今朝腑に落ちたことが、ワークで認識された！

今朝わたしは微妙で難しいなぁ～なんか究極やなぁ～（自分にとって）と思ってたことについての寄り添いポイント（ここが自分にとって寄り添いになるよねという線やポイント）がやっとやっとやっと（笑）明確に腑に落ちました。

散々そこを観ては口に出して表現して整理してでもやっぱりなぁっていうところでした。

そうすると、1日に三人でした ∞０－９次元アクセスワーク∞と感じ方が随分違っていました。

どの感じ方も間違いは何もないのですが、感じ方の違いに自分の変化を感じることができます。

長い間感じていた８次元への感じ方に対して、はじめて「楽しい」と思えたし、はじめて「自由」だと思えた。

わたしにとって、それは大きな意味を持っていました。

パワフルだけど、無邪気で自分の思うがまま、感じるがまま、ということに対して、

（日本神話や、古事記、世界の神話の神々のようなあり方）

彼らは私たち人間の雛型であり、わたしたちの中に彼らは眠っているのに、あの次元のエネルギーの高さをそのままに、自由に思うがままに生きることを、多くの人は許せていない。

次元にアクセスしながらのワークなので、なんのこっちゃという話に聞こえるのかもしれないけれど、

「自分のエネルギーやパワーを許して、あなたは本当に無邪気に生きていますか？」

と聞かれると、いったい何人の人がイエスと言えるだろう？

わたしも　そういったことと絡んで、自分の寄り添いラインが見えにくいことがずっとあって、たくさんたくさん身近な人にぼやきながら過ごしていました。

ぼやかしていただきありがとう、ですよ。

絶対あるはず、絶対観えるはず、絶対そこに行くはず、とそう信じながら（いつも信じている）

何度も何度も　宇宙に問いかけてました。

５日の間で感じ方の変化を大きく実感し体験できる。　おもしろい時代になったなぁと思います。

こちら１２月１日に三人でワークしたもの。

一緒にしたさおりんからワークのシェアを読ませていただいて、とっても参考と学びになりうれしかったです。

一人一人の感じ方が全てわたしにとっては、意識の世界のおもしろさを知る貴重なもので、とてもそれが楽しいです。

また別記事で改めてシェアさせてください。

こちらは今日二人でワークしたもの。

このワークではわりと難しいチャレンジかなーと思うマニアックな観察視点があるのですが、お～感覚掴んでる～っていう観察のシェアで、それもワクワクしました。

人（他者）の可能性って、結局は自分の可能性とイコールだから、ワクワクするものなんです。

いらないものをどんどん落としていけば、わたしたちはそのようにできている。そう感じるのが自然です。

けれど、自分の中に重みがあるものや、こだわりがあったら、素直な感じ方ができない。重みによって歪んだものを素直だと思わざるをえないことが多くあります。

でもそれでいい。

いつも、「今」にとっては、「今」どのように自分が感じるのかが、一番大切で、その感じ方はずっと同じではないものだから、だからこそ、「今」感じることを認めきってあげるのが、変化するのに一番早い。

そこもすごいパラドックスになっています。（逆説的なことが同時に存在しそれが調和をもたらすという意味）

今日こーちゃんに自分が腑に落ちたことをシェアしていたら、「えらいパラドックスになってるなー。」って言われて、そのコメントにも萌えました　笑

そう、パラドックスに気付ききったとき、腑に落ちている。（全く真逆に感じることを完全に同時に受け入れたとき一つにまつとまる）

そういうことが多々あります。

陰陽だから。

陰陽が虹色になる過程を。

２０１８年は、そこをもっと素直に幸せな形で多くの人が体現していけるようにと、

わたしはそこをずっと観ています。