”シエラレオネ”
こう聞いてどういうイメージがあるだろう。。。
シエラレオネは西アフリカの小国。
大西洋に面する。
そのビーチは美しく、西アフリカでは最も美しいと言われてる。

(http://africa-rikai.net/data/SIERRA_LEONE.html)
1961年、宗主国のイギリスから独立。
人口600万人程度の小さな国。
メンデ、ティムニ、クリオなど十数の民族からなる。
宗教はイスラム70%、キリスト、伝統宗教…
1991年を機にはじまった10年間の戦争…
反政府組織RUFによる手足切断
少年兵問題
99年には平均寿命26歳(WHO 統計)
99年には豊かさ指数 世界最下位(UNDP調査)
98年には外貨が中央銀行にすら5000ドルしかない…
戦争による病気、感染症の蔓延もひどく、マラリア、ポリオ、コレラ、
チフス、結核、エイズ…
ダイヤモンドが多くとれる国。
鉱山業がさかん。
今はロンドンから外国資本が入り、採掘している。
このダイヤモンドをめぐっていろんなことがあった国。
戦争…
この小さな国のダイヤモンドに関して、テロ組織アルカイダも絡んでいた。
”ブラッドダイヤモンド”(レオナルド・ディカップリオ主演)の舞台の国。
今も依然として最貧国の1つではあるけど、この国には平和が訪れている。
自分の国で確かめたいと思った。
自分でこの国を感じてこようと思った。
高校生の時から、この国に関しては何か情報を得る度に感化されてきた。
10年間の悲惨な内戦を乗り越えて、世界最貧国を乗り越えて…
人生を生きるヒントをこの国に見出そうとしていたんだと思う。
この国のことを考える度に。
”戦争、少年兵…”
そういうことをテーマに旅をしようと思ったけど、旅の目的もしていくなかで
いろいろかたちを変えてきたと思う。
ものごとを美化しすぎて捉えてきたこともあったし…
日常生活のなかで期待を裏切られたこともあったし…
ものごとを書き表していくなかで、考えが変わってきたこともあったし…
でもなるべく今の自分がこの国に関して感じたことを正直に書き表していく
ことにしたいと思う。
最貧国であるこのシエラレオネ、またそれにまつわることを、ここで生きてきた
ことを今の20歳の自分の視点から書き表していく。
シエラレオネでは2カ月間、村で村人との生活(ボランティア)したり、
民泊を重ねたり、修道院での生活をしたり、学校の先生をしたりして過ごしました。
なるべく現地人と同じ生活をしていました。
最貧国での生活、途上国開発、教育開発…
8,9回にわけて記事を書きたいと思います。
国際協力に興味のある方には是非読んでいただけたらなと思います。
