自分のマシンの駆動が軽く出来ているか?を確認するために、まずはピニオンを外すかモーターをズラしスパーをフリーにした状態にしましょう
その後ベルトを動かしてみて駆動が軽いか?を確認します
理想はベアリングを単体で回転させた軽さがそのまま駆動になっていることが理想ですが、実際には限りなくその軽さに近づけるように出来れば良いと思います
例えば…説明書にはデフを組み込む際にシムを入れる指定がある場合
説明書には両側にシムを入れることになっていても、バルクにベルトやデフが干渉するならば片側にだけシムを入れてガタを抑えつつバルクへのベルトの干渉を抑えるようにしてみましょう
また、ベルトを掛けずに一度バルクにデフを組み込んで手で回して軽く回るか?を確認してみるのも良いと思います
こうすることで、どこで駆動が重くなってしまっているのか?原因の切り分けが出来ます
もしここまで問題なく駆動が軽いならば、駆動が重い原因がベルトの張りやスパーホルダーのベアリングのガタ、ベルト自体の硬さなどの可能性があります
ちなみに、実際にデフを組み込んだ際のガタは↓くらいは許容範囲です
動画を見ても分かる通り、意外とガタがあるのが分かると思いますが、ハイエンドマシンの場合はこれくらいでも問題ありません
バスタブシャーシの場合もこれくらいのガタは許容範囲だと思いますが、気になるかたはもう少しガタを抑えても良いでしょう
良いタイムを出すためには『ウデ』も必要ですが、『軽い駆動で真っ直ぐに走るマシン作り』も重要なので、タイムが気になる人は一度自分のマシンの駆動が軽く回るか?確認してみましょう




