観察に特化した連続講座の後、奈緒美さんが引き続き感じたことをシェアされていました。
私にとっても、とても癒しの響きとなりました。
DNAには、ゲノムという情報の図書館がある。
そのミクロの宇宙はとても美しい
その情報のひとつひとつを私が創造して描くならば
愛と生きることの喜びを入れよう。
(奈緒美さんの記事より抜粋。)
痛みの記憶にも、その奥行きがあり、痛みばかり表に出てしまう時はその奥がまだ見えないということがあるけれど、その痛みと同じだけの可能性が必ずある。
だからこそ、痛みも否定はしない、、をする。それが「信じる」ということなのだと思う。
女性性のテーマを観ていると、メランコリック(憂鬱性)が上がってきてくれて、私の最大のメランコリックは、”生命について”だと理解が深まってきました。
その中心には”愛しさ”がある。
「人を好きだ。」と認識していた沢山の生。生によっては過酷であったり、不憫であったりしても、対象に対して「愛しさ」がある視線。対象に対しての特定の感情というのではなく、根底に流れている愛しさ。
命に対する愛しさなのかなと思う。多分人に対してだけではなく、景色とか情景とかにも。
でも同時に、その時の状況や環境とのバランスで生じる「切なさ」があり、それが生命に対するメランコリックとして私の中に流れている。
でも、今はそれでいい。
それをネガティブには今は感じないから。まだ答えの出ないものとして、出ないからこそそれが私を運んでいくどこかがあるのかもしれないし、ないのかもしれない。なくてもかまわない。これとともにあることがすでに愛しさなのだと気づいているように思う。
私は私なりにずっと、愛と生きることの喜びを投入してきたにちがいない、過去の沢山の人生でも、ずっとそれ以前からも、そう思う今をしっかりと受け止めてあげようと思います。
そんなことを奈緒美さんの記事を読んで思いました。ありがとうございます。
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