台風15号が通過中である。
今日は病院に行きたかったのだが、電車が止まると嫌なので中止したが、明日行かないと三連休となり、薬が無くなくなるので大変だ。

台風で15号といえば洞爺丸台風と伊勢湾台風等大きなものが有り、以降も20号位までは大きな秋台風が連続する。
昨日から庭の色々な道具を縛り付け、朝から雨戸を引き出し万全の準備。雨戸は殆ど出さないので埃だらけ。近いうちに掃除をしなければ。
とりあえず台風の直接的被害は避けられたが、今度は洪水に対する警戒が二三日必要である。
東日本大震災で堤防が弱くなっているようで、注意が必要かも。

しかし、色々な場所で避難勧告や避難指示が出ている。
今まで、こんなに大規模に出た覚えが無い。
自治体が早め早めの対応によるものと思う。

我が自宅も堤防が決壊すれば約3mの水に没してしまう。
3年ほど前、堤防の強化工事を自宅の前まで完了したが、下流部分が一部住民の反対で工事が中止になり、そのままになっている。
工事が止まって不思議に思い代表者が自治体に確認したら、堤防に近い一部住民の反対が自治会の総意として捉えられ、工事が止まったとの事。
その間に公共工事予算の削減、東日本大震災による堤防の修理等が有り、工事は遅れるのでは無いかと心配している。
自治会運営は任せっぱなししないで、皆で気を付けなければならない。

今地震発生!!
那珂川は堤防が東日本大地震でやられており、現在那珂川流域は洪水の恐れが有り避難勧告が出ているのにこの地震。
堤防に被害が無ければ良いが。
三菱重工のパソコンがウイルスに感染していたというニュースが有った。
しかしどうしてこんなにサーバーへの侵入事件が相次いで起きるのだろう。
それもセキュリティがしっかりしたと思われる大手の企業相が狙われ、それも容易く侵入させてしまう。

ましては三菱重工はトロイの木馬等、既知のウイルスに感染していたと言われるからあきれたものである。
常々大手や官公庁は中国をはじめ色々な国から攻撃を受けていると言われているのに、対策を立てていないと言うのは不思議である。

特に今回の三菱重工は防衛上、戦闘機、イージス艦、潜水艦等を製造し、重要な機密事項を抱え、付随してアメリカの機密事項も当然保管しているわけでもあり、管理するサーバーは先端の侵入防衛設備を設けていなければならないはずである。

万が一漏れてしまうと、日本のみならずアメリカの防衛や安全を脅かされ、問題は非常に複雑で国際問題まで発展しかねない。
漏えいが事実として有ったなら、内容によっては防衛システムの変更等膨大な費用がかかってしまうだろう。
日本では秘密管理が甘いため、最新の技術の防衛機器アメリカから手に入れにくいとも言われている。

侵入されて違反だと騒ぐより、侵入されないように対策を立てるのが筋である。
インターネットで性善説は全く通用しない。戦争状態であると言っても過言でない。
パソコンがインターネットに繋がっている以上、外部から侵入でき操作も可能な訳であり、ウイルス対策やファイアーウォールを再構築する等、万全な態勢で以降このような事が無いようにしてほしい。

三菱重工の一株主としても反省をお願いする。
今から40年程前の話。
当時勤めていた会社(都内)では宿直制度が有った。宿直は月に2回ほどで当番長を含め5名ほどの構成され、就寝前の夜10時頃に社内を手分けして巡回をするシステムだった。
巡回する社内は真っ暗で、懐中電灯で照らすマネキンにはゾーッとさせられる事も有るにはあった。

その日は別棟の担当で事務が行われている建物で、問題は通常無く一人で巡回する事になっていた。
玄関から入り施錠後、1階から3階まで異常なく巡回、階段を利用し4階の人事部の有るフロアに入った。
中は約100坪程あり、7つ程の部屋に分れる構造となっている。
フロア入口の鉄製の重い扉を閉め、入口から順次、給湯室、応接室、印刷室、それぞれの部屋を開け中を確認、ドア確実に閉めながら人事部の部屋に入り、問題は無く最後一番奥の部屋へと向かっていた。

その時、フロア入口付近でギイーと音がし誰かが扉を開けるような気配。しかし中にいるのは自分一人のはず。気になり元に戻ると誰もいないのに入口の鉄製の扉が開いている。この扉はかなり重く風等では絶対に開かない。気のせいかと扉を閉めて、再度奥の部屋に向かった。しかし今度はカタンと軽い音がする。すぐさま戻ると、パネルで仕切られた印刷室の閉めたはずのドアが開いているではないか。ドア自体は一杯に開けない限り自動的に閉まるような構造である。

誰かいるのかと声をかけるが、何かいるような気配は感じるものの当然の事ながら反応は全くなし。
さすがに恐ろしくなり冷や汗タラタラ、上の階の巡回を取りやめ慌てて建物のカギをかけ宿直室へ一目散。当番長に事情を話し巡回を勘弁してもらった。
この話を聞いてさすがに誰もその夜は巡回に行かなかった。

その日は何もなかったものの、翌日目が覚めると電話が鳴った。普通は当番長が取る電話をどう言う訳か自分が取り上げた。
新入社員の家族からの電話で、入院中の息子が亡くなったとの知らせであった。
亡くなったのは会社からわずか2軒隣の病院だった。
スポーツマンで元気が良く好青年で、入社わずか数カ月の事だった。会社に未練が有り亡霊として現れたかも知れない。

このような恐ろしい体験は一度限りで、以降の当番やその後この部屋で数十年勤務することになり、夜遅くまで一人で働いた事もあるが何の恐怖も感じた事は無い。

その時の事を考えると今でもゾーッとする。人生色々なことがあるものだ。


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