OSHOトランスフォーメーションタロット③究極なるもの。 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

今日は、OSHOトランスフォーメーションタロット講座の3回目を対面で受けさせていただきました。

今日は、パートナーシップをお題にしてみようと思っていました。

一回目は、「今一番必要なこと」

二回目は 「仕事について」

3回目は 「(旦那さんとの)パートナーシップ」

そして、今日はもう一つ、「家族(自分の実家の)」について。


パートナーシップについて 一番最初に引いたカード。

「今一番意識する必要のあるところ」 に

このカードが出たら、なんて読むんだろう、、、と思っていた、

「OSHO 究極なるもの」 というカードが出ました。


トランスフォーメーションカードの一番最初のカード。

このカードは、解説書に、タイトルだけが書かれていて、他は真っ白なんです。

究極なるもの に 説明や言葉はいらない とでもいうように。

今朝、旦那さんのこーちゃんに、「こんなカードがあるねんでー」と見せていたところでした。


「結果」に出たのは、「エンライトンメント(光明を得ること)」

「悟りにいたること」 というような感じです。

「究極なるもの」 扉の鍵は、ここにある そのことを知っておく、そして毎日を大切にする、

それだけ、いつもすることはそれだけ。

そして今書いていて少しまたわかりました。

このカードのタイトルが何故「OSHO 究極なるもの」なのか。 

何を意味しているのか。 


次のお題の「自分の実家の家族について」でも、

結果には 男女の陰陽について語っている「一点に集中すること」というカードが出ました。


やはりここなのだなぁと思いました。 全ては繋がっている、今すべきことをすることが、全てのテーマに関係していく。


出てくるカードを感じ、解説を読み味わい、説明をいただいて、

繋がってくるもの、感じるもの、


それは昨日の講座や講座後に感じたことにも

しっかり繋がっていて、

本当に全て繋がっているんだなぁと感じました。


いつも全部ここにある。

存在とは、感謝でできているんだと感じました。

目の前にあるものを、ひたすらに気づいていきたいです。


ただありながら。


もしも、何かを表現したいと感じ、表現するならば、

それは表現を楽しみ表現を味わっている。 

与えることと、受け取ることの境目はなくなり、

本当に溶け合っていくのだなぁと思います。




教えてくださってるひでみさん。

使いこまれたもう今や売られていない日本語版の解説書とともに。

今日もありがとございました。





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