都内の端から銀座まで、思い立って自転車で行ってみました。

映画とニュースと今日の空

ただのママチャリで15km。

途中、建設中のスカイツリーが見えました。



1時間半くらいの道のり。

片道10kmを超えたらロードレーサーみたいな奴じゃないとダメか?と思いましたが、そんな事もなかったです。
急がなければ…ですが。

むしろ、実際に走ってみて感じたママチャリのメリットが、「カゴ」。

どんな素材を使うにせよ、荷物を背負って走ると、私はどうしても背中に凄く汗をかいてしまいます。

でも、カゴのお陰でそれがなく、意外にも快適!

ロードレーサーを買おうかと思っていましたが、実は前カゴで変速ギアのあるタイプのほうが、むしろ通勤には快適なのではないかと思ってみたり…。
認知症の妻を殺害したと自首して来た元優秀な警官。

殺害した事はあっさり認めるものの、何故か、殺してから自首するまでの空白の3日間については、頑として自白しない。

全部白状するのが「完落ち」で、一部自白が「半落ち」という訳ですね。



これは、なかなか深い話。

ただ、話が深すぎて、映画の2時間尺の中では消化不良になってしまう部分もあったかも。

警察や検察の不祥事とか隠蔽体質といった事がテーマか?と思わせつつ、認知症の家族を持つ事の苦しみを描くのか?とも思わせつつ、真犯人が別にいるというミステリーか?と考えさせつつ…みたいな、テーマてんこ盛り状態。

そうした部分で期待感を盛り上げすぎてしまって、人によっては、その「空白の3日間」に拍子抜けするかもしれませんね。

この重みをどう受け止めるかで、物凄く評価の分かれる映画かと思います。
シュワちゃんが出ないターミネーターなんて…と思いながら観たのですが。

率直な感想としては、これはターミネーターではなく、どちらかというとトランスフォーマー??

色んな未来のマシーンを楽しむアクション映画という雰囲気。


ターミネーターの面白さは、「殺人マシーンにどこまでも追いかけられる怖さ」だと思うのですが…。

ジャッジメント・デイ以降の世界となると、どうしてもターミネーターがうじゃうじゃいるという設定になってしまうし、うじゃうじゃいると怖いのかというと、どうしても1体1対は弱くなりますよね。

相対的にターミネーターが弱くならざるを得ないという部分が、一番残念でした。


そして、なんと言ってもあのラスト。

どう考えても、この後の世界に必要で、役に立つのはジョンではなく…と思うのですが。

何でみんなあっさりと、こんな重大な決断に頷けるのか??

「3」と同じくらい、またもや納得の行かない結末でした。