可愛い、かわいい
ぼくの子どもには
できるならば
失敗はさせたくないのです....
でも、それ、だめなやつだから![]()
親が子から
失敗を奪う方法。
先輩が後輩から
失敗を奪う方法。
それは大変簡単です![]()
1 何もさせない。
もしも、させるとしても、
相手に考えることをさせず、
2 言った通りにさせる。
その指示というのは
たいてい
3 うまくいった事例のみさせる。
学校では
「教室は間違うところだ」
という言葉で
子ども達の失敗を
大いに認めています・・・が。
先生や
親
上司や先輩の中には
失敗を認めている…
にもかかわらず
つい…つい…
他者(自分にも)の失敗に対して
「えっ..
」
というような顔をしたり
態度を示したりしてしまいます。
相手は敏感に察知してしまいます。
失敗とは「ダメなこと」
そのように
刷り込まれていくと
何もできなくなり…
思考することが停滞し…
成長ができなくなる。
そして、
何をしたらよいのか
わからなくなってしまいます。

これは、子どもだけの問題では無く
ぼくの身の回りのお家の人も、
部下を持つ上司も、
さらには、管理職も、
そんな感じに仕上がっていることがあります。
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アメリカのメリーランド州のある大学で
4,5年前 脳に関わる発見がされています。
それは
人間の脳にはもともと
「自分の失敗を記憶しておくスペース」
がある![]()
ってことなんです。
つまり、この機能があることで
人間は、
失敗体験を後々
人生の糧にできる![]()
![]()
ということなんですよ。
ってことは
失敗体験を蓄積していかないと
自分の成長や改善につながる
大切な脳の一部が機能できないって事ですよね![]()
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命に関わる失敗をさせろ!
と言っているわけではありませぬ~。
「失敗してもいいじゃな~い。」
の精神。
そして
「失敗を予測して備える」
その思考。
それが大切だと思うのです。
そもそも人間の脳は
失敗に適応したことによって、
より高機能で働くように進化したので、
失敗を前提に行動すると
最終的には
脳がフル稼働だぞ![]()
となるわけです。
大切なあの人の
大切な「失敗」を
あんまり奪わないであげてくださいね。
そして
あなた自身からも…奪わずに。
「失敗」は
本当に「成功」の糧ですから。
ということで、
この場でぼくに粗相があったとしても
優しく許してくださいませ![]()
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