2月3月にした遠隔エネルギーワーク。その3 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
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こんにちは、ともこです。

2月3月にした遠隔エネルギーワーク。その1

2月3月にした遠隔エネルギーワーク。その2


2月3月に無料モニターでした遠隔エネルギーワークの、振り返りアウトプットです。


どのようなワークかというと、

事前の遠隔リーディング、全身スキャン、インナーチャイルド、過去世と呼ばれるような別座標や、宇宙記憶の分離データ、チャクラチェックと調整、とにかく、何かを決めずに、焦点があたってくるもの、出てくるものを観ていって、データと交流しながらのエネルギーワーク、そんな感じでした。

所要時間は、事前リーディングを含めると1時間半くらい。


実際それをやってみてどうだったかというと、


今までチャレンジせず、ブレーキがかかっていたのは、自分の中に「やりすぎてしまってはいけない」 「やりすぎてしまったらどうしよう」 という恐れがあったからでした。

それは、わたしの宇宙記憶、星記憶からくるもので、その体験がわたしが知りうる一番奥の因子で、今までの人生をずっと姿を変え、形を変え、大きなところで左右してきたものでした。

もう、十分にタイミングだな というのは分かっている。

なので、それを超える働きかけを自分にすることは、もう、“決定事項”なのだという感覚があった。


実際チャレンジしてみて、本当によかったとおもったことは、


出てくるもの(データ)をひとつひとつ交流し、それに応じた必要なステップを踏まない限り、無理に動かすということなど、そもそももう起きようがないことのように感じました。

7名様、人によって、本当にさまざまで、出てくるものも出てき方も様々でした。 それは対面で(スカイプ画面を含む)インナーチャイルド(ブロック変容)セラピーをしているときと同じで、その方のそのときのオリジナリティに富んでいました。

インナーチャイルドに近いものは、話かけて話しかけて、最初はまったくこちらを見てくれない、そのために、異なった方面からのアプローチをして、様子を見ながら働きかける、

因子が奥になったり、具体的なものよりも、ずっとうねり声のようなものを、わたしが出し続けるということが起きたり、

意識が半覚醒のような感じで、後で顕在意識によび起こすのが難しいというようなこともありました。

最初にまったくその人の姿を見せてくれず、その周りの壁をまず取り払っていくのに、かなり時間がかかったり、そこから初めて内側のワークにとりかかる、ということも。


全てにおいて、その理由があり、その理由を無視しては、進めることはない、それは、全く3次元的な人間同士の関わりあいと同じものでした。

なので、無理に何かを動かす、ということはできない。 “恐れ”は自分の中の囚われであることがよく分りました。


チャクラの調整では、全てが連動して動いている、ということもよくわかりました。

どこかを調整したら、どこかが変化を起こす。 そんな感じなので、どっかのネジを強めたら、こちらに微調整が、ここをしたらあちらと、全体で調整する必要がありました。

そしてここも、「今このチャクラは調整の必要がない」「今わたしはそこに触れる担当ではない」とかがあり、なのでする気になれないし、それはしようと思ってもできないだろう、ということが容易に想像がつきました。

それは、そのチャクラが調ってるという意味でなくても、「今ではない」とかがあるのだなぁと。


こういうことは、やってみないと、体感としてそういうものなのだ、とわかりようもなかったことなので、チャレンジしてみてよかったと思いました。


実際に体験してみたことで、「無理に何かを動かす」ということは、そもそもできないものなのだ、とわかった上でも、「感じる自分の“そのことに対する恐れ”」

それがすぐ消えるわけではありません。



なので、わたし側から見れば、そのワークの後、わけもなく、胸がしめつけられたり、闇出し、底つき体験が、ドンと来た方からのフィードバックは、自分のその“恐れ”の現象化をよく現してくれ、わたしがそこを味わい、それを超えていく体験へといざなってくれました。


それはわたし側から見たわたしの体験であり、その方たちには、それぞれが感じた体験した理由がそれぞれの中にあります。

それを感じ、その体験を選択する理由が、各人にあります。どれも全て、一番は自分自身のために起こしていることであり、体験していることです。


今回の遠隔エネルギーワークのモニターの振り返りとして、わたしが書きたいと感じるところまでを書きました。


6月10日にそこを分離させていたエネルギーと統合したことが新たな始まりとなって、今は“恐れ”は前みたいにありません。


地道に着実に、自分の軸を強めていって、今やってるワークを通して発展させていこうという感じです。


次に有料モニターのようなものをやるときがあれば、そのときは、そのときピンときた料金で、ひとつまた壁を破るようなタイミングになるのかなぁと思う。


そのときは、そのときピンときた方がきっとご縁になってくれるんだろう。


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