新築マンション室内から外より高い放射線量を記録。
調査したら、基礎に使われていたコンクリートの砂利より、放射線が出ていた。
砂利は避難地域の浪江町の採石場から採取されたもので有った。
その砂利は100社以上に販売され、汚染の被害の拡大が予想される。
新たな汚染の始まりだ。

一方海では、第一原発の沖合の海底の泥からは高線量を記録。
その線量がそのまま魚に移行。
当然の事ながら、漁も出来無し出荷も出来ない。
漁が出来る見通しは、何年先になるか分らない。
その汚染もさらに広がり、銚子沖まで拡大。
赤城湖でもワカサギが基準以上の放射線量を記録。
東京湾からも高線量を記録。

これは最近の報道からだ。
政府の怠慢が全て見てとれるとも言える。
線量が高いため避難地域に指定しているのにも関わらず、その地域から砂利を持ちだす事を許した事さえ問題だ。
関係者は線量が高い事を認識し、出荷のストップをすべきなのに、水で洗うから問題ないだろうと判断した事に有ったらしい。
本来は水洗いの後の線量も測り、指示を出すべきで有った。
避難地域から家庭用品を持ちだす時でさえ、厳しい放射能の検査をしていたではないか。

海では政府関係では全く調査を行っていないようだ。
学者や漁民が行っているだけである。
調べていないと意外な場所で安全基準を超えた、魚介類が出荷される恐れが出てきている。
指示が無いからと言って、担当官庁も調査を行っていない。
本当に何をやっているのか疑いたくなる。
原子力保安院は、事故当初海に流れた汚染物質は希釈され問題は無いと話し続けた。

その話の裏付けをして行くのが政府では無いか。
実際はそうでなく、更に問題が広がっているのが真実ではないか。
原発は終息したとのんびりした事を言わず、もっと現実を見て被害の拡大を防ぐ事に全力を挙げて欲しい。
報道関係から我々が知るのではでなく、政府は真実を常に発表し続けるべきである。

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読売新聞が野田改造内閣に対する世論調査の結果を、今朝の新聞で報じていた。
それによると、内閣の支持率は37%に低下、不支持率は51%に上昇した。
増税論が先行し無駄の削減は進まず、説明不足とも言われている。
しかし、不思議なのは政党支持率では民主党が上昇し、自民党が下がっている事だ。
これは多分話し合いに応じない自民党に、一丸となって国難を乗り切らなければならないのに、党利党略をのみを考えている事に、国民が拒否反応を示しているのかも知れない。
ただ、次回の比例はどこに投票するかは自民党答えるが多いのもよく分らない。

今のままで、衆議院の総選挙が行われると、民主党は惨敗を喫するだろう。
だが自民党が選挙に勝ったとしても、消費税のアップは行われる。
もともと自民党が10%アップを言いだし、菅元首相が参議院選挙の前に持ち出し、自民党案に乗っかった形になった。
結果民主党は惨敗。
参議院の与野党逆転が有り、ねじれ国会となり審議が進まなくなってしまった。
国民がこれを選んだので、混乱している事を本来は文句は言えないはずだ。

もし、自民党が次期衆議院選挙で勝てば公明党を含め、衆参で過半数を獲得し単独で物事を決めて行けるだろう。
単独で決める事が出来れば、昔の様に利権での政治に戻る恐れも有る。
公共事業として多額の税金を投入し続け、結果借金大国となり、今の消費税増税の話に結び付いている。
自民党の強い地方では、農魚民票も有りTPP反対の立場を取った自民党が圧勝するだろ。

本来は金が無くなり、増税も出来無くなくなると、日本を縮小しなければならない。
生産性の低い地方は切り捨てて行かざるを得なくなるかもしれない。
とは言っても道路を作れ、鉄道を引けとか言われ過疎化が進んでいる地方にも投資をして行く。
日本全体の人口が減っている状況で、果たしてこれで良いのだろうか。

これは地方だけの問題では無い。
既に大都市周辺部でも、バブル期拡大を続けた町は衰退を始めている。
商店街はシャッター通りとなり、スーパーも撤退、限界集落とも言える場所が大都市周辺部に現れ始めている。
地方財政も所得の無い老人が増え、頼りにしていた国内産業は海外にシフト、税収が減少する一方で、地方も社会保障費が増大。
自治体も破綻の方向に向かっているのも間違いは無い。

民主党もだらしが無い。
党内はまとまらず、基本が出来ていない。
大臣は失言続き、新任の田中防衛大臣は武器使用と武器輸出三原則を混同し、早くも野党の標的になりそうだとか。
説明もないままマニフェストは次から次へと反故にされる。
このままでは、政治不信になるだけだが、全て駄目だからだからと言って選挙に行かなければ、与野党の利権の代表議員で国会は溢れてしまう。
政党の為の政治で無く、常に国民の事を考え、日夜審議を重ねてくれる政党が現れる事が一番だが。

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今日は国会議事堂から首相官邸へと言っても、その前を通って赤坂に飲みに行き今帰って来ただけだ。
首相官邸では野田総理も大変だろと思いながらも、気持よく一杯を飲んできた。
ビールやワイン、更には好きな黒龍に加え銀嶺立山、緑川、七福神と美味しい酒を今宵も有りがたく飲ませて頂いた。

しかし、のんびりとこんな事をしていても良いものかとも思う。
野田首相も消費税アップで必死になっている。
今日格付け会社はフランスを始め欧州9カ国の国債の格付けを引き下げた。
欧州が落ち着けば、次の標的は日本になるだろ。
それを避けるため、日本も財政健全化に努力していますと消費税で世界にアピールしなければならないのだろ。

日本は先進国としては格付けは低く、中国並みだ。
引き下げられれば当然中国以下。
今でもエストニア、ルクセンブルグとか名前は聞いた事が有るが、どこに有るかさえ分からない国以下である。
日本は良い国と思っているのは、我が国民だけでギリシャ並みの破たん寸前かもしれない。

テレビを見ていたら年寄りが消費税アップに反対していた。
気持は分るし自分としても上げて欲しくは無い。
しかし、もしアップできなければ、経済状況が良くならない限り、更に財政は悪化し社会保障は削られる。
と言う事は、年金は下がり、生活保護は出なくなり、更に健康保険料は上がり医療を受けられない人も増えて来る。

残りの方法としては貨幣の流通を増やし、インフレを起こす方法も有るが、計算を一つ間違えばハイパーインフレの恐れも有る。
日本ではデフレが余りにも進み過ぎている状況だ。
マックの350円のものが、スイスでは1000円もする。
こう言う状態に持って行けば、借金は今の3分の1になるかも知れない。
しかし、同時に皆が溜めこんだ貯金の価値も3分の1になると言う事だ。

だったら消費税で10%や20%取られた方が貯金も減らず、自分の支出を抑えれば良い事で有る。
ただ、抑えると経済は回らない。
本当に経済とは難しい。
結論は皆が国内でお金を使って頂く事が一番良いのかもしれない。
でも先行き不安で貯金をする。
と言う事は今日の一杯は有意義だったのかな?

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