創価学会員のトレードマーク | FMのブログ

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昔のカメラNikon FM

お寺でこんな事を言われた。

 

御題目を唱えていたら総代が頭上に温泉マークを表示させて

怒りくるった口調で「あんたは何を言っているのかわからんじゃぁ~」

かなり荒れていますなぁ・・・・

 

別の講員からもこんなことを言われた。

「自分の題目は創価学会やねん!声を落として唱えるべきだ」と

お寺は信仰するところ、学ぶところでもあるし仏法を広めるところでも

ある。

 

何が言いたいのか?しばらく彼らの行動と作法とやらを見守った。

総代はAとしよう。講員はBとする。

 

「あんたは何いっているのかわからんのじゃぁ~」と言い放ったAさん

ちなみにこのAは女性です。その後、なぜかお寺で題目を唱えているA

の頭上が醜い惨状を移していた。まるで悩乱頭七分にでもなっている

ような惨状なのだ。その頭で唱える題目が、これまた凄まじい。

講中からも逮捕者が続出しました。口が悪く常にニヤニヤした表情は

天魔のごとく日顕の瞬間湯沸かし器を思い出す。

逮捕者は御講の日には2台3台となく毎月異なる自転車を乗ってきていた

ので変だな?との違和感がありました。

 

案の定、その自転車は盗品で僕の目の前で警察官と口論をおっぱじめ、

自転車の防犯登録を調べられて、盗難届が出ていて御用となった。

寺の脇にけたたましくパトカーのサイレンが響き彼は牢獄へ統監された。

ちなみに彼は前科2犯。過去に同じく自転車の窃盗で逮捕されており

刑務所に2回投獄されている。今回で3度目、逮捕されてからお寺の御講

に来ることもない。

 

「自分の題目は創価学会やねん」のB氏は男性。日顕宗にも様々なグループ

がいる。一般的には法華講員ですが中には昭和五五年に結成された妙観講

という日蓮正宗大石寺塔中坊理鏡坊を菩提寺とするグループの一人。

 

さぞや礼儀正しい人なんだと思う・・・・

毎朝一番にお寺にやってきて門が今や開くかと待ち焦がれているのである。

そんな彼の彼女は同じお寺に通う人妻で保母さんをやっていました。

ある日、彼と彼女が用事で外出して帰宅した直後に事件が起きる。

突如自宅の部屋に入るや否やBが彼女の背後から襲い掛かったのだ。

羽交い絞めにされた彼女を殴る蹴るの暴行にお呼び彼女の指と手首を骨折

させてしまったのだ。彼女は事の重大性を知りつまらぬ男性と交際した事を

悔やむことになった。

 

Bは彼女の被害届によって逮捕された。

今は別居中でもありBが暴行と傷害を負わした彼女はもう一緒にはなりたくない

もう嫌だと言い放って会うことも禁じる処置をとったという。今のBは住む処を

失い怒涛をさまよっている。

 

創価学会員、されど創価学会員なのだ。

 

なんせ創価学会は戦前に牧口常三郎氏が設立した創価教育の魂が呼応している

団体でもあり、それ以前から信仰を貫いてる人も数多く存在する。

愚痴や愚案はただでは済まないのは言うまでもない。

 

創価学会員の特徴を知るべきである。

 

創価学会員のエリートといえば

①貧乏

②病人

③行儀の悪さ

④品の無さ

 

これが三代続いた創価教育の弟子たちの姿である。

健気に信仰する姿こそ日蓮大聖人の信徒の姿である。

 

日顕がいうには「これでも良くなった方なんだ!」と

と言うかバカタレ。アメリカで売春婦と遊んでポリ公に

捕まったドアホが帰国後に嫁はんと大喧嘩していて

吠えていたくせに今になって、あれは創価学会のデマだ

とか嘘つきにウソの汚名を被せようとしてもダメ。

 

悪僧がひたすら死相を隠すのは黒雲と富士山にかかった

天魔の雲、日顕の本葬の際に富士山にかかった雲は日顕の

死相を覆い隠す姿だろうと思われる。

 

 

ウソは妄語というのだが善無畏三蔵抄に曰く

仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。設ひ軟語なれども、人を損ずるは妄語・強言なり。当世学匠等の法門は、軟語・実語と人々は思し食したれども皆強言・妄語なり。仏の本意たる法華経に背く故なるべし。日蓮が念仏申す者は無間地獄に堕ベし、禅宗・真言宗も又また謬の宗なりなんど申し候は、強言とは思し食すとも実語・軟語なるべし。

 

日顕ほど人を悪道に陥れた坊さんはいない。とにかく奴も本尊には魔物が憑りついている。しかも自身で日蓮大聖人の御本尊様を偽物呼ばわりしているのだから悩乱頭七分で間違いない。