この前のお墓周辺の一大剪定を行った。
切った樹を4か所ほどに分散して、切り刻んで焼き芋の燃料にと当初は考えていた。
しかし、その量がとんでもなく多く、切り刻むのに数日ではとても出来そうもない・・・。
ママちんはマッチ売りの婆さんとして、
ママちん「売りに行きましょうか？」
トミ「誰が買うのねん！」
と、おいでやす小田ばりに申したのでございます。
そこで、一気に大量焼き芋作成に向かおうと、方針変更しました。
芸樹家の富刈咲新香は、軽トラを水盆に見立てて、去ってゆく樹々を活けることに！
などと5回ばかり、運んだのでございます。
周辺には我が家の田のみでして、そこの休耕田運び、乾燥させてからどんど焼きにしようかと考えてます。