共感力と受信力０∞８

ともこです。

先日の ∞０－９次元アクセスワーク∞　で自分の中で長い間眺め続けていたことについて「ここ！」というところに出会うことができました。（一つ前の記事に書いてます）

そして一緒にワークをした仲間のさおりんも腑に落ちたことや気づきについてブログにてシェアしてくれました。

ありがとうございます。

『次元とチャクラの体感は深まっていた』

『ああ・・そうか！』

共感力と受信力についてその苦しさも喜びもどちらもとても大きくなりえることだと思います。

記事の中でシェアしてくれていた言葉、

共感力と受信力

それらを多次元的に使うのかフォーカスして使うのか、それさえも自由だけれど、０次元・０チャクラと８次元と８チャクラの重要さ、そしてそれが「ハートチャクラを中心に」ということ。

ひとつ前のわたしの振り返りについての記事でパラドックスであることについて書いていますが、

ハートチャクラはわたしたちを自分の中心にとどめるものであります。

自分が何を感じているのか感じたのかが自分が体験する世界を創り、そこをなくして自分を進化成長させることは難しい。

と同時に共感と受信の要のチャクラであり、そこを通じてどこにでも（他者の世界観、アストラル界へと）いくことができます。

「観る」ということを越えて「まるで自分こととして感じ体感する」という境界線を溶かすことができるやさしさや愛の象徴のチャクラとも言えます。

自分を中心にとどめ、自分を強めることもそこを通してなされ、自他の境界線を溶かすこともできる。

ハートチャクラが同時に持つ力。

陰陽になっていることを自分の中で同時に持てたとき、その課題を越え本当の喜びへと開いていく。

螺旋のように、以前よりもより深く、そうであることを体感していく。　

知っていく。

学んでいく。

そのことをシェアを読んで感じました。

そして８次元は、４次元と他のチャクラとは少しまた違った意味で関係が深いです。　

シェアを読ませていただいて　１年前のさおりんとのワークについて思い出しました。

８と４の性質と縁が深く、そこが強みでもあるよって言ってました。　またそのことについては、次回に♡

強みは使いこなす前に苦労するように自分で設定していることが多いです。

でも　それは超える前提で自ら設定しています。　超えることが決まっているのだということ。（そう信じている自分が必ず内側にいます）

また次回楽しみにしてます♡