一昨日は棚田の写真を撮りに栃木や茨城の山奥を回った。

棚田の写真は初めてで、カメラ仲間が行こうと言うので、仕方なしについて行った。

どうも田んぼは蛇が出てきそうで、余り行く気がしない。


集合場所に集まると、他の人は長靴を持っている。

自分はスニーカー。

泥まみれになるし、気が付かなかったこと悔やんだが、仕方ない。

蛇対策でも有るらしい。


現地についても、蛇が出ると嫌なので人の後を歩く。

写真を撮る場所は草刈りもされており、スニーカーでも問題ない。

仲間は良い写真を撮ろうと、田んぼの奥へ入っていく。

突然の叫び声。

三脚を立てて撮影中、足の間を蛇が通り抜けて行ったらしい。


写真は意外と難しい。

全てがグリーンになってしまう。

目で見る限り、景色には色の差は有るのだが、写真を撮るとベタッとなって面白く無い。

ところが仲間の写真を見ると、コントラストが有り綺麗に撮れている。


この仲間何時も棚田の写真を撮りまくっている。

流石である。

新潟、千葉、栃木、茨城の自分で見つけた棚田を春夏秋冬撮りまくっているようだ。


一度は棚田の写真も撮ってみたいと思っていたので、行ってみて良かった。

場所はやはり棚田と言うだけあって山奥で、地元住民しか道路は分からないだろう。

しかも狭い道路ばかりで、一人だとまず行けそうにも無い。


棚田は管理が大変で、今は色々な人が植え付けをしているようだ。

それも昨年までは全て植えつけて有ったという田んぼも、荒れ地になって撮影中止なった場所も有る。

段々棚田も無くなるかも知れない。

日本の景色の代表でもあるだけに無くなるのは寂しい。