都議会でのセクハラ野次問題、発言者が判明した。

自民党の鈴木章浩議員だった。

日本を背負うべき若い議員が、今回のセクハラ雄野次だったのかとガッカリ。


そして謝罪会見を行っていたが、見ていても何か煮え切らない。

海外までの想定外の広がりを見せた、重大さを認識していない。

当初、本人はマスコミに発言を否定してきた様だが、自民党本部も問題視したため、嫌々名乗り出た感じ。

ただ発言は一人では無い様だ。

数人はいる様だし、まだ尾を引くのは間違いないし、うやむやに出来ないほどの重要問題。


その、謝罪会見を見たかったのだが、知人宅のステレオやパソコンがおかしいと言うので、切り上げ出かけた。

その後、近所のファミレスで知人と食事をしたのだが、同じように興味が有って、海外のメディアを調べていたそうだ。

やはり、アメリカやイギリスのメディアにも大きく取り上げられているとか。


そして今朝方、オーストラリアの友人から電話が有り、あなたの国の議会はどうなっているかと、追及されたと言っていた。

オーストラリアでも話題になっている様だ。

オーストラリアの議会では、野次自体が禁止され、もし飛ばしたら即刻退場を命じらる場合もあるようだ。

議員は相手の意見を聞き、発言の機会に発言するのが鉄則とか。


そして、今回の様なセクハラ発言が有った場合、議長は発言を中止させその場で告訴するか、聞くそうである。

そのオーストラリア人も、何故議長が制止しなかったか、更には野党を含む他の議員もその場で追及しなかったのか不思議がっていたとか。


日本の議会は相変わらず旧態依然として、地方議会は更に酷い野次が飛ぶそうだ。

テレビ出演者が、地方議会では耳を疑うような、品の無い野次が飛んでいるとか話していた。

議会など聴衆することは皆無だから、まさかこんな事が起きているとはと驚いた。

今回の都議会でも、発言者が一人でなく数人という事は、一事が万事。


先進的な民間企業の会議でこんな野次を飛ばせば、上司より即刻退場を命じられるだろう。

その後処分を受けるのは間違いない。

ところが規範となるべき国会や地方議会は相変わらず後進国状態だ。

与野党とも野次は慎み、相手の意見をよく聞くべき。

日本は議会民主主義の国であると標榜する意味でも、議会ではもっと品格を持って欲しいものだ。

都議会での下村都議へのヤジは酷いものだ。

問題は日本だけに留まらず、海外のメディアでも追及し始めた。

日本は男尊女卑の国であるると、欧米諸国に示したものだ。

そうでなくても、日本の人権は海外から元々低すぎると見られている。


自分たちはそうは思わないが、それだけ厳しいものだ。

残念ながら、この問題尾を引きそうだ。

安倍首相も女性の活用を言っているのだが、このレベルでは口先だけと見られる。


更に悪いのは、議長に対し発言者の処分を求めたが、受理されなかった。

議長の認識も甘すぎる。

犯罪者が分からないと言う理由で、警察が犯人捜しをしないのと同じ。


警察と議会は違うが今回の問題、議会の尊厳が崩れるような重大問題だ。

大体そんな発言が有った時点で、議長は発言を制止すべきだった。

制止した様子も無い。

議長の怠慢としか思えない。


自民党議員団も聞こえなかったとか、聞いてなかったとか仲間かばい。

周りの議員は誰が言ったか、分かっているはず。

都知事までが、笑っていたという報道も有る。

本人は聞こえなかったとか、他の事で笑ったとか言っているが、責任逃れとしか聞こえない。


もし重大なヤジと思えば、議会自体も停止したはず。

自民党議員に限らず、誰もその時点で問題にしなかったのは、情けない。

メディアで追及され、初めて大騒ぎ。

都議会とは言えこんな状態で都民を守れるのだろうか。


問題が更に大きくなる前に、発言した都議は名乗り出て辞任すべきだ。

ましてや今後、メディアで人物が推定されその名前も出てくるだろう。

声紋鑑定もしたいとか言っている中で、周りの都議も迷惑することだろう。

ましてや周りの議員も、犯人隠しとまで言われ兼ねない。

ここは男らしく名乗り出てほしいものだ。

一昨日は棚田の写真を撮りに栃木や茨城の山奥を回った。

棚田の写真は初めてで、カメラ仲間が行こうと言うので、仕方なしについて行った。

どうも田んぼは蛇が出てきそうで、余り行く気がしない。


集合場所に集まると、他の人は長靴を持っている。

自分はスニーカー。

泥まみれになるし、気が付かなかったこと悔やんだが、仕方ない。

蛇対策でも有るらしい。


現地についても、蛇が出ると嫌なので人の後を歩く。

写真を撮る場所は草刈りもされており、スニーカーでも問題ない。

仲間は良い写真を撮ろうと、田んぼの奥へ入っていく。

突然の叫び声。

三脚を立てて撮影中、足の間を蛇が通り抜けて行ったらしい。


写真は意外と難しい。

全てがグリーンになってしまう。

目で見る限り、景色には色の差は有るのだが、写真を撮るとベタッとなって面白く無い。

ところが仲間の写真を見ると、コントラストが有り綺麗に撮れている。


この仲間何時も棚田の写真を撮りまくっている。

流石である。

新潟、千葉、栃木、茨城の自分で見つけた棚田を春夏秋冬撮りまくっているようだ。


一度は棚田の写真も撮ってみたいと思っていたので、行ってみて良かった。

場所はやはり棚田と言うだけあって山奥で、地元住民しか道路は分からないだろう。

しかも狭い道路ばかりで、一人だとまず行けそうにも無い。


棚田は管理が大変で、今は色々な人が植え付けをしているようだ。

それも昨年までは全て植えつけて有ったという田んぼも、荒れ地になって撮影中止なった場所も有る。

段々棚田も無くなるかも知れない。

日本の景色の代表でもあるだけに無くなるのは寂しい。