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いつかきっと笑える日が来るよね

突然、自己免疫性脳炎という病魔に襲われ、たくさんの重度後遺症と戦っている30代娘と、その家族のお話です。

2021年8月、

突然、自己免疫性脳炎になり、

当時、昏睡状態であった娘のトマちゃんに宛てた

日記を元に記していますおねがい

 

 

 

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今日は、トマちゃんの気管切開手術の日です。

 

お父さんとお姉ちゃんと、11時前に病院に入りました。

 

 

まず主治医の先生からのお話があるという事です。

また悪いお話ではないかと、

ドキドキしながら、お話を伺いました。

 

 

 

先生から、まず一言。。。

 

「今日は、良い報告がたくさんあります。」

 

 

えっ!!びっくり

 

 

 

①ここ1週間、大きなけいれんが出ていないこと。

②肺炎が治ったこと。

③ペースメーカーを抜去したこと。

④肝障害は緩徐に改善していること。

⑤鼻からの栄養補給を開始していること。

 

 

「ひと山超えたってことですか?」

 

 

「そうです!!よかったですね!!」

 

 

ああ。。。よかった。。。

心から喜びました笑い泣き

(のちに、トマちゃんは、昼夜問わず、5分に一回のけいれんを繰り返していたと教えていただきました。)

 

 

 

そのあと、トマちゃんが手術室に搬送されるため、

一緒に廊下を歩いてよいという事で、

トマちゃんが寝ている側に近づきました。

 

「触れてもいいですか?」「いいですよ」

 

 

お母さん、入院してから初めてトマちゃんに触れました。

おでこにそっと手をのせました。

 

トマちゃんのおでこは、あったかかった笑い泣き

うれしい!!

トマちゃんは、生きてる!!!

ずっと触れたかった。。。

トマちゃん。。。

 

 

 

トマちゃんは、そのまま手術室に入っていきました。