わたしも描いた 「否定」「怒り」 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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こんにちは、ともこです。

今日は、ステップワーク・感情を観る のワークに以前に一緒にアートワークをしてたときからの仲間である とこちゃんが来てくれました。

今日はわたしも一緒に描きました。


「否定」


「怒り」


自分も描こうと決めていたから、ちょうど、というか、それは必然的に、それらの両方を確認させてもらえる出来事が最近あって、

それはほんの3分間くらいのこと。

でも、とてもいい題材だった。



「否定」は、その瞬間、どういう心持ちで、自分をそこに置いたらいいのか分らなく、

落ち着きどころを探していたのを自分が感じながら、観ていた3分だった。



起きていることを真正面から観るのはイヤで、といって、どこを向いたらいいのか分らなかった。

テーマ自体は大きいのだけど、実際わたしに何か困ったことが起きてるわけでもない、でもそのとき相手から発せられるものに対して、まっすぐ観るのは心地が悪い。。


そんな感じのことで、相手の方が善意で表現してくれてるのは分るけれど、とても一方的な善意だなーと感じた、そんな感じのこと。


そのとき、善意だけに焦点を当てればいいかぁと、「ありがとう。」と言って終わらせた自分に、わたしはとてもモヤッときた。


しかし、3分の出来事なので、すぐ忘れてしまった。 その後の影響も特にない。

本当に次の日まで忘れてて、ご機嫌にしていたのだけど、ふと思い出したとき、モヤッとしたことに改めて気づいた。

なので、そこを自分から感じてみると、

「善意だけに焦点をあてよう」 とした自分は、「怒りたいわたし」より、なんとなくその場が収まることを選んだのだな、、 それは怒りたかったわたしに対して不憫だなーと気づきました。


そこまでは気づいてからの今日のワーク。


わたしはそこを再確認し、描いたことによって、自分の芯がまた少し強くなった気がしました。

もし、次また同じことがあったら、きっとわたしは、自分自身をそのときより尊重するだろうと思います。


自分を無視した本心からでない「ありがとう」より、わたしは自分の中に愛を見つけることができるから。


しかし、そう決めると、そういうことは起こらないもので、今まで結局もう起こらなかった、ということに何度もなっている。




今日一緒にワークをして、「そんな微妙なところに気づくんやなぁ」ってとこちゃんに言われた。


それはとてもうれしくて、わたしはそれを“微妙なもので”と表現したわけではなかったのに、

「そこを微妙なところ」って感じるんだ~ その微妙さ気づいて言葉で返してもらえた上で、その感覚をシェアできたこと、それはとてもうれしいことでした。



とこちゃんも、「否定」や「怒り」を描きながら、

そのとき、自分の中に何が起こっていたのか、


そして、どんなことがその感情の動機になっていたのか、

確認したようでした。




後半は、「ここまでの自分でなければ」自分にOKを出してあげない、というようなことについての話になった。


人にはOK出してあげて~って思えても、

実際わたしも、OKを出せないと、「それがしたいのかどうかさえ」 分らなかった人だから、

とてもよくわかる。



だからタイミングがある、っていうこと、それはその人の中にしかないもの。


そして実際は、そこに向かって地道に歩いている今があるのだ。



とこちゃんは、禅タロットもやっているので、

禅タロットも含めて、いろんな話をしました。





次回は「取引」「鬱」!


楽しみにしています。


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