今日は一日暑かった。
午後の日中散歩したが、1時間も歩くと汗だくだくでぐったり。
途中、余りの暑さで、熱中症にならないよう木陰で一休み。
木陰は蒸し暑さは無く、風も有り爽やかさは何とも云えなかった。


家にいるとどうしてもテレビを見たり、扇風機を使ったり電気を使用するので、それを無くすためにも外出。
もっとも毎日家ばかりで、足腰の老化を防ぐ意味も有るが。
6月の我が家の電気代は、昨年に比べ6%減。
昨年の6月は一昨年にくらべ15%減だけに、節電もやれば出来るものだ。
そう言えばクーラーは、今年は一回1時間程使用した程度で、その後我慢をして全く使用していない。


電気代を下げるには50Aから元の30Aに戻せば、簡単に下がる。
基本料が下がる分、電気代は下がる。
値上げも有り、考えない事も無いがただ、どうしても一度に使用するので、ブレーカーが落ちる為二の足を踏んでしまう。


関西も何とか節電だけで、電力量は対応できているようだ。
やれば出来ると言う事を証明している。
ただ、関西に住んでいないので、電車の両数や運行数が減らしたり、照明や空調を落としているそうで、我慢している状態は実感できないが。


家庭は何とかなっているが、工場等どうなっているのだろうか。
特に中小企業では、深夜の稼働で従業員に負担が来ているのかも知れない。
苦労している皆さんに感謝しなければならない。
火力発電所は、旧型機を動かしており故障も多く、更には取水口にクラゲが発生し、フル稼働が出来無いとも聞いている。

これからの夏本番、何とか9月一杯まではもってほしいものだ。


今年はエルニーニョ現象が発生しそうで、冷夏になる可能性も有ると言う。
電力にとっては良い現象ともいえるが、農家にとっては野菜等の生育に影響し不安はある。
本当に世の中と言うのは、思うように行かないものだ。
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国会の原発事故調査委員会の報告が出来上がった。
報告には、東電や国の対応の不備が有り、人災であると結論付けている。
しかし、この人災であると言う結論が有るとすれば、責任問題が当然出てきても良い。
ところが、責任論の話が一向に出て来る様子が無い。


人災である以上、人が起した災いで有り、起した人には責任が有る。
原発事故では当事者の東電と、監督官庁である保安院、そして事故対応に当たった政府、全てに有ったと記されている以上、全てで責任を取らなければならない。
事故当時の責任者ばかりでなく、歴代の責任者も対象となるかも知れない。
責任に見合うだけの給与を払っている訳で、職責が有る以上、責任は免れないはずである。
日本の場合、白黒を付けるのが苦手で、全て曖昧にしようとする。


特に企業のトップや役人、政治家は取りたがらない。
交通機関で事故が有っても、その当事者だけで済ませ、話を終わらそうとする。
中小ならトップまで行くが、大企業だとトカゲのしっぽ切りで終わる。
今回は事故調でさえ、何かうやむやにして終わらせたようにしか思えない。


先日石川遼選手が、試合中突然写真を取っている人を指差し注意した。
今まででも注意はするが、映像を消させるまでの言動は日本では珍しい。
石川選手はアメリカツアーに参戦しており、物事をハッキリ言う事を、
海外で学んできた結果であると思う。
海外では写真を撮ると、その場で注意をされ映像を消去させられると言う。
日本では、注意はしてもそこまでする例は少ないようだ。


日本人の場合グレーでも、曖昧でまあまあで済ます。
それが一見、美徳と見らている面もある。
これは誰もが被害に遭わず、問題無ければ良いが、今回は大事故で有る。
事故調もこの問題において、誰に責任が有ったのか明確にすべきだった。
しかし、最終的には日本人的曖昧さで終わってしまった。

この事故は日本だけの問題で無く、誰も責任を取らないとなれば、世界から非難を浴びるか、笑いものになる可能性も否定できない。

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梅雨明け間近?

土用の丑の日を前にして、今年はウナギが大幅に値上がりしていると言う。
今までもウナギの値段は、目が飛び出るほど高かったが、更に上積みされた。
うな重では昨年の2500円から3000円が、4000円位しているようだ。
天然物になれば、もう幾らするか分らない。


家庭で食べようと思っても、スーパーの中国産でさえ1500円程度。
昨年の1.5倍から2倍ほどする。
中国産は、薬漬け養殖のイメージが有って、どうも買う気がしない。
何時も残留薬物が問題になるが、品不足の時こそ検査も疎かになり、危険性が増す気がする。
日本産でも関東や東北産はセシウム汚染も心配だ。
高騰している折、検査等出来ないだろう。
万が一含まれたとしても、影響のありそうな子供達に、こんな高価なものは食べさせないし、大量に食べる訳でもないし、大して問題にはならないかも。


このウナギ、完全養殖が難しいらしい。
産卵場所こそ、昔からマリアナ海溝付近とは想定はされていたが、近年やっと卵や孵化後のレプトケファルスが発見され、確証が得られたばか
りだ。
日本では水産総合研究センターが、昨年だったか卵からの完全養殖を達成したそうで、今後の早い完全養殖の確立が待ち遠しい。
ウナギは世界中で食べられるようで、世界的にも生息数も減りつつあるようだ。
ヨーロッパウナギは、取引が規制されれていると言う。
種類はアメリカやアフリカ、オーストラリア等色々有りそうで、今後我々が食べている日本ウナギに変わり、アメリカやアフリカから大量に輸
入される日も間近であろう。


ウナギは、子供のころはぬるぬるして気持が悪く、食べたいとも思わなかったものだ。
捕まえても父親だけが喜んで、さばいて食べていた。
上京して賄い付きの家に下宿した時、下宿先がお金持ちの家だった為、高級な食事が出され、うな丼も良く出た。
それも霞ヶ浦産の高級ウナギだと言われたものだ。
いやいや食べていたが、その内に大好きになってしまった。


大量のシラスウナギを捕まえ養殖し、食べてしまえば、親となりマリアナ海溝に戻る事も出来ず、産卵出来るウナギはいなくなるだろう。
昔、鮭は高級魚で有ったが孵化させ放流し、その後、数も増え今は庶民の味になった。
養殖は出来ても、孵化や放流が出来ないウナギ、食卓どころか絶滅危惧種になる心配さえある。
こんなウナギ、何時まで食べ続けられるのだろうか。


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