アトピー・高容量ビタミンD療法(ビタミンDハンマー療法)

 

多くのアトピー患者は高容量のビタミンDによって大幅に改善する可能性があります。

というか、ほとんどのアレルギーが高容量ビタミンDによって治ってまう可能性が高い。

 

高容量とはどれくらいか?これは人によって変わりますが、

とみらぼ的には「10000〜IU以上」を高容量と定義しています。

 

以下、高容量ビタミンD=ビタミンDハンマー

 

[高容量ビタミンD療法]

❶ビタミンD/1日10000〜50000IU

※症状が重たいほど高容量が必要になる可能性が高い

※子供は3万IUを上限に(それでも改善がみられない場合は要相談)

https://x.gd/yiqCb

 

❷マグネシウム/1日1000〜2000mg

※ビタミンDが高容量ほど、マグネシウムも高容量に

※とみらぼは1日ビタミンD40000IU /マグネシウム1200〜1600mg

※ビタミンDに関わる代謝酵素の全てにマグネシウムが必要。高容量のビタミンDを摂ることでマグネシウムが消費され、マグネシウム欠乏になる可能性がある。マグネシウムはしっかり摂りましょう。

・クエン酸マグネシウム

https://x.gd/kH7kA

・りんご酸マグネシウム

https://x.gd/l72FM

 

 

❸ビタミンK2(あったら安心)/1日100mcg

高容量ビタミンDのリスクである「高カルシウム血症」のリスクを下げてくれる。

1万IU以上のビタミンDを摂るときには、おすすめです。

https://x.gd/jenet

 

❹その他サポートアイテム

ビタミンB2/ナイアシン/鉄

ビタミンDの代謝に関わるシトクロムP450回路の正常な働きに必要な栄養素。

活性型ビタミンD量がアップ。

・デーツ(各種ビタミン・ミネラル)

https://x.gd/NY5sg

・モリンガ(各種ビタミン・ミネラル)

https://x.gd/9J5yR

・牛乳(ビタミンB2・ナイアシン・タンパク質・カルシウム)

 

もしくは、個別にサプリメントでの摂取もOK。

 

 

 

 

[なぜアトピーにはビタミンDがたくさん要るの?]

アトピーやアレルギー疾患者はビタミンDを「活性型ビタミンD」へと変換させる装置ビタミンD受容体(VDR)」が非常に少ない可能性が超高い。

 

アトピーさんは

[VDR(ビタミンD受容体)]

が超少ない!

 

VDRが少ないと、一般的なビタミンDの摂取量では活性型ビタミンDの生産量が減り

体内の恒常性(バランス)が崩壊します。

 

酸化や炎症が起こりやすくなり、免疫バランスも破綻。

結果的にはそれがアトピーやアレルギーにつながる。

 

VDRが少ない

▶︎

活性型ビタミンDが少ない

▶︎

アレルギーリスクUP!!

 

[ミッション:VDRを増やせ!]

VDRを増やす方法こそが

ビタミンDハンマー

非常に高容量のビタミンDを摂ることで「VDR」は、増える。

そうなると当然、「活性型ビタミンD」の量も増える。

そうなると当然、「アレルギーの緩和・寛解」が起こる。

 

ビタミンDハンマー

▶︎

「VDR」UP!!

 ▶︎

 「活性型ビタミンD」 UP!!

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アレルギー改善・寛解

 

ビタミンDハンマーで改善・治ってしまう“問題・病気”は非常に多い。

例えば薄毛・円形性脱毛症・花粉症・乾癬・喘息・各種ウイルス感染etc….

アレルギー(自己免疫疾患)の一種である「乾癬」も「ビタミンDハンマー療法で完治」しちゃう

 

ちなみに

マグネシウムでもVDR量をアップ!

ビタミンDの代謝にマグネシウムはどのみち必須。

ビタミンDとマグネシウム、セットで摂りましょう。

 

[ビタミンDが効きにくい=VDR抵抗性]

VDR遺伝子の欠乏・損傷がある人は、ビタミンDが大変効きにくい。

これを「ビタミンD抵抗性」と言います。

 

普通は1日1,500〜多くて4000IUも摂れば十分ですが、ビタミンD抵抗性を持つ場合は最悪その10倍必要になる可能性があります。

 

そして

ビタミンD抵抗性が高いタイプこそが

「アレルギー疾患者」

※100%全員ではない(調査自体行われていないが、おそらく遺伝子検査すると異常は見られると考える)

 

 

[アレルギーが増える原因(の一つ)]

ある研究で、10人の子供の「ビタミンD受容体遺伝子(VDR遺伝子)」を調べたところ、すべての子どもに遺伝子変異が見られた。

 

[VDR遺伝子の損傷原因]

ワクチン、農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品、環境汚染などなどが考えれる。

現代人の多くがVDRの欠乏や遺伝子損傷を受けており、「それ」は世代を経るごとにそのダメージは大きくなって行く。

 

ちなみに、10人の子供のVDR遺伝子調査研究で風疹ワクチンを打った後の調査です。

はたして、風疹ワクチンによっての損傷かそれ以前からすでに傷がついていたのかは不明ですが、前者・後者どちらにしてもとても大きな問題です。

 

親のVDR遺伝子損傷が子に引き継がれ、その子が生きていく上でさらに傷つき、その大きくなった傷がまた子に継承される。

 

だから

アレルギー疾患者は多くなる

 

ちなみに

VDRの欠乏・損傷は癌にも深く関わる。

癌患者の異常な増加は、この辺りにも原因があるもしれません。

 

アトピーでお悩みの方ぜひ[ビタミンDハンマー療法]とそれを補助する[マグネシウム・ビタミンK2+サポートアイテム]お試しください。

 

⬇︎「亜鉛補充療法」「痒みを止めるカルシウム療法」「特許取得!抗アレルギーハーブ改善」も併せてご確認ください⬇︎

 

[アトピー亜鉛補充療法/重度のアトピーも!]

 

 

 

[アトピーカルシウム補充療法/痒みストップ!]

 

 

 

[特許取得・抗アレルギーハーブ&添加物除去アトピー改善]

 

 

とみらぼは結構ひどいアトピーですが、「ビタミンDハンマー」×「亜鉛補充療法」×「カルシウム療法」×「ハーブ改善」すべて行い[脱ステ]に成功しました。

一つでも辞めるとすぐにアトピーが出てきます。

 

人によってはどれか一つ二つでよい場合があります。

すべてのアトピー患者が4つのプログラムすべて必要というわけではありません。

 

とにかく、トライしてみてダメならプランを追加したり量を変えたり「トライアンドエラー」で「最適」を探ります。

 

改善が見られたらぜひ教えてください(写真もお待ちしています/個人情報は完全に守ります)

 

[他の選択肢]

水素での改善プログラムもあり(水素サプリ・水素吸入・水素風呂など)

 

※すべて個人の判断で

※すべての情報は医療アドバイスではありません

 

[最後に]とみらぼのクライアント様(確か5歳の男の子)のビフォーアフター

1枚目:特に酷い時

2枚目:ビタミンDハンマー・亜鉛療法・カルシウム療法などを行って三日目には赤み・湿疹が消失。痒みも軽減