都議会での下村都議へのヤジは酷いものだ。

問題は日本だけに留まらず、海外のメディアでも追及し始めた。

日本は男尊女卑の国であるると、欧米諸国に示したものだ。

そうでなくても、日本の人権は海外から元々低すぎると見られている。


自分たちはそうは思わないが、それだけ厳しいものだ。

残念ながら、この問題尾を引きそうだ。

安倍首相も女性の活用を言っているのだが、このレベルでは口先だけと見られる。


更に悪いのは、議長に対し発言者の処分を求めたが、受理されなかった。

議長の認識も甘すぎる。

犯罪者が分からないと言う理由で、警察が犯人捜しをしないのと同じ。


警察と議会は違うが今回の問題、議会の尊厳が崩れるような重大問題だ。

大体そんな発言が有った時点で、議長は発言を制止すべきだった。

制止した様子も無い。

議長の怠慢としか思えない。


自民党議員団も聞こえなかったとか、聞いてなかったとか仲間かばい。

周りの議員は誰が言ったか、分かっているはず。

都知事までが、笑っていたという報道も有る。

本人は聞こえなかったとか、他の事で笑ったとか言っているが、責任逃れとしか聞こえない。


もし重大なヤジと思えば、議会自体も停止したはず。

自民党議員に限らず、誰もその時点で問題にしなかったのは、情けない。

メディアで追及され、初めて大騒ぎ。

都議会とは言えこんな状態で都民を守れるのだろうか。


問題が更に大きくなる前に、発言した都議は名乗り出て辞任すべきだ。

ましてや今後、メディアで人物が推定されその名前も出てくるだろう。

声紋鑑定もしたいとか言っている中で、周りの都議も迷惑することだろう。

ましてや周りの議員も、犯人隠しとまで言われ兼ねない。

ここは男らしく名乗り出てほしいものだ。