ここ数日、猫の様子がおかしい。

猫用トイレに何度も入っていく。

そして、家具の裏や狭いところに入りたがる。

変なので見てみるが、尿や糞はしていない。


トイレに入ると、苦しそうな鳴き声まで。

便秘で苦しんでいるのか思ったのだが。

前を通るたび自分の顔を見て鳴きながら、何かを訴えている様子。

こんな鳴き声は聞いたことが無い。


昨日、昼前トイレ前の床に赤い物が。

妻が驚いてなんだろうかと言い始める。

トイレを開け猫砂を見ると血が付いている。

明らかに血尿だ。


ネットで調べてみると、膀胱炎、尿道結石、膀胱がんが考えられるとか。

午前の診察締切寸前で慌てて病院へ妻が連れてゆく。

血液検査では異常なし。

レントゲンで調べると、膀胱に炎症が有るという。


幸いにも膀胱炎だけで心配ないという。

抗生物質をもらい、今日は血尿は出ていない。

トイレに行く回数も減り、血尿も治まった。

鳴き声も減り、落ち着いている。


病院には夫婦して動物を診察に連れて来ているという。

我が家だけが、私一人と怒っていた。

明日再度尿検査をやるというのだが、入院や手術も無くて取りあえず一安心。

猫の言葉が分かれば、もっと早く病院に連れて行け、苦しませずに済んだのにと残念。

猫語の翻訳機が欲しいものだ。

大阪の都構想、反対派が僅かの差で勝利した。

投票前反対派が優勢と言われていただけに、結果にはかなりの差が付くと思っていたのだが。

だが1万票余りしか差が無い。


出口調査による投票行動の分析結果を報道各社が出していた。

驚いたのは、60歳以下の殆どの年齢で、賛成派が反対派を上回っていたことだ。

若い男性は賛成派が多いと予想していたものの、女性は橋下氏嫌いも多そうで、反対派が多いと思ったのだが、反してこれも若い年代の女性も賛成派が多い。


皮肉にも大阪市の将来を決めたのは、70歳代以上の老人達だった。

それにしても老人が多い事を改めて知った。

やはり年を取れば取るほど、現状改革はしたくないのは現実だろう。


本当にこれで良いのかと思うが、民主主義の原則上仕方ない。

国民の賛否を確認するのには、代議員制度より直接投票が一番確実で民意を反映している。


だが、若者の人口が減る中で、この結果を見て自分たちの意見は反映できないと、投票しなくなるのが一番心配。

話によると、都構想と全く関係ない、市営交通機関の無料パスが廃止されるとか、窓口のサービスが無くなるとか、それが老人たちの投票に影響を与えたとも言われている。

だが、大阪市は夕張市と同じくらい財政状態が悪い自治体である。

現状を変えない限り、無料パスどころでは無いと思うのだが。


この先、大阪市政の混乱は大きくなりそうな気もする。

特に自民党大阪府連は市政に置いては、野党と言うより責任政党に近い。

最初に橋下氏を知事にと持ち上げたのも大阪府連。


その面では、他の野党と違うはずだ。

今回主導権を持って反対しただけに、どのような対案の政策を出してくるのか。

それとも現状維持で、又もや財政の悪化を招いて行くのか興味津々。

女運の悪さは留まらない。

見合いの話が有ったので、写真を見たらかわいい子。

見た目は自分好みのタイプ。

早速、見合いの申し込みをしたら見事に断られた。


別の話が来て、見合いをしたのだが、そちらはどうも気に入らない。

性格が合いそうにないのだ。

親を通して断りの電話を入れた。

ところが相手の母親、自分の帰りの列車を調べて同乗してくる。


隣に座って、延々と4時間程説得され続け。

もし気に入らなければ、離婚しても良いとまで言う。

結局根負け。

未だに価値観が違いダメなのだが。

見合いを断ってきた子、何故断って来たのか気になっていた。

先日話す機会が有ったので、聞いたらどうもその時は男性に対し拒否反応が有ったという。

数年後、別の人と見合い結婚するがマザコンの夫が嫌で離婚、その後恋愛で再婚するも複雑な家庭環境や夫からの束縛で苦労の連続。

近所の買い物でさえ、一人で行かせてもらえなかった様だ。


その夫が数年前、くも膜下出血で突然亡くなった。

本人は自由になり清々していると言う。

よほど男に懲りたのか、もう再婚はしたくないと話している。

彼女も自分との見合いを断った事を振り返る様だが、これも人生と諦めるしかないと言っていたのだが。


男と女、色々な出会いと別れが有る。

望まない出会いも有る。

望んだ出会いが幸せになるとは限らないし、望まなかった出会いが不幸になるとも限らない。

男女の出会いとは不思議な気がしてならない。