アバターについて そろそろ逝っとこうか
芽吹きのにおいがしてきそうな、暖かい日が続いてますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日
久しぶりに
映画アバターを観に行って来ました(^-^)v
毎度
「なんで誘ってくれへんのよー」
と悔しがるママ友を尻目に
「もぉね めちゃくちゃ良かったでー」って
毎回語りまくる私
だって私って中学の時から
一人で映画観に行く人だもーん
とか言いながら
だったら行って来たとか言うなよって話です
で
アバターですが
映像の素晴らしさは言うまでもありません
それにひけをとらず
ストーリーがめためた良かった


この一年
劇場で観た映画の
私的ランキング一位だった
ノウィングを蹴散らし
ぶっちぎりの一位でした
とはいえ
最初の一時間は
うわぁー 失敗したー


私ゃやっぱり
動物っつーか
得体のしれない獣?よりも
ポルシェとかアストンマーチンとかが火花を散らして爆走して
窓から散弾銃でぶっ放しながら
道幅いっぱいいっぱいの歩道を走り抜けて
追跡劇やってる…みたいな方が良かったと思ってたのに
アバター
てか
ヒューマノイドのキモさに辟易しながら
半ば居眠りしそうになってたのに
いつの間にか
恒例の
トイレいきだいよーとか
忘れてしまう程
エンドロールまで
夢中になって観てました
だから映画の時はコーヒーやめような私
いつも
トイレいきだかった
ってのが
映画と共に印象に残るジャマイカ
いやいやとにかく
本当に凄い映画でした
月並みな表現ですが
やはりジェームスキャメロンは天才だー


素晴らしい本当に素晴らしい
こんな作品を作り出せる人間って
本当に素晴らしい
誰かが批判してても
私は素晴らしいと思います
もいっかい観に行きたいと思わせる映画です
てか
あれだけめざまし(フジ)とかCMで
3Dって言ってたのに
劇場でチケット買うまで知らなかったアンポンタンです
朝から行ったので
娘の幼稚園のお迎えに間に合わないため
午後1時からの3Dでは観れませんでした(TOT)
後で息子に
今回のアバターの3Dは
前に飛び出すだけでなく
離れて行くシーンまで
遠近感あって立体的な感じになってんねんで
とか
色々教えてもらいました(涙)
ストーリーは割愛しますが
よく考えてあるなぁと
少しも矛盾を感じない
練りに練った感がありました
資源を得るためや
豊かな生活のために
自然破壊を繰り返し
DNA操作までして不可能を可能にしてきた人類ですが
それが果たして心を充たすと言う意味で本当に豊かなのか
自ら破滅への道を進み始めてる事に気付かない
もしくは
気付いているのにもぅどうにもとまらない…みたいな
そんな人間の愚かな姿を
自然を通して
実にさり気なく描いてる作品の様に感じます
何のこっちゃ
書いてる自分が一番よく分からん
まぁ言いたい事は
もう一度今度は
やっぱり3Dで観たいです
ママ友誘って
行ってこよっかな
そんなこんなで
帰り際に
パンフ買っちゃいました
そして
年末頂いた
丸ごと一本生鮭と
夕方格闘してました
前日は味噌バター焼き
昨晩は
南蛮エビ油を風味づけに使った
鮭の南蛮漬けを作ったのですが
他ムニエル以外に
なんか生鮭使ったメニューって…
もう出てこない
とりあえず残りは再凍結
緩慢凍結って
味落ちるだろーなーと思いながら
毎晩鮭はもう無理
あっ!酒は毎晩でも大丈夫だけどね
みたいな(^-^)v
鮭の鮮度は落ちて欲しくないけど
日記の最後はなんかオチないかなぁと
相変わらず落ち込むぐらいまとめられない私でした
ダジャレで勘弁な



皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日
久しぶりに
映画アバターを観に行って来ました(^-^)v
毎度
「なんで誘ってくれへんのよー」
と悔しがるママ友を尻目に
「もぉね めちゃくちゃ良かったでー」って
毎回語りまくる私
だって私って中学の時から
一人で映画観に行く人だもーん
とか言いながら
だったら行って来たとか言うなよって話です
で
アバターですが
映像の素晴らしさは言うまでもありません
それにひけをとらず
ストーリーがめためた良かった



この一年
劇場で観た映画の
私的ランキング一位だった
ノウィングを蹴散らし
ぶっちぎりの一位でした
とはいえ
最初の一時間は
うわぁー 失敗したー



私ゃやっぱり
動物っつーか
得体のしれない獣?よりも
ポルシェとかアストンマーチンとかが火花を散らして爆走して
窓から散弾銃でぶっ放しながら
道幅いっぱいいっぱいの歩道を走り抜けて
追跡劇やってる…みたいな方が良かったと思ってたのに
アバター
てか
ヒューマノイドのキモさに辟易しながら
半ば居眠りしそうになってたのに
いつの間にか
恒例の
トイレいきだいよーとか
忘れてしまう程
エンドロールまで
夢中になって観てました
だから映画の時はコーヒーやめような私
いつも
トイレいきだかった
ってのが
映画と共に印象に残るジャマイカ
いやいやとにかく
本当に凄い映画でした
月並みな表現ですが
やはりジェームスキャメロンは天才だー



素晴らしい本当に素晴らしい
こんな作品を作り出せる人間って
本当に素晴らしい
誰かが批判してても
私は素晴らしいと思います
もいっかい観に行きたいと思わせる映画です
てか
あれだけめざまし(フジ)とかCMで
3Dって言ってたのに
劇場でチケット買うまで知らなかったアンポンタンです
朝から行ったので
娘の幼稚園のお迎えに間に合わないため
午後1時からの3Dでは観れませんでした(TOT)
後で息子に
今回のアバターの3Dは
前に飛び出すだけでなく
離れて行くシーンまで
遠近感あって立体的な感じになってんねんで
とか
色々教えてもらいました(涙)
ストーリーは割愛しますが
よく考えてあるなぁと
少しも矛盾を感じない
練りに練った感がありました
資源を得るためや
豊かな生活のために
自然破壊を繰り返し
DNA操作までして不可能を可能にしてきた人類ですが
それが果たして心を充たすと言う意味で本当に豊かなのか
自ら破滅への道を進み始めてる事に気付かない
もしくは
気付いているのにもぅどうにもとまらない…みたいな
そんな人間の愚かな姿を
自然を通して
実にさり気なく描いてる作品の様に感じます
何のこっちゃ
書いてる自分が一番よく分からん
まぁ言いたい事は
もう一度今度は
やっぱり3Dで観たいです
ママ友誘って
行ってこよっかな
そんなこんなで
帰り際に
パンフ買っちゃいました
そして
年末頂いた
丸ごと一本生鮭と
夕方格闘してました
前日は味噌バター焼き
昨晩は
南蛮エビ油を風味づけに使った
他ムニエル以外に
なんか生鮭使ったメニューって…
もう出てこない
とりあえず残りは再凍結
緩慢凍結って
味落ちるだろーなーと思いながら
毎晩鮭はもう無理
あっ!酒は毎晩でも大丈夫だけどね
みたいな(^-^)v
鮭の鮮度は落ちて欲しくないけど
日記の最後はなんかオチないかなぁと
相変わらず落ち込むぐらいまとめられない私でした
ダジャレで勘弁な



弱虫な 言葉達が 溢れ出して 泣きそうになる…
ブログネタ:心打つ自然現象 参加中今頃…な話ですが
3日に続いて6日もスキーに行ったまと一家です
本当に今年は雪スゴいです
てか
3日も6日も悪天候過ぎて泣きました
もうね
(ああ野麦峠+八甲田山)×2
ぐらい吹雪いて
視界悪すぎ(>_<)
シュプールを描くどころか
大股開きの直滑降で
なんでこんな事やってんだろう…って
情けなかったです
午後からは特に
概ねそんな感じでしたが
少し止み間があって
リフトに乗ってる時息子が
『母さん
一面真っ白で
天国にいるみたいやな』
…って言ったんです
澄みきった冷たい空気と
心あらわれる様な銀世界が眼の前いっぱいに広がって
神々しい程でした
穢れて欲望に支配された
煩悩の固まりみたいな私ですが
自分と
自分を取り巻く全ての人が
長い人生の中で
過ちや悩みにうちひしがれても
力強く立ち上がれる様に…と
一面の銀世界を見て
なんかそんな事を
漠然と思ったりしました
私自身は
苦しんでる友人の悩みに同調したり
一緒に愚痴ったりするぐらいで
悲しみから抜け出す方法を教えてあげる事も
何か満足の行く
アドバイスをしてあげる事も出来ないけど
自分に絶望したり
傷つけた人を恨んで
もう死にたいと
人生そのものを投げ出したいと
そんな風にうちひしがれてる友人を
そばにいて励ましてあげたい
そして私がうちひしがれてたら
是非話を聞いて欲しい
そして大丈夫だよと言って欲しい
ゴンドラから見下ろす
下界とは別世界の真っ白な美しくて穢れない天国の様な情景を見て
何があっても生きてる限り
もがきながら
生き抜いて行こう
そんな想いに発展したりしました
もう一つ息子に関するお話
これだけ降り続いていたので
中級者コースは誰も滑ってなくて更に滑った後もないのに
息子と私は貸し切りだーと下りて行ったんです
スキー履いてても
膝近くまで足が埋もれてどうしようもなくて
圧雪されてないし
整備する気もない割に
コースを開放してるスキー場もスキー場だ

って感じでした
けど
12度の斜面ならなんとかスキーも進むだろうと
そこまで私は無理やり漕ぎながら
息子はスキーを外して下りて行くと…
やはり全く進まない状態
それでも行こうとする私に息子が…
『母さん
ここをなんとか滑って下りれても
途中の緩斜面でまた歩かなあかんわぁ
思い切って戻ろう』
と提案してきました
しばらく考えてた私でしたが
既に
スキーを担いで元来たコースを息子は歩き始めてました
そうだなぁ
ここで思い切って戻らないと
余計歩く距離が増えて
どうしようもないなぁ…
と
観念しました
二人でそれぞれスキーを担ぎ
目の前が全く見えないぐらい吹雪いてる中
寒くてきつくて死にそうになりながら
遭難する人達ってこんなふうに道が分からなくなるんだろうなぁと怖かったです
まだ135cmしかない小さな息子が
スキーを担いで力強く歩く姿を
後ろから感心して息を切らせながら
なんとかコースの最初までたどり着き
リフトの係員のおっちゃんに
『圧雪して整備してくれなかったら
里谷たえか上村愛子しか下りられへんでー
こんなコース』
と言ったか言わなかったか
一応文句言って(笑)
夫と娘のいる
初級者コースまで滑って下りました
自分のスキーを担いで
膝まである雪に足を取られる事もなく気丈に登り切った事と
思い切って戻る事を提案した息子に尊敬の念を抱いた母でした
以前
語った事ありますが
私は母親と言えど
彼より早く生まれただけだから
知ってる事を教える事は出来るけど
人間としては息子の方が優れてるな…と
後から聞いて見ると
コースを登りながら
あまりのきつさに
辛くて泣いていたらしいです
私に心配かけない様に
こっそりべそっていたらしく
それ聞いて全米より泣きました
まぁ今後も頼りないバカな母親だけど宜しくと
少し大きくなった背中につぶやいたりしました
スキーで人生を考えさせられた私ですが
間違いなく一生バカやっていくと思います

いやぁスキーって人生そのものなんですねぇー
と
まとまらないので
取って付けた様に結んどきます

いつもの事やん!とか言うのなしな(笑)
お正月から夫婦でひぃーひぃー言わせ合う
ブログネタ:元旦、何する? 参加中1日
三重県のアウトレットからの帰り
ワタシ的に
高速で最も好きな
伊勢湾岸自動車道を使って
当たり前に帰ると思ってたのに
夫が
『下道から帰る』
な な なんでやねん
しかも千円なのに
斯くして
距離優先で設定したナビが案内してくれた先は
冬期通行止めの
鞍掛峠(-_-メ)
ぼたん雪がガンガン降って
視界最悪
路面真っ白
20キロぐらいで誰もが恐々走ってる中
ひたすら
60キロ以上の猛スピードで
遅い車を追い越しまくる夫
年一回のこんな日のために
この車買ったんやもんな
と
後部座席から
ちゃちゃいれながら
ひたすら暴走する夫に
ぎゃーっ やめてー しぬー
と絶叫してました
エロんな意味で
違う事で絶叫させてほしいワタシでした(笑)
翌日
今日は
たまった家事したいなぁと
昼間っから飲んだくれてたいなぁと
思うワタシでしたが
京都行くぞ
えーっ(@_@;)
お昼からビール飲んでても
許される日なのに…
初詣と初売りの買い物客で劇混みだから
電車で行こうと言うワタシに
大丈夫だろう
車で行くぞ
えーっ(@_@;)
その根拠のない自信はどこから来るんだ(><)
仕方なく
車で劇混みの四条界隈へ
案の定
山科辺りから混みだしたので
運転交代
信号変わってもほとんど動かない
四条河原町へ向かう右折路で
前のハリアーに続いて
強引に逝くと
対向車右折の進路を妨げてしまい
障害物や
人に近づき過ぎると
フロントバンパーについた
ぴぴぴぴうるさいセンサーが鳴るのですが
それが鳴りっぱなしにもかかわらず
後
数センチと言うギリギリのラインを
何の根拠もなく
ハリアーが通れたし大丈夫だろう的車幅間隔で
すり抜けたワタシです(^^)v
後部座席から夫が
あ あ あ 当たるーっ
と絶叫してたのは
言うマデもありません
にっ

昨日の仕返しだもんね
やありぃー(^^)v
そして昨日3日はスキーに
スキー場までラスト1キロぐらいで
日産X-TRAILE(綴り間違ってたらスミマセン)が
道の真ん中で立ち往生し
まさかの大渋滞
左右雪の壁で幅寄せが恐いのか
後続車も右から抜かせないみたいで
あんた右から抜かして行きなぁと
夫をけしかける
DQN妻でした
四駆だからと言って、運転出来ると思って甘くみるんじゃねー
雪山をなめんじゃねー
午前中の
貴重な晴れ間の
コンディション良い時に
滑れなかったジャマイカ(><)
ちなみにワタシは
四駆でスタッドレス履いてても
絶対運転しません
雪道こあい

そして
今日4日は
お正月休み最後の夫が
大阪行こうと言ってたのですが
朝10時の時点で
狸寝入りして
阻止しました

本当に
元気過ぎて疲れるーっ
もちろん性的な意味はありません(涙)
