自分でコントロールできるようにする
量を減らせることができるようになれば
今度は回数を減らしていきます。
夜はエネルギーをさほど使わないので
夕食のご飯(炭水化物)を抜いてみる。
毎日続けてみる。
慣れてきたら昼食の時も
炭水化物を抜いてみる
こうして糖質の量を
徐々に減らしていくのです。
そして極力糖質を60g以下に
落とし込んでいきます。
糖質60gはだいたい
お茶碗に1杯程度の白米とか。
食パンなら6枚切り1枚くらい。
糖質は悪者ではないから、
この先摂取してはダメとは言いません。
でも糖質中毒になって
糖質依存になり
やめられない人が
痩せられなかったり
生活習慣予備軍になっているのは
世間一般に知られるところです。