次男宅にお出かけ・・・パート最終章 | トミエモンつれつれ歳時記

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愛犬ココア・熱帯魚・あれこれ野菜をこさえたり、2015年更新した愛艇ロシナンテⅢを駆って、海釣りヘタの横好きで楽しんでいます。

「 ゲコ亭」


ご飯が美味しいというので、次男んちに行った時に朝ご飯を食べに行ったのは、昨年の12月27日に「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で放送された弟子101人!92歳「米炊き仙人」感動おむすび75円”大阪府堺市にある「 ゲコ亭」に行ってきました。

 


テイクアウトの店の方に行きましたが、内部でも食べられます。


本店はすぐ近くに「銀シャリゲコ亭」があります。

 

 


 
おかずは出汁巻き卵が有名ですが、売り切れてました。

 

 

 

 


その間も、次々と新しいおかずが並べられ、入店時間がおかずが少ない時に入ったようです。

 

 


全てパック詰めですが、小飯サイス・ちらし寿司X2・鮭の半分サイズX2・塩むすび・とんかつX2と、そこで食すのでみそ汁を3つ注文して3000円でした。


ご飯は当然冷ごはんになってます。
 
ご飯は確かに旨かったけど、柏手が出るほどでも無く、我が家のより少し旨いかな?程度で、大衆食堂なのにおかずのサイズもバラバラだし、金額の高い感味でしたわ。

大阪府堺市堺区新在家町西1丁1番30号
営業は、お昼すぎまで
定休日(火、水)



「かん袋」

1329年にに和泉屋徳兵衛が和泉屋という商号で御餅司の店を開いたのが始まりですが、お店の名前は、築城の天守閣に瓦を放り上げる時に、その紙袋を舞う姿から、豊臣秀吉が感動し今後はこの名を使えと言うのが由来だそうです。

 


ここは「くるみ餅」と言うのが、有名ですが、胡桃が入ってるのではなく、お餅をくるんで食べるところから付いた商品名だそうです。



店内で食べる場合は、同じ金額でかき氷を掛けてくれる「氷くるみ餅」が頂けます。

 




陶器の容器は要らないので、 シール容器(タッパ)入り4人前1900円を買い求め、小さな子がいるので、持ち帰って早速いただきました。



鮮やかな緑色の餡はどろっとしており、茶色のごみのようなのが見えます。

香りからして茶葉のようです。



緑色の餡は、豆系かなぁ・・・お餅と言うよりは白玉が20個の上に掛けられてました。

たまには甘味も良いかなと思いました。


大阪府堺市堺区新在家町東1丁2番1号
072-233-1218
定休日(火、水)
駐車場有



「コストコ神戸倉庫」

次男宅を辞去した後は、コストコを目指してGO!



大して買うものもありませんが、帰り道の途中を少し降りるだけなので、立ち寄りました。



日曜日は、とにかく人が多いですね。

夕ご飯用にペリペリチキラップとハイローラーを買って、肴用にロッテサリーグリルチキンでした。

 



生サーモンや北海道産のウニは、「買って!買って!!」攻撃にも効果なく、あっけなく却下でした。

 

 




安い単価の物は、複数でパック物になってるのが多いですね。




テーブルタップなんかは、大抵2個パックですし、ミニ扇風機3個セットや防犯カメラもレコーダー1台に4~6個各種セットとかで、売り上げ単価を上げてるんでしょう。

 

 



ココアを車で待たせてるの、さっさと買って帰路につきました。

 

 

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