何を着るか?じゃなくどう着るか? | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中

 

 

こんにちは! 

園ママ専門スタイリスト 

ハンサムマザースタイル  冨鶴美香です。 


2015年〜

自身の産後のオシャレ迷子を機に

「どうしたら無駄なく賢く罪悪感なく
ママにとって心地よいオシャレができるか?」
を追求しながら
自らのオシャレ改革をスタート。

自らのワードローブと向き合いながら

また、全国のお客様のワードローブを
整えていく中で

少ないアイテムで
オシャレをする心地よさを実感し、

そんなワードローブ作りの考え方を
生活に生かした
身の丈に合った自分軸のオシャレと

シンプルなライフスタイルを発信。


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shirt @GU

tops @ユニクロ

denim @ZARA


 

 



 


先日インスタライブでもちらっと話したけど
私ブランド品って持ってません。

百貨店で見ることはあっても
買うこともありません。

もちろん、どうしても欲しいものがあれば
無理して買うかもしれないけど

数十万の予算を出してまで欲しい。
そんなものに出会えてないです。





昔は30代になれば
ブランドバッグ持てる女性になりたいとか

訳わからずにブランド物だと思えば
欲しがったりしてたけど

元オシャレ迷子で庶民派な私が今思うのは





何を着るか(持つか)よりどう着るか?



を大切にしたいんですよねキラキラ







ブランド物や質の良い服。

主婦の感覚として、
素直に自分を磨いている人は
かっこいいし憧れる。




でも、いくらお金をかけても

サイズ感がおかしかったり

バランスが似合ってなかったり

なんかチグハグ感があったり

メイクやへスタイル…
ミーハー感が拭えなかったり




残念ながら
お金をかけても
オシャレになれない人がいるのも事実。



極論やけどさ。







私はオシャレに悩んできたけど、

自分らしいって何?って頭抱えたり

質の良い服に憧れては
自分の服に予算を出せない葛藤したり

この歳になって思うのは
オシャレになるってお金では買えない。
解決できない。




どれだけオシャレと向き合ってきてか?
それに限るウインク





お金をかけなくても
プチプラ服を自分らしく着回す。

結局そんな人ってかっこいい。

特別な服を着てないのに
なんかいつもその人らしい軸があって
目を引かれる人。




その人はお金に振り回されずに
長年試行錯誤してきたセンスがある人。

そんな人にはいくら
上質な服を着ても敵わない。




何を着るか?じゃなく
あなたならどう着るか?

そこにフォーカスすれば
オシャレはもっと自由で楽しくなるOKハート


 







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