Roku/気ままにスケッチ -3ページ目

チャーの愛しき腎臓



11月から度々、チャーが排尿した際、猫砂に茶色っぽいものが混じっていることがあり、まさか血尿?と不安になりながらも様子を見ていたところ、トイレに行っても排尿せず出てくることが何回かあったので、12月5日、病院で尿検査をしてもらいました。


結果、やはり血尿でしたが、膀胱はきれいで異常なし。
血は、腎臓からのものでした。
チャーは左右両方の腎臓にたくさんの結石を持っています。
右の腎臓には大きな結石。
左の腎臓には砂状の結晶。
それが腎臓壁にぶつかり傷つけているそうです。
また、エコーで見ると、左の腎臓の結晶が固まりつつあり、腎臓壁は分厚くなってきているとのこと。
左の腎臓はいずれ機能しなくなるだろうということでした。

処置としては、輸液と注射をしていただきました。
そのおかげか、翌日には排尿は普通に戻りましたし、食欲も増しました。
何の薬かはうっかり忘れてしまったのですが、炎症を抑えたり痛みを抑えるものだったなら、尿管ではなくても、腎臓に結石があると痛いということなんでしょうか。

※腎臓に結石があると痛いのかどうかはわからないそうですが、先生が診療していて、膀胱に結石があると痛いのだけはわかったそうです。
膀胱に結石がある子(ワンちゃんだったか猫ちゃんだったかは忘れました;)がいて、でも1つだったので手術はせずにいてそうなのですが、その子がごはんを食べなくなり、体重も2kg台まで落ちてしまったので、手術で結石を取ったところ、食欲も体重も戻ったそうです。

左の腎臓がいずれ機能しなくなるだろうと言われた時には、悲しくなりましたが、左が機能しなくなっても右の腎臓が動いてくれれば、生きていけます。
それだけに、尿管に結石が詰まって手術になる場合、すでに片方の腎臓はダメになっていたということが多いそうです。
チャーは幸か不幸か両方いっぺんに詰まったので、どちらの腎臓も機能を失わずに済んだのでした。

なんとなく悲しくなりましたが、結石にぶつかられながらも、黙って健気にチャーのために働いてくれている腎臓を、とても愛しく感じた日でもありました。


なにより、あんな手術に耐えて生きて帰ってきたんだもんね。

えらいよ♡



動物の再生医療



動物病院で、動物再生医療のポスターを見つけました。 
動物が本来持っている自然治癒力や自己修復力を活かして元気になれるなら、こんなに素晴らしいことはないと思います。 
人間だけでなく動物の医療もどんどん進んで、選択肢が増えてきたんですね。 

ちなみに、チャーのかかりつけ病院も、先日手術したERも、組合に入っているようです。 
たった今、見て知りました。 

動物再生医療技術研究組合 

飼い主向けページ



以下、サイトの一部をコピー
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近年、新しい治療法として「再生医療(幹細胞療法)」が注目されています。 
幹細胞療法は、ヒトの医療では数年前から本格的に実用化されていますが、獣医療でも新しい治療法として世界中で研究されています。 
幹細胞療法とは生きた細胞を体内に投与する治療です。この治療法では、イヌやネコ自身が本来持っている自然治癒力や自己修復能力を利用します。 
従来の治療法では次第に効果が失われていったり、副作用が強く治療を続けられなくなったりすることがあります。そのような場合に、幹細胞療法であれば、新たに治療の効果を期待したり、副作用を抑えて治療を継続したりできる可能性があります。 
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うちの子シリーズ/シュリくん



透明水彩

A4


今回のうちの子モデルは、「シュリ」くん。

柴犬の男の子です。

とっても人懐こくて、撫でてもらうのが大好き♡


今年の3月7日で、たぶん6歳とのこと。

去年の3月7日に保護され、新しい犬生を歩み出したので3月7日を誕生日にしたそうです。


シュリくんの足元に咲く白い花はニリンソウ。

3月7日の誕生花です。

花言葉は、「友情」「協力」「ずっと離れない」


ニリンソウは二輪ずつ花茎が伸びる特徴を持つ植物。

先に一つ目の花が咲き、後を追うように二つ目の花が咲く姿から、「友情」「協力」「ずっと離れない」の花言葉が名付けられています。


飼い主さんに引き取られた時は、病気を持っていたシュリくんでしたが、毎日、飼い主さんである「お父ちゃん」とお散歩して、いろんなところに行って、安心できるおうちで思いっきり甘えて、家族(猫さん達)とも一緒に暮らすうちに、良くなってきたようですよ。

シュリくんが、これからもっともっと幸せになりますように。



チャーの低カリウム



11月8日(水) 朝、チャーにカリカリをあげたところ、吐き戻してしまい、その後食欲が戻らないため、かかりつけの動物病院に行ってきました。

先月から度々、水を吐いているのが気がかりでもあったし、ちょうど定期検診としてのエコーや血液検査、肛門腺絞りもしてもらう時期だったので、ついでのつもりで。


エコー検査はこれまで通り腎臓に結石がたくさんありますが、それが尿管に詰まるような兆候は無し。膀胱もきれいでした。

念の為に口内も確認してもらいましたが、特に異常無し。


が。


血液検査の結果、肝臓とカリウムの数値に異常が見つかりました。

肝臓の数値は高く、でもそれよりも心配なのが、カリウムの数値はかなり低いこと。

これ以上下がると動けなくなるレベルだそうです。

甲状腺機能更新症の可能性もあるそうなので、調べたところ、それは正常でした。

おそらく吐くことが多かったので、カリウムも一緒に外に出てしまっていたのだろうとのこと。

(腎臓が悪くても、餌のせいでもなるそうなので、一概にコレが原因とは言えないのでしょうが。)


そんなわけで、リーナルK+(グルコン酸カリウム)というサプリメントでカリウム補給をすることになりました。

夜2ml。シリンジで与えます。



チューブに入っていて、出してみたら黄色っぽい透明のジェル状でした。

なんとなく不味そう💧に見えましたが、匂いはメイプルシロップみたいな甘さで美味しいのかな?

細いシリンジに入れると、2mlは意外に多く、いっぺんに飲ませるのは無理がありそう。

確か猫の舌で一回に掬える水の量は、0.15mlだと聞いた覚えがあるので、少しずつ少しずつ10回以上に分けて口に入れました。

チャーはそれほど押さえつけたわけでもないのに、嫌がりながらもおとなしく良い子で飲んでくれました。


いきなりサプリが効いたとも思えませんが、寝る前には、前日より多めにカリカリを食べました。


肝臓の数値が悪いのは、手術前後で、麻酔や抗生剤など、薬を多く使ったせいかな?と、個人的には考えてます。


いろいろありますが、今日もチャーはオモチャを追い風回して元気です。



うちの子モデル/かのこちゃん



透明水彩

F2サイズ


今回のモデルは、ゴールデンレトリバーのかのこちゃんです。

これは、春、大好きなパパさんとお散歩に行った先でのゴキゲンな笑顔。

桜と一緒に描いてほしいとのご希望でした。


かのこちゃんは保護犬。

可哀想な境遇に置かれていたそうですが、誰にでも人懐こく、可愛がられる方法を、よく知っているのだとか。

愛されキャラです。


ご依頼主は、何年も前にご依頼くださったラブラドール、コタくんの飼い主さんです。

コタくんは残念ながら数年前になくなってしまったのですが、コタくんのことが懐かしくなると、絵を見て思い出に浸っていらっしゃるそうです。

切なくなると同時に、わたしの絵が、飼い主さんの悲しみや寂しさを、ほんの少しでも癒せているのなら、嬉しいと感じました。



今年の夏は、暑かった上に、飼い猫チャーの入院などがあり、なかなか気持ちが絵に向きませんでしたが、これからまた頑張ります☆






チャー、鰹節を食べて病院行き


鰹節はミネラルの塊。
結石になりやすい体質の猫は、避けなければならない食べ物です。

昨日(10/2)、チャーが、自宅で削った鰹節を、市販のパック約1袋分も食べてしまいました。
人間なら、10袋食べたのと同じです。

チャーは、それはもうゴキゲンで、手を舐め顔を拭き、至福♡といった感じ。
わたしは、慌てて病院へ連絡し、対処の仕方を尋ねました。

もう午後6時を回っていたので、7時の診察終了時間には間に合うかどうかという時間でしたが、吐かせて補液をした方がよいとのことだったので、急いでチャーを捕まえました。
チャーは、今日一日元気で美味しいものも食べて大満足なのに、なぜ連れて行かれるのか、わけがわからないといった様子。

院長先生の話によると、猫は犬と違って吐かせるのが難しいそうです。
吐かせる方法は、麻酔。
麻酔を打つと、それが効き始め、意識を失う直前で、吐き気がする、その作用を利用するのだそうです。
そして、吐いた後に目覚めさせる注射を打ちます。
吐くとは限らないそうですが、チャーのような結石になりやすい体質の猫には、鰹節はとにかく毒なので、試す価値はあるだろうとのこと。

自力で吐くかもしれないとも思いましたが、お任せしました。

院長先生が麻酔を打った後、チャーが吐きそうな様子を見せたら知らせるように言われ、わたしはチャーと診察室に残りました。
2分も経っていないように感じましたが、チャーが、ウプッとやり出したので、ドアをコンコンと叩いて先生を呼んだところ、院長とは別の、ボーイッシュな女性の先生が見に来てくれ、「お、吐け〜吐け〜」と言いながら、チャーの口の下にシートを敷いてくれました。

鰹節の良い香りが漂います;

チャーは、夕方食べたカリカリと一緒に、鰹節を、かなり吐きました。
全部吐いてくれていればいいんですが、どうかわかりません。
それ以上は吐かず、チャーはぐったり眠ってしまいました。

そこで今度は、目覚めさせるための薬を注射。
チャーはわりとすぐに目覚め、目覚めてからは、補液をして、吐き気止めを注射。
吐くなら吐かせたほうがいいんじゃありませんか?と尋ねたら、あまりに何度も吐くと、嘔吐が止まらなくなってしまうことがあり、食欲も無くなってしまうかもしれないし、脱水になる可能性もあるそうです。

そして、昨日は、フードを9時〜10時くらいになったら、せいぜい5gくらい、水も、もしがぶがぶ飲むようだったら、やめさせるように言われ、吐き気止めと胃薬をもらって帰宅しました。

帰宅後、なかなかキャリーから出て来なかったチャーでしたが、そのうちわたしの後を追って廊下を歩いてきました。
でも、なんだか足取りがふらふら。
毛づくろいをするために、足を上げたら倒れそうになり、慌てて支えました。
動物病院に連絡すると、1〜2時間くらい経てば元に戻ると思うよと言われたので、しばらくは高いところに乗らないようにさせて、元通りに歩けるようになるまで、チャーの後をついて回ることに。
チャーは、ふらふらしながらも、テーブルに乗ろうとするのでヒヤヒヤです。
鰹節のあった場所を何度もウロウロするし。(鰹節と病院は紐付けされなかったようで、全く懲りてない;)
お腹か空いたのか、フード入れのところで、お腹空いたアピールがすごい(*´∀`*)💦

チャーはフード入れの前で、わたしはそのチャーを見守りながら、9時になるのを待ち、チャーがフラフラしなくなったのを確認して、まず2.5g、それに満足しなかったチャーに、もう2.5gくらいあげ、チャーがまあまあ満足したようなので、昨夜はそれでごはんは終わりとしました。

寝る前に水も飲んでましたが、がぶ飲みというほどではなかったので、水はいつも通りに置いて、チャー部屋を閉め、二階の自分の部屋に行きました。

今回の出来事は、本来防げたこと。
うちは、シンクや調理台のある場所と、食べる場所と間にアコーディオンの扉をつけ、チャーが入れないようにしていたのですが、わたしの閉め方が甘かったのだと思います。
鰹節も、削り器からお皿に入れておいたのが失敗です。
これからは、扉をきちんと閉め、食べ物も使う直前まで戸棚にしまっておくなど、対策を徹底しないと。

診察室で、わたしが反省しているのを見た看護師さんから、何よりも飼い主さんが、事の重大さを理解して、病院に連れて来ることが大事だと言われたことが、ちょっとした救い。

今朝は、チャーの様子に異常なし。
食欲も旺盛だし、トイレもちゃんと行きました。
薬は、たぶん人間用のものを猫用に砕いてあるのでしょう、一粒が2〜3mmくらいと小さかったので、扱いやすくウェットフードでコーティングして口に放り込んだのですが、飲ませたかと思うと、わたしの指について出てきてしまったりと、ものすごく苦労。
そのうち薬が溶けて小さくなり、新しくしようにも、それがどちらの薬かわからなかったので、仕方なく諦めました。
今夜は、別々に飲ませようと思います。




「うちの子」モデル募集します☆

 

アナタのうちの「世界一可愛いうちの子」募集♪

絵のモデルになってくれるペットのお写真を募集します。
ご希望の方は、SNSのコメントやメッセージ機能からご連絡ください。
折り返し、詳細をご連絡します。

犬、猫、小鳥、うさぎ、猛禽類、カエル、たぬき、などなど、動物の種類、年齢は問いません。
ただし、飼い主様または、ご親戚や近しいご友人など親しい方のペットに限ります。
ご応募お待ちしています☆
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原画サイズ
基本、F2サイズ(26.5×19.0㎝)、もしくは、A4サイズ。

額(37.8×28.7cmくらい)


お値段

作品代金 ¥20,000→2割引き¥16,000

額代 ¥5,000

合計 ¥21,000


肖像画ではなく作品として、私が素敵だと感じる描き方にさせていただきますので、
ご購入の際は、仕上がり画像をご覧になってからお決めください。

もちろん、購入されなくてもかまいません。

※最初からご購入とお決まりでしたら、サイズ、イメージなど、ご希望に添わせていただきます。

☆特典☆
◇作品の画像は、もれなくプレゼント。
グッズやハガキなど、個人でお使いになる目的でしたらご自由にお使いください。

ただし、商用はNGです。

迷った場合はご相談ください。
◇もし、原画をご購入していただける場合には、お写真を提供してくださった方のみ、2割引(額別)でお渡しいたします。
◇仕上がった作品は、展覧会で展示&ポストカードにして販売させていただくこともあります。
また、わたし、六部純のホームページ、ブログ、SNSなどにアップ。

どうぞよろしくお願い致します^^♪

 


















 

幸運な猫

9月23日(土)、チャーがまたもや食欲不振に陥ったので、尿管結石では?と心配になり、病院に連れて行きました。 
エコーを撮ったら、腎臓にたくさんの爆弾(結石&結晶)が映りますが、腎臓は異常なし。
血液検査も異常なしなので、そのうち食べるようになるんじゃないかな?とのこと。
体重が退院時と同じ、3.65kgで、落ちていないので、食欲増進剤も必要ないだろうと。

診察中、先生から、20年前なら助からなかったよなぁと言われて、チャーは幸運なんだなと思いました。

会計の時に、チャーのようにやはり腎臓に結石を持ち、尿管結石にもなった猫さんを飼っている看護師さんとお話ししました。
看護師さんは、「不運にも尿管結石になってしまったけれど幸運にも手術で助かった猫。この後は貰った命だと思って、飼い主は見守って、何かあった時にはできるだけのことをするのみだと思っている」とのこと。

ほんとう、その通りですよね。
ちょっとくらい心配でも、天から与えてもらった奇跡のような毎日に感謝して、チャーに笑顔を向けて暮らしたい。


この日、病院で補液をした上に、夜、チャーが喜んで食べるからと、とろみ缶半分と、ウェットにお湯をたくさん混ぜて食べさせたら、次の日(9月24日)2回もひどい下痢をしてしまいました💦
ごめんね、チャー😰
※今日(9月26日)朝には正常に戻ってます。

食欲も9月25日(月)には元通り。
カリカリのみで36g。
ウェットはあげていないので食事量は少ないのですが、なぜか、ロイカナのユリナリー(泌尿器ケア用)を食べ始めました。
全部ユリナリーにすると食べないので、ユリナリー1:可溶性繊維2です。
ユリナリーのおかげか、水もたくさん飲んでます。

そうそう、食欲のなくなった数日間、理由はわかりませんが、ごはんを前に口をくちゃくちゃパクパクしてました。
それをしなくなってから食欲が出てきたので、何か関係あるのかな?


ボロボロになったので捨てようと思っていたはんてんを放り投げておいたら、チャーが気に入ってしまったらしい。

捨てられなくなりました。



ほっそりしちゃったなぁ。

うちに来た時と同じくらいの体重。

これでもいいのかもしれないけど、もう少し増やしたい。


チャー、手術後2ヶ月。食欲復活☆

尿管結石による急性腎不全のため、手術&入院から、約2ヶ月。
元気なのになかなか食欲の戻らないチャーでしたが、少しずつ自分から食べるようになり、今週に入ってから、一日の食事量が40gを越えるようになりました♪
これは、ウェットフードをできる限り増やしたせいもあります。
昨日(8/23)はなんと、一日で50g!(ウェットフードはカリカリに換算)
チャーは元気な時でも、せいぜい45gしか食べない子なので、これは多め。

食べているカリカリは、尿ケア用の療法食ではなく、便秘気味の猫さんにあげる、消化器ケア用、ロイヤルカナンの可溶性繊維です(*´∀`*);;
尿ケア用のカリカリを何種類も試したのですが、最初少し食べてもすぐに食べなくなってしまうんです。
頼むから尿ケア用食べてよ〜!と心で叫びつつも、食べたいものを食べられないのは可哀想と思い、解決策を求めてネットでいろいろ調べたところ、ストルバイト結石なら、フードで防げるそうなのですが、チャーのシュウ酸カルシウム結石の場合、フードでは防ぎきれない、何より第一に飲水量を増やすことが大事とあったので、カリカリを食べた後に、ウェットフード(c/d缶。これは尿ケア用)にお湯を足し、食べさせることにしました。
割合としては、カリカリ2〜3対ウエットフード1。
ウェットフードを途中でやめてしまう時には、秘密兵器として、a/d缶(犬猫の回復期ケアのウェットフード)を足してます。これは、嗜好性がとっても高いのですが、高カロリー高栄養なので、ほんのわずか、香り付程度の量のみです。

便秘でもないのに可溶性繊維のカリカリで、しかも水を多めに摂らせたら下痢をしないかと心配してましたが、それもないので、しばらくは、これを続けるつもりです。
(ちなみに、食欲が全くなくてほとんど食べない時に、a/d缶を多めに水たっぷりで与えたら下痢しました💦←当たり前かも)

ようやく波が安定してきてホッとしてます。
食欲が出てくれば、尿ケア用のカリカリを食べるかもしれないので、そのうちまた試してみるつもりでいます。

元気で生きていてくれるだけで、本当に嬉しいよ、チャー、ありがとうね♡
毎日そう語りかけてます。






チャー、退院後の検診/異常なし☆

2023.7.8.

ERに退院後の検診に行ってきました。
血液検査は全て正常値。
エコーでは、退院時気になっていた腎臓の炎症らしきものが、ステロイド剤のおかげで、かなり治ってました。
便もほとんど普通。
先生が心配していたというごはんの量も、元気な頃の量に戻りました。
(一日に40g+α程度がチャーの普通)

そんなわけで、いつか新たに腎臓から結石が落ちてこない限り、手術は無しです✨

この後しばらく投薬しながら、少しずつ、いつものペースを取り戻していきます。

17日にもう一度検診に行き、異常がなかったら、かかりつけの動物病院に戻って経過観察をすることとなりました。

あーよかった🥰