【痩せようと努力したのは高校生の時】 | 一カ月でマイナス7㎏当たり前! ダイエット専門ボディケアサロンTM~美脚・小尻・くびれ・細腕・美乳・天使の肩甲骨~【岡山・大元】

一カ月でマイナス7㎏当たり前! ダイエット専門ボディケアサロンTM~美脚・小尻・くびれ・細腕・美乳・天使の肩甲骨~【岡山・大元】

JR岡山・大元駅から徒歩7分。
老舗のエステサロン勤務歴15年で、延べ人数4000人以上の女性のダイエットをサポート。
1人平均・1カ月-5㎏の結果はあたりまえ。 合計・20トン(ゾウ 4頭分)の脂肪をさよならさせてきました。
本気の結果がでるサロンです。

小学校の時太りたかった少女は

 

中学生になって身長が伸びずに体重だけ増え、

 

パツパツの体で高校生になった。

 

 

高校の制服採寸の時、時間短縮のためか

 

プリーツスカートの上から採寸されて

 

その業者が放ったヒップの数字が「100センチ」

 

 

はあ?ひゃ・ひゃくせんちてー・・・

 

案の定出来上がった制服のスカートはブカブカで

 

スカートとしてのシルエットも変だった。

 

 

しかし思春期の女子にヒップ100は悲しい数字。

 

10代も後半になると「美=痩せている」が当たり前で

 

太っているというのはコンプレックスになるので、

 

具体的な痩せるための努力をしはじめた。

 

でも、専門的な知識もお金もないのだから

 

出来ることと言えば・・・

 

―放課後に走る―

 

部活でもないのに放課後に大きな運動公園でランニングコースを

 

暗くなるまで走ってた・・・

 

 

育ち盛りだから痩せるわけなく、太ももだけが発達してしまう。

 

 

 

運動をして痩せないという実体験をした。

 

そう、今までの生活に運動を始めても痩せません。