淡路島で5人を殺害する事件が有った。

恐ろしい話である。

犯人は外出することも殆ど無かったようで、近所の人も20年ぐらい前に見たとか、中学生時代に見たとか記憶から消えてしまった位の人物である。


殺害されたのは、容疑者の本家分家の親族関係だと言う。

容疑者は被害性妄想の精神疾患が有り、精神病院にも通っていたとか。

事件前の容疑者の行動を見ても、完全に異常だ。


ネットに書き込みをしていたが、その文章も異常。

完全に被害妄想的な書き込みだ。

ネットに書き込まれた被害者が、写真を撮影されたり、ネットに掲載されたりで、警察に何度も相談していたようだ。

この程度では民事になるのだろうか、警察は巡廻程度の様だった。

周辺部の人の話では1週間に10回ほど警察が来ていたと言うのだが、事件を防ぐことは出来なかった。


精神疾患が有ると罪を問えず、無罪になる場合が多い。

だが今回の容疑者、逮捕後弁護士を呼ぶように言ったことから、善悪の判断が付くという事で、罪を問えるのではないかと言われている。

もっとも無罪放免になったら、近所の人は不安でその場所では暮らせないだろう。


最近精神疾患者による事件も多い。

無罪が仕方ない場合も有ると思うのだが、やはり強制的に病院に入れるべきである。

傷害事件や殺人事件を起こした人物が戻ると、周りに住む人にとっては苦痛である。


傷害や殺人事件をまで起こす精神疾患者は珍しいにしても、それに近い人は多い。

我が家の近所にもいる。

以前は皆で酒を飲んだり、ゴルフをしたりと近所付き合いも良かったのだが、何かのストレスか突然人柄が変わってしまった。


自分とは会っても何も無いのだが、知人は突然なたを持って追いかけられたり、生意気だと人の顔を殴らたりと、警察沙汰寸前。

知人たちも警察沙汰にしなかったので、大きな問題にならなかったのだが。

最近は落ち着いたのか、そんな話は聞かなくなったのだが、分からないだけにやはり心配ではあるのは本音。

この数日鼻づまりと鼻汁、くしゃみ更に目のかゆみで悩まされている。

一日でティッシュ1箱使い切る勢いだ。

今年の花粉症、特にひどく感じてしまう。

毎年良くなってくる感じがしたのだが、また逆戻り。

ニュースによると関東では昨日が一番の花粉量だったとか。


又もや政治と金の問題が話題になっている。

内閣改造以降次から次へと、大臣と金の問題が出て来る。

大臣になったから問題になるのであって、実際は多くの政治家がこの問題を問題を抱えているのだろう。

全ての議員を調査すれば、不明朗な金はその何倍にもなるだろう。

 

本来は金の問題を起こさないよう、政党助成金や政務調査費等、給与以外にも税金を投入して居るはずだが。

金まみれの内閣と言われ、安倍首相は否定していたが、これでは言われても仕方ないし追及する方も、問題ないとは言えない。

海外から見て、日本は政治や経済のクリーン度が低いとされている。

道路やトイレはきれいと言われるが、政治や経済でのクリーン度は低いと言われるのは恥ずかしい。

収賄が横行する、アフリカやアジア等の後進国ほどその傾向は高いようで、この面では日本も後進国だ。


政治と金の問題だけと思ったら、政治と色の問題も起こった。

中川農水政務次官の路ちゅう問題。

不倫しようと本人達の問題で他人がとやかく言う必要は無い。

ただ、西川農水大臣が辞任した夜で、後処理で忙しかったはずである。

しかもTPPが大詰めを迎えているはず。


ところが発覚すると急に入院。

恋の悩みは医者でも治せぬと言うのだが。

医療費の無駄遣いが言われているのだが、まさにこれこそとんでもない無駄遣い。

しかも救急車で運ばれることも無く、直ぐに入院できる。


自分は入院が決まっても、1か月以上待たされた。

その間に別の病気が見つかり、そちらを優先させられたが、それでも入院まで2週間待ち。

重要懸案で仕事が優先され、入院を優先させるなら分かるが、愛を交わす時間まであるくらい。

政治家のわがままもここでとなると。


西川大臣が辞めたのには、孫のせいと言う話がある。

本当は辞めたくなかったらしい。

孫からおじいちゃんは悪い人と聞かれ、悪い人は学校に来ないでと言われたとか。

それが引き金だと言う。

子供は本当に純粋である。




川崎の上村さん殺人事件の犯人、10年程度で出て来れそうと思ったのだが、どうもそうでは無い様だ。

18歳だと死刑も有りうるとか。

光市での親子殺人事件で、犯人の少年は18歳で死刑判決を受けている。


殺した相手が一人だと死刑にならないと言われている。

光市の事件では幼児を含め2名だった。

しかし、人数よりもその残忍さが問題になるようだ。

特に裁判員裁判だと、心証が先に立ち刑は重くなる様だ。


今回の事件は、残忍さが際立つ。

当然裁判員裁判になれば、罪が重くなる可能性は有るだろう。

だが18歳の少年だけが殺人に関わっただけでは無いらしい。

逮捕されている17歳の残り2名も、関わった可能性が出て来た。


18歳に教唆されたかもしれないが、一歳違いで刑罰の違いは大きい。

今回の事件、この三人以外にもその仲間は殺人事件をすでに知っていた可能性も有る。

ネットで流していたという事も言われている。

イスラム国のやり方みたいで恐ろしい。


毎回少年の凶悪犯が捕まった時、その取扱いで大騒ぎする。

法整備が旧来のままで、犯罪の凶悪化に対応できていないからだろう。

今回も週刊誌で実名報道が有る一方、ネットでの実名報道には批判を受けている。

弁護士は不法と言うが、公にして実質処罰を受けることは無いようだ。

だから、こんな事が繰り返されるのだろう。

もっとも法整備をする国会から、不法が横行しているのだから、どうしようもないのだが。


事件によっては、被害者家族でさえ加害者の氏名を知らない場合も有る様だ。

裁判でも氏名を伏せるためだろう。

ゆくゆくは損害賠償を請求するにも、氏名さえ分からないと大変だ。


強姦事件で、被害者の名前は公表されるとか。

多くの場合、匿名ではダメと言われる様だ。

裁判所でさえ、加害者と共に被害者の人権を犯していると言えるのでは。

これをおかしいと思うのは一般国民だけか。