジがあれば全部解決するのになぁ…と思って探したらありました♪

 

 

 

 

超低頭ビス・7mmイモネジともに購入したサイトは↓のモノタロウ

 

 

 

サイト内の検索はそれぞれ『M3 7mm イモネジ』『超低頭ネジ』で検索しました

 

 

素材も鉄やステンレス・チタンなどが選べたりするので、こんなサイズのネジが欲しいんだけど…と思っている人は探してみると見つかるかも知れません

 

 

 

 

ちなみに今回購入した7mmのイモネジ、ステンレス製で54本入り760円…さすがにそんな本数は要らないので欲しいかたは(居ないと思うけど)お声掛け頂ければお譲りします(笑)

ラジコンを組み立てる際に必ず使用するネジ、エントリー向けのバスタブシャーシのマシンにはプラスドライバーを使用するネジのピッチ(溝の間隔)が広いタッピングビスを使用することが多いです

 

 

 

これが、ミドルクラスやハイエンドと呼ばれるマシンになると、ヘックスビスと呼ばれる締め込み部分に六角形のドライバーを使用するピッチが狭いネジを使用することが多くなります

 

 

 

 

基本的にネジはキチンと締まれば問題はないので、どんなネジを使っても構わないと思っています

 

 

ただ、ラジコンを趣味にして色んなマシンを買ったりしていくと、使い勝手などを考えても最終的にヘックスビスに辿り着くので、マシンを作る際に最初からヘックスビスに変更してしまうのも良いと思います

 

 

 

 

エントリーモデルではタッピングビスを使用していた部分に、ネジピッチの狭いヘックスビスを使用して組み立てても問題はありません

 

 

ただし、締め込む部分がプラスチック(特にカーボン強化製)の場合は、アルミ製のビスを使用するとプラスチックの堅さにネジが負けてネジ山を舐めてしまったり、最悪の場合はネジ自体が折れてしまうことがあるので、必ず鉄やチタンなど堅い素材のビスを使用しましょう

 

 

どうしてもアルミビスを使用したい場合は、予め鉄ビスでやビス穴タップなどを使用してしっかりとネジ山を作ってからアルミビスを使用すれば大丈夫だと思います

 

 

 

 

ネジの素材にはチタン・アルミ・鉄・真鍮と様々な種類があり、エキスパートのかた達はそれぞれの素材を使い分けて使用しています

 

 

例えば、真鍮や鉄ビスは堅く重いのでシャーシ裏やバルクの固定、軽いアルミビスはアッパーデッキに使用する…などネジの素材をセッティングの一部として捉えています

 

 

 

 

もっとも、そこまで性能にこだわらなくても、アルミビスにはアルマイトが施されたカラービスがあるので、カラーコーディネイトや

 

 

 

 

マシンのワンポイントとしてカラービスを使用したり、↓テーパー状になっているビスなどもあるのでアクセントとして使用してみるなどの使いかたでも良いと思います

 

 

ただ、先ほども書きましたがハイエンドシャーシなどでも、バルクやサスマウントなど力の掛かる部分のネジにはアルミ製のネジは使用しない方が余計なトラブルを招かなくて済むので、そこだけは注意しましょう

 

 

 

 

ちなみに、私のマシンは基本的に全てのビスを錆びにくく高価なチタンビスにしていますが、それは性能重視というよりも子供の頃にオフロードのラジコンを買って走らせたあとそのまま放置していたため、半年後にはネジがサビッサビになってしまったトラウマがあるからです(笑)

先日のグラデーション風塗装を施したボディに、いろいろとステッカーを貼って完成した姿がコチラ↓

 

 

 

 

かなりテキトーなグラデーションでしたが、ステッカーのおかげでなんとなくイイ感じに見えますよね!?

 

 

 

 

ハチマキと呼ばれるウィンドウ上端の黒い部分には、100円ショップのキャンドゥに売っているカッティングシートを切り出してテプラで作製したシールを貼っています

 

 

 

 

 

ハチマキがあるとボディ全体が締まって見えるしサイズはかなり大きくて1枚100円なので、気兼ねなく何度でもやり直しが出来て使い勝手が良くオススメです

 

 

 

 

あとは、いつもの『戒めシール』を貼ってウイングを付けて無事に完成しました

 

 

 

 

シャーシは必要な部品の到着待ちなので、その他の部分をメンテ中…

 

 

 

 

前回の今年初走行が良い感じだったので、早く組み上げて走らせたい気持ちもありますが、部品が届かないことにはどうにもならないし焦らずのんびり組み上げます(笑)

私のMTC2用のボディはしっかりとした塗り分けではなく、徐々に色味が変わるようなグラデーション塗装を行っています

 

 

ちゃんとしたグラデーション塗装を行う場合は、エアブラシを使用したほうがキレイに仕上がると思いますが、私の場合は缶スプレーでお手軽に済ませています

 

 

 

 

工程としては…まずボディの脱脂を行います

 

 

 

 

ツーリングカーに使うボディはすぐに消耗して作製する頻度が高く、洗剤→水洗い→乾燥の工程が面倒なので、私はパーツクリーナーを吹き付けてペーパータオルで拭き取って済ませています

 

 

 

 

その後、付属のウィンドウマスキングシールを貼ります

 

 

 

 

ここで、塗り分ける部分に『タミヤ:シート付きマスキングテープ 550mm』を貼り付けます

 

 

これは大きく塗り分けたい場合に使用するモノで、マスキングテープの一端に半透明のシートが付いていて広げると広範囲を一気にマスキング出来ます

 

 

建築関係の方にはマスカーと言った方が分かりやすいかも知れませんね

 

 

 

 

シートを広げると↑な感じになります

 

 

ホイールアーチ部分から塗料が入ってしまうことがあるので、シートは広げるだけでなくキチンと止めておきましょう

 

 

 

 

スプレーは暗い色から塗装しますが、手順としてはまず全体に1回薄く塗料を乗せたら、2回目の塗装は半分より下くらいから開始し、3回目以降は一番濃くしたい部分だけを塗装するイメージです

 

 

スプレーを吹き付ける際は、ボディを立ててグラデーションにしない部分(一番濃くしたい部分)を下にして塗装することもポイントです

 

 

そうすることで薄くしたい部分に塗料が届きにくくなり、濃くしたい部分に塗料が落ちて失敗し難くなります

 

 

 

 

塗装が乾いたらマスキングを剥がし、明るい色(今回は蛍光イエロー)をスプレーします

 

 

この色は全体に吹き付けても構いません

 

 

 

 

使用するスプレーの量はそれぞれ缶の半分も使わない程度なので、同じカラーのグラデーションを行う場合は2~3台が塗れるはずです

 

 

 

 

今回は蛍光カラーで透けやすいこともあり、最後に白で全体を裏打ちして完了です

 

 

 

 

リア周りは蛍光グリーンで

 

 

 

 

屋根周りから黄緑っぽくなり

 

 

 

 

フロントは黄色になりました

 

 

 

 

コツとしては…

 

 

・スプレーでは3色以上や細かい範囲のグラデーションは難しいので、前後半分ずつの2色くらいから始めてみること

 

・塗りわけ部分をウィンドウ部分にすること(グラデーションが濃くなってしまった場合も透明なウィンドウ部分で色味が変わっていくと想像させられる)

 

・1色目の1回目の塗装はテキトーなところで早めに塗装を止めること

 

・塗り分けがハッキリしてしまった部分はシールで誤魔化す!

 

 

です(笑)

 

 

相変わらずのお手軽な『風』塗装ですが、何度か挑戦していくうちにコツも掴めて意外と簡単に出来るので、単色塗りに飽きたかたは試してみてはいかがでしょう?

F1マシンのようなダイレクトドライブと呼ばれるマシンのキット・パーツの製造を行っているメーカーのTRG

 

 

90年代のF1を再現する際には欠かせないボディが、軽量タイプとなって再販されるそうです

 

 

 

他にもF103系のパーツを自社開発で作製し販売するとのことで、非常に興味があります

 

 

 

 

特にメインシャーシはタミヤ製が入手困難で、他社の製品はすべてカーボンで価格も高く手が出しにくい中、TRGではシャーシをFRP製とし価格を抑えているところがポイントです

 

 

シャーシ自体は以前に発売されていて私も愛用していたマルチスペックシャーシを発展させた内容で、今回の改良でピッチ・ロール剛性を調節できるようになっていたりと性能的には申し分ない作りになっています

 

 

 

 

個人的にはワイドトレッドのF103系で再現可能な、ナロートレッドになる前の95~97年くらいのハイノーズ系のF1が再現できるボディとフロントウイングも発売されたら嬉しいのですが…

 

 

 

 

近代のF1や2007年頃のF1は各社からボディが販売されていますが、この頃のF1もカッコ良くて作りたいと思うのは私だけなんでしょうか(笑)!?

昨年11月のレースの際に駆動系のカタつきが気になっていたので、少しずつ分解しながら原因を探ります

 

 

駆動に関しては一気に組み立てたりバラしたりせずに、一工程ずつ組み上げ(もしくは分解)して手で回したり動かして可動部分が軽く動くか?を確認しながら行っています

 

 

 

 

分解前はギヤボックス内が怪しいかな?と思っていましたが、原因はスパーギヤホルダーを固定するピンということが判明したので、長さ・太さを変えたピンに入れ替えて対応

 

 

分解時にフロント右外側のベアリングがゴリゴリしてたので、こちらは新品に交換します

 

 

 

 

せっかく分解したので、ギヤボックス内のギヤ類もグリスアップし直して組み上げます

 

 

これで普段通りのスルスルな軽い駆動になりました♪

 

 

 

 

ついでに配線もキレイにハンダし直して

 

 

 

 

汚れたダンパー類も清掃して組み直しますが、今回はOリングやダイヤフラムは交換せずに洗浄とオイル交換のみ

 

 

 

 

これで一通りのメンテナンスは終了したので、明日の練習に臨めそうです

 

 

 

 

FF03を始めて3シーズン目、周りの仲間たちがどんどん実力と速さを身に付けていて苦戦することも多くなってきましたが、FFだから…を言い訳にせず今年も私はFF03で頑張りたいと思います!

長らく放置していた2台のツーリングカー(MTC2とFF03)、週末の今年初走行に向けて現在急ピッチでマシンを仕上げています

 

 

ゴーゴー5クラス用のMTC2は、各種アライメント調整が終了したので最後に規定重量を満たすためのウエイトを積んでバランスの確認です

 

 

 

 

規定重量は走行状態で1350gなので、まずはバッテリーやボディピンなど全てを装備して測りに載せ、規定重量に満たない分はウエイトを載せて規定重量を満たします

 

 

 

 

その後、バランシングツールを使って左右のバランスを整えます

 

 

 

 

左右のバランスが整ったら、MTC2には左右以外にも前後バランスをチェックする穴があるので、今度は前後のバランスを整えます

 

 

 

 

ウエイトをどこに置くか?でバランスが大きく変わるので、左右を整えて前後を整えたあとにもう一度左右でバランスをチェックして…と、以外と時間を掛けて作業してます

 

 

 

 

性格的な部分もあるかも知れませんが、私は基本的に一度で作業を終えずに何度も確認しながらマシンを仕上げています

 

 

理由としては、マシンが超高性能なのは間違いないので、セッティング能力や腕がない分せめて基本的なマシン作り(駆動は軽く・ダンパーはスムーズに動く・真っ直ぐに走る…など)は、最低限キチンと仕上げておきたい…との思いからです

 

 

私にもっと『腕』と『セッティング能力』があればハイスペックなMTC2の潜在能力を最大限に引き出してあげられるんだけど…今は完全にマシンに助けられて走っていることは十分に自覚しています(笑)