宇宙人視点、地球人視点。

こんにちは、ともこです。

昨日、ブログに昔見た夢を書きました。

そしたら、今日、facebookで　『美しい緑の星』　という映画がシェアされてまして、

すぐ消されちゃうからということで、始まりがとても美しかったので、そのまま見ました。

昨日記事に書いた話の、まんまの宇宙人視点でした。

シンクロって言うか、情報が自然に集結してくる、そういうところを生きてます。

この両方の視点、自分の中にどっちもあるからすごく分かるけど、

一方だけにすると、ほんまに変だね。

この映画では「切断」って言葉が使われてますが、

それがどんなにエゴまみれの行動だろうが、誰かからみたら汚かろうが、

その人にはそれまでの経緯と、理由とそれにまつわる経験と感情があるんだよね～

それを、なんのことわりもなく、一方的に「切断」で進んでいくっていう。

映画の中の、そのちっぽけな登場人物に焦点を当てて見ちゃったら、

モヤッとするわ。

美しくなったらなんでもええんかい。

やり方は、切って終わりの対処療法みたいだね。

まぁ、いいんでしょうね。　

次元の高い星からの設定のようだし、この感情、“情”とは、人間独特の持ち味だから、

それがないということは、こんな感じになる、、ともいえるんでしょう。　気にしないっていうか。

自分の中にある、両方の記憶、両方の視点。

だから、どっちかにはよれないわ～　そしてよりたくもない。

と再確認しました。

この映画が削除されてしまうのは、キリストに触れてるからと、

もうひとつ理由があると思うけど、

また、出回っているのも、表面的なメッセージとは別のところでの枠外しだと思う。

気になった方は、今検索したら見れるかもしれません～

自分で生きて、自分で自分の感覚を取り戻すって、

身近なところからできるよね。

映画では、随分勝手な都合での「切断」でしたが、

もう、「切断」されない生き方をー　というメッセージでしょうか。