復讐物語に隠された罠……? | とまの軽妙洒脱な毎日を過ごしたい。

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トマソンであるよ。未だ完成に至っていない例のドラクエ求人テキストだが、そんなさなか、トマソンの友達がこんなことを話し始めたんだ。


実際は長文だったので、要約しよう。


「例のドラクエ求人だが、あれは出題が罠。4つの要素を入れろと言われて4つしか書かないのは点が低くなる。ここで6つの要素をすべて入れるという発想に至ることで、高い評価が得られる。なぜなら、要素は多いほど話を作るのが難しいし、さらに4つしか使ってはいけないなどと、どこにも書いていないのだから……!」


なんか最後が銀さんぽくなったが、とにかく4つの要素を選んだトマソンに対し、全部使うべしという提言なのである。


そ、そういう考え方もあるのか……? でも出題は、

「以下の6つのキーワードから4つを選び、その要素が入った「復讐」をテーマにしたショートストーリーを考え、そのプロット(あらすじ)を提出してください」

だ(ちなみに出題は原文ママ)。


「4つを選び」っていうことは、すなわち5個使えないっていうのと同義なんだとトマソンは考える。考えるトマソン。倒置法が好きなトマソンといえば巷でも有名です。悪かったね、倒置法で(何の話^^;?)。


話がそれたが、これで6個入れて評価が高くなる、というなら、この出題自体が相当意地悪だよね。まぁスクエニであればさもありなん、という気もしなくはないが。皆さんはどう思います?


ときに、サモアリナンってなんか栄養ドリンクっぽいよね。アリナミン。メタアルブミン。マドンナコブン。ん? た~しかこんなオチを、つい昨日見た気がするな。まあトマソンのブログだし。さもありなん。