あ、地上絵のナスカでは無くナス科です。
トマト以外では、ナス・パブリカ・万願寺・伏見甘長を植えています。
最初に行燈の骨組みで使っていたダンポール等も、保護用に残してあります。
支えるための支柱以外に、左右に支柱を打って、紐を張って強風で折れたりするのを防ぎます。
ナスとパブリカは3本仕立てに仕上げ、ナスは収穫と同時に切り戻し剪定を行っていきます。
これにより、盆前の秋ナス用剪定をすることなく、継続的に収穫できます。
ナスは10数個収穫できるようになりました。
また、毎週追肥を行ってます。
パブリカは2週間に一度行います。
基本は摘果しませんが、枝に挟まるものが出てくるので、それを取ってピーマン代わりに食べます。
したがって、我が家はピーマンは1本も植えていません。
ピーマンと比べて違うのは、癖が無いことです。
ピーマン好きには物足りないかもね(笑)。
天気が良ければ、カルシューム液剤を希釈してナス科全般に散布する予定でしたが、大雨のために断念しました。
どういうものか知りたいとのご要望で、写真をハリコしておきます。
ご存じかもしれませんが、植物は根からだけではなく、葉からも養分とかを吸収します。
草枯らしなんかは、この原理で葉から薬剤を吸収させ、根まで枯らすわけです。
おジャガ残収穫
昨日は、午後から残ってたインカのめざめ・とうや・メークインを収穫。
種イモは、いんかのめざめは500gでm残る2つは1㎏でしたが、芽が出て捨てようかと言うのも植えてみました。
芽を適当にカットして植えましたが、意外と・・・育ったのは少なかったです・・・残念!
しかし、収量は多かったので、コンテナ5つ持って来て入れました。
生姜かジャガイモかと言えるようなのもあり、芸術的に女体をデフォルメしたようなのも・・・
※美貌二人組です?