blog du caprice. 気まぐれに風に吹かれてたんぽぽさん~

blog du caprice. 気まぐれに風に吹かれてたんぽぽさん~

ここは、カービィ、ポケモン、とかナチュラル系の雑貨や海外文化とかが大好きなハルルという人がやってるブログです。長くてごめんよ!
あっ子供番組も好きです。癒し。忍たまかわいい
たまに絵をupしたりするかもしれません。


ここはハルルさんのきまぐれぶろぐ。です。正式名称(?)はblog du caprice.きまぐれに風に吹かれてたんぽぽさん~ です。最初は「きまぐれぶろぐ。」という思いつきの名前でした。


ちょっとここで出てくる用語(?)を説明致します^^*

面倒でしたら暇な時にでも読んでね~程度です。



ジョナさん ハルルさんの旧ヘッドホンの名前。


ジョニー 新ヘッドホンの名前です。S○NY。流石百均とは違います。


ン太君 ハルルさんのペンタブの名前。


ムラウト君 皆が数の世界に入り込める素敵な授業中にハルルさんが『暇だなー』とか思ってたら。

          教科書のとある文字がキャラクターに見えてきてそれで作り上げた謎のキャラクター。

          すきな食べ物は冷やっこ。


マヨネーズ君 マヨネーズが好きなハルルさんが生み出したイケメン設定(!?)マヨネーズ君。

          NHK(正式名称:なんか はこが こわれた)マートで元気良くバイトしている。



・マッシュドポテトとルームサラダ(連載おはなし)


連載している小説の名前。通称「てととる」。ましゅぽてだったり呼び名は結構自由。

実際本当のタイトルも仮タイトルです。まず名前は付けなきゃなぁ、と思ってとりあえずタイトル。

女の子がおとぎ話の世界みたいなところに飛ばされて自然と軽く哲学するお話。(アバウトに)


お久しぶりです。前回記事っていつでしたっけ…?

元気に生きています。

 

アメブロ、がんばってますね。なんか来るたびに新しい機能が出来ています。

なんか「デザイン」っていうのが増えてますね。

 

 

↓「見出し」を使ってみました。こんな感じです。

 

わー。こんな感じなんだ。へえ~かわいい。

 

あと、テキストのアレンジも出来るみたいなので、

 

使ってみるとこんな感じ。

なんだこれ。時計?

 

 

あとこういうのもありました。

 

 

    

へぇ~いろいろありますね。テーブル。

 

…と、あんまり使うと重くなりそうなのでこの辺にしておきます。

ほかにももっとあったので、気になる方は実際に使ってみてください。(?)

 

便利になったなぁ~。なんか頑張ってますね、アメブロさん…。

まぁ、私もう10年以上なんとなく使い続けているわけですが…、サービスをずっと継続されててすごい限りです。その間にヤフーのブログみたいなやつとか、色々なサービスが終了したりしてますね…。ああ過ぎ去りし数多のサービス群……。ああフラッシュもサポート終了しましたしね…わあ~…。

 

SNSとか色々あるけど、やっぱりだらだらと長文で自分の居場所で、ひっそりと好きなだけ喋るには個人ブログや個人サイトが一番ですね!と、なんとなく経験則で思います。ある程度閉じられてる方がね、居心地良いですね。

 

えーとですね、最近のことは…。

前の記事に書いたか忘れましたが、ポケモンの新作をストーリークリアしました。で、追加コンテンツの前編も一応クリア。ヒトモシが!!!出てきてくれてすごく嬉しいです!!!一度キャンプをヒトモシだらけにして幸せを謳歌しました。かわいいー。寝ると蝋燭がだらりとするのがカワイイ。

 

あと、セールで安くなってて、アマズンより安くなってたので、太鼓の達人のswitchバージョンの、えーっと、ドンだふるフェスティバルっていうソフトを買いました。今って、switchにカード登録しとくとオンラインで簡単に、ほんとに簡単に買えちゃうからすごいな…。プリペイドカードとか買う必要無くなりましたし。こんなん大人はバンバン買っちゃうんじゃないですか。危険ですね~笑。

 

太達(と、小学生の時略していたんだがこれは全国共通じゃないんだろうか)はwiiバージョン(3代目)が最後だったんですが、また違うハードでやる太鼓は新鮮でした。

 

まず、コントローラーを本体から外して+ブルートゥース再生で、プレイしたらすんんんんごくやりにくくて、ああ、こりゃ合わないわ…とショックを受けかけましたが、どうやらブルートゥースには結構音ゲー的には致命的なラグがあるみたい。ポケモンとかカービィでしか使ったコト無かったから気付かなかった。ということで有線イヤホンでやったところ、まあ操作にも慣れてきたこともあって大丈夫になりました。最初は、やっぱりボタンが斜めに配置されてるswitchコントローラって太鼓と相性悪くて、すごいやりにくかったけど…。

 

アンテを今年やったから、メガロヴァニアがあったの嬉しいですねー!まずはそれを何度かやってノルマクリアできました。たのしー!☆9の難しさでしたが、愛でなんとか…。

私自身はゲーム操作が普通に苦手な一般人ですから、こうやって何とか一般人もできるギリギリの難易度調整をしてくれる大手メーカーには尊敬と感動…。ありがとうね…。

 

タイタツ、息抜きにちょうどいいゲーム感なので、楽しく遊んでいます。この間の休みには、楽曲拡張について、無料の七日間プランの体験を申し込んで、曲が一気に増えたため、休憩挟みつつ一日で二時間ぐらい楽しんでしまった。太鼓フリーパス?っていう、サブスクみたいなサービスがあるんですよね。まあ私は相変わらずゲームを普段やらないため、サブスクには否定的ですが…(いい曲があれば買い切りを買おう、と思って体験してみました。買い切りという選択肢があるのも嬉しい。わかってるゥ~!)。

 

と!その楽曲の中には歴代の2000曲(さいたま2000)とかもあり、一通り遊んでみました。いやー、演奏中は歌詞をじっくり聞く余裕が無い(ことごとく難しい!)し、歌唱に関しては素人の方が歌われていることもあって、歌詞がほとんど聞き取れて居なかったのですが…、改めてネットで歌詞を見てみたら、全然予想しない世界観で面白かったです。「てんぢく2000」って、小学生の時に知ったんですけど、ずっと、筋トレして食事に気を遣ってダイエットしてる人の歌だと思ってた…!笑

Bメロ?の入り、「ひがな毎日休まず筋トレ~」って歌詞だと思っていたので(そう聞こえません?)。w あとは演奏が難しすぎるから、子供ながらに歌詞に集中するという発想が出てこなかった。w

 

いやー、懐かしいな…。まさか社畜の歌だったとは…。どんな歌詞やねん…。(本家開発ブログで歌詞公開されてた気がしますが、今はそのブログ跡地もリンク切れ?だかになっており、インターネットアーカイブでしか見られない状態らしいです。多分。)

いまだにDS時代の「でんで~ん!」っていうどんちゃんの声が脳内再生されかけます。今作にはでんでんが無いから、ちょっと寂しさがあります。笑

 

あと、有名だからタイトルだけは知っていた「さいたま2000」、初めて聞きました。なんで埼玉なんだろうなぁとは思ってましたが…、まあ当時も、さいたまってよくネットでネタにされてるし(AAしかり)その類かな~ってスルーしてました。意外と☆7で、おにクリアできました。最初にメガロヴァニアでおに9に慣れていたのもあるのでしょうが…。(9にしてはメガロ以下略はやさしい方な気もする?)

 

あとハタらく2000、これは確かwiiにも入ってたので、聞いたことはありましたが、歌詞なんて聞き取れるわけがないから、今回、調べて初めて知りました。

普通にプレイしてて聞き取れる唯一の歌詞が、そこかしこで「どつきあい」してる、という部分だったので、タイトルと合わせて推測して、当時は電車のラッシュでごった返す駅ホームでスーツの人たちが肘でどつきあってる様を表現している歌だと、なんとなく思っていました。違った。笑

あのごった返し感、すごく駅のラッシュ感あると思ってたんだけどな。

開発者さんの記事を見ると、カントリー調、って言ってて、改めて聞くと確かにカントリー調っぽくはある。笑 BPMが早すぎてまったく気付かなかった。むしろシティな感じですよこの慌ただしさは…。ww

 

ブルートゥースがダメだったので有線イヤホンで聞きながらプレイしていましたが、この曲のせいで(?)太鼓の音をオフにしてプレイすることになりました。自分の演奏の音がうるさくてセリフが聞こえないから!なんて言ってるか気になって…。笑

 

私は人が怒っている時とかのイントネーションが耳障りで基本的に苦手なんですけど、この曲で右でボヤいてる上司の喋り方はなんだか癒される。職種が違うから内容が全く刺さらない&声が柔らかい&喋り方がやさしい(たぶん人の良さが滲んでしまっている)の相乗効果で、ヒーリングミュージック(絶対違う)と化している。聞くと安心しますもん、あのぼやき。不思議。

普通に元気出ます。あのぼやき。登場人物らには悪いですが。w

にしても結構致命的なミスを何度もやらかしているらしい後輩、そんなにひどいミス繰り返しやっといたのに謝り方が「サーセン…」って軽いの、新人って感じがする。笑 苦労を知っていたら多分もっと誠実な謝り方なハズなので。頑張ってほしい若手君…。

 

この辺で久々に描いた絵…。

↑カービィ曲が遊べる日が来るとは!ほんとに、色々あるな、2020年代…。

 

どんちゃんはうろ覚えで描いてみたけど、ムズカシい…。

そういえば着せ替えで、ちょっと長くなる「胴長」ってのがあってツボった。確かに、いつもの長さと見比べると、長い。笑

 

↑の絵、ひっさびさに絵を描いたのと、ペンが合わなかったのとで二重に描きづらかった。バチお先生はちゃんと描こう。w また日を改めて。(その日はいつ来るのか…)

 

アーケード版で、前~にカービィのスパデラメドレーを遊んだんですが、メタ逆パートで変拍子が難しくて笑ってしまった。石川氏のクッソカッコイイ変拍子が音ゲーで逆襲(別にこっちは攻撃してないから逆襲ではないが)してくるとは!!

 

スパデラメドレーは今回のswitchソフトには入ってないっぽい。代わりにスタアラメドレーが入ってた。

 

あとー…、カラオケに入ってる曲を調べてみたら、2000シリーズは恋文2000だけ入ってた。ツッコミ待ちかい!?なんでやねん!!

よりによってセリフだけの曲を…。もっとなんか、メロディがある曲、あっただろうに…一応てんぢくとかメロディラインはあるじゃないすか…。なんて言ってるか分からないけど…。

 

 

2000シリーズって他にないのかな~って調べたら、すぐサジェストに「擬人化」って出て来て「????」ってなりました。どうやら2000シリーズの擬人化界隈があるらしい…。日本人、なんでも擬人化するなぁ!

ハタらく2000とかだったら、セリフあるしその登場人物のイメージキャラ…とかなら分かるかも、と思ったんですが、別にそういう訳でもなく、「曲」のイメージで擬人化しているらしい。しかも、一人二人とかでマイナーな人がやってるのかと思いきや、検索結果がいっぱい出てきたので、結構人が居るらしい。もう一つの界隈では…。

このなんでもありな感じ、一昔前のうごメモ時代を思い出すな…。いろんな世界があるんですね。ちょっとびっくりしました。愛されてんな~。

 

私には人間を描く技術が無いので無理ですが!ていうか公式でお腹いっぱいだから!今日は、トレーニング機能っていうモードを初めて使って、ハタらくのおにモードの特訓をしてみました…。

これすごいですね、公式でやってくれるって…。曲を4つのパートに分けてて、苦手なパートにしぼって、少し遅めで打つのを練習したり、めっちゃゆっくりなモードで練習できます。速度変化させたモードだと、曲は流れないんですけどね…(無音)。ただ「がんばれ!」って、コーチみたいなキャラが応援してくれる。笑

 

いやー、軽く特訓した後にもう一度ハタらくをやってみましたが、確かに自己ベストは更新しました。でもまだノルマクリアは

できないなぁ~。そんなに時間ないし。

てんぢくも、タッチでドコドンのソフトでも、未だにおにでノルマクリア出来てません。たま~~に、5年に一回くらい、いまだにDSのソフトやるんですけど、やっぱり出来ないですね。年を取ると何故か当時できなかった曲がすんなり出来たりするんですが。(この現象、ほんとに毎回びっくりする。ああ、知らないうちに大人になってたんだな…って、毎回感動する。笑)

 

てか2000が出来る日なんて来ないと思っている。そういうネタの曲だと思ってます。気楽に…。さいたま2000だって無理ゲーだと思ってプレイしたら意外と出来てびっくりした。そのほかはできない。

 

ハタらくは、おに以外ではフルコンボしていました。普通に、やっぱりセリフが好きでですね。もう一回聴くか~って、数回やってたら鬼以外はコンプリートしていました。ちょっと自分でびっくりした。分かりやすい…。

 

あと声でいうと、ケチャドン2000の左側の先生役の声もほどよく好きです。なんかある程度一般人っぽい声の方が落ち着くのかもしれない。

曲タイトルからしても、最初、「炊いてまーす」って言ってるのかと勘違いしました。ケチャップライス炊いてんのかな、って。(?)

だからご飯できるのを待ってる右の人と、ああ炊いてるよ!って言ってる左の人、という話なのかと…。全然違った。

「書いてまーす」でしたね。

でもイントネーションが炊いてるんだよな…。この訛り具合も、ちょっと適当加減と相俟っていい感じですが。

 

その編集さん&先生のセリフは、開発ブログ曰くアドリブで入れたらしい。丁度良い温度感である。この適当な感じ。

 

あとは…、あ、先週始まったポケモンの一番くじ、引いてみました。シャリタツかわいい。なんかジッパーバックみたいなやつでした。使えるから良いですねこういうの。

 

あと…、そうそう!「ブラックタイガーとホワイトタイガー」っていうタイトルの漫画を知って、顔とか絵柄が好み過ぎて…、グッズを買いました。お手頃で有難い。(カービィに比べると余計に)

うさぎ先生という、そのまんま、うさぎのお医者さん(先生)のキャラが居るのですが、これまたアルカイックスマイル(という名の無表情)で凄い事をするタイプのキャラで…。私は無表情と、真顔でボケるタイプのキャラに弱いので…ぬいぐるみを買いました。すごい原作に近いバランスで、クオリティが高いんですよ!公式通販でまだ売っていると思います。

ほんと顔が好みで…かわいいです…。こういうすごくシンプルな顔って、バランスが少し変わるだけで印象が違ってしまうので、作画が安定してるの凄いなーと思います。プロだ…。

私は描くたびにキャラの顔立ちが変わってしまう…。まあ自分の中でちゃんと設定が固まってないからだろうな。絵を描かなくなったし、安定した絵を描くのは益々困難になってきている…。絵を描く機会も無くなりますしね。

 

てなわけで(?)、この辺で失礼します。えーと、あとは…、栗原さんちのおすそわけ、っていうシリーズの、パンナコッタが美味しいです。余分なものをなるべく使ってないような感じでですね、おいしいですー。おすすめ。スーパーにあるかどうか…お店によると思いますが。以上です。

 

もっと色々あったはずですが、とりあえずこの辺りで!

いやー、2023年もあと残り…え!?あと一か月!?ええ…、えっ…。うわー!もっと色々やっときます!たるんでないで頑張るぞー!!と言いつつ、今日は、50%オフになっていたので、ニンテンドーストアで もじぴったんのソフトをダウンロード購入しました。安かったんだもん!!

もじぴったんは、まだFLASHが生きていた時代に、公式のお試しプレイをブラウザで何度も遊んでいましたね…。ほんとにちゃんと遊べたので、あれで十分もじぴったんを遊んでいた気になっていました。満足してました。ありがとう。

 

ありがとうの気持ちを込めて買ったということで。あの時、無料で楽しませてくれてありがとう…。「ゆうよう」ってステージが印象に残っています。コンボが凄かったなぁ。

 

ではでは!気付いたらこんなに寒くなっておりましたが、どうかあったかいものでも食べてお元気で。

今年の内に色々楽しんどくぞー。

相変わらずの気まぐれ更新ですが、まあ、見てくれる人が居ようと居なかろうと、私は此処に来ます。気まぐれに。

今回は太鼓の話しようと思って、一番ブログがなんでも、どうでもいいことも全部書けるから、久々に記事書くか~ってなって、来ました。笑

また挨拶が延びてしまった。今度こそ、お元気で!暇つぶしにてもなればこれ幸いです~。また今度~。('◇')ノシ!

おひさ~しぶり~です。

 

前回記事で言ってたAct to flirt、いわゆるP√にあたるっぽいEDまで行きました!一応アズリエルを救えた感じで(リセットの可能性は変わらないし、彼の感情・捉え方的にまぁ救われたかなって感じだけど)、とりあえず良かったです。

あれからもう一周したら、最後にSansの隠しルートロックを外せました。その個別ルートが、ほんとメインストーリーの外側を歩いてる感じ。メインストーリーのループから抜け出した感じが新鮮で面白かった~~。

こっちがシステム上制限された会話しかできないことにも薄っすら勘付いていて、お互いそれを踏まえつつ意思疎通を図っていきます。メタっぽい演出が好きなのでめっちゃ熱い展開ではあった……。英語だし難しかったけども!数回目でなんとなく思い当たった単語を入力してやっと通じたときの嬉しさ。言語の壁もあって嬉しさ百倍。語彙がもっとあったら、多分もっといい反応になるのかもしれないけど…。

 

あと、この個別ルートの方も、二周目でやっと一段落する感じで……、一周目がなんかもうかわいそうで……とにかくもう……かわいそう……って感じでした。ここまで見てしまったら幸せにしてあげたくなる。ゲーム始めた動機はナプスタ君一強だけどこんなかわいそうなキャラクターがいたら救ってあげないと終われないよ……マジでかわいそう……。あと今回、tortureという単語が私の語彙に加わりました。「地上に出られたと思ったら次の瞬間には何もなかったかのように元に戻ってる。次の瞬間には皆灰になってるんだぜ。まるでtortureだよ」(うろ覚え)的な文脈で出てきて、知らなかったので調べたら「拷問」って意味だと知って「う、うわ~~~~~」ってなった。そうですねみんなplayerがやったことですスンマセン………。

まぁとりあえず今回のplayer(私だけど)は平和的な人間らしいし(システム的に殺傷できないからそもそも傷つけられない)、なんか向こうも納得した感じでハッピーエンド??的な雰囲気には、一応、なったので、よかったです……(まだなんとなく引っ掛かるけど)!!!

 

まだ解放できてない要素とかあるので、どこで一体解放できるんだ……(開けられてない扉とか、回収できてない伏線とかある)とわくわくしています。キャッチ―だけど作り込まれまくっている。すごい。どれだけ時間かかったんだろうな…。

配布サイトの情報曰く、現在も追加シナリオを作成中とのことだったから、楽しみ~。

 

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そうそう、今、PCを移行しようと思って、現在のPCにあるデータを或る程度整理していて、要らないデータを消しちゃいたいのでブログ記事を書き始めたんでした。

↑"sunstone"というファイル名だった。

 なんとなく辞書を彷徨って鉱物系の事を調べてたときにボーっと気ままに描いたもの。確か、トリデラでサンストーンって無かったっけ。

カービィは自然の鉱物から何らかのパワーを得たりできそう。

 

↑は「三斜晶系」ってタイトル付いてた。これも同じときに描いたやつで、結晶群関係の記事を読んだりして、いいな~ってなって、インスピレーションで落書きしたやつ。マジの「落描き」だから適当に描けて楽しかった。そもそも最近、絵自体を描く機会がなかったので……。

02とリボンちゃん。カービィ64のラスボスは、背景もラスボスキャラも曲も戦い方も不思議で、唯一無二だと思っています。昔のカービィのラスボスって対称性高くてめっちゃいい。

 

upするにあたり、ちょっとオーバーレイで適当に加筆してみました。オーバーレイって、主線の色を変えられたりするんだね!いつもレイヤーを線画と色塗りで分けるだけで、他の機能とかほとんど使ったことなかったから、新鮮・・・。適当に落書きしてみるもんだなぁ~。まだ分からない機能がたくさんあるから、時間ある時に試してみたい。

相変わらず、使ってるのはファイアアルパカさん(フリーソフト)です。趣味でお絵描きをたまにするくらいだから、フリーソフトで十分。という身として、ほんと多機能なファイアアルパカは身に余るくらい使いやすいです。使いやすいって言うか、使いこなせてはいないんですけども!!

 

ではでは。

晴れたり雷来たり、雨降ったり忙しい天気ですね。休日、部屋にいる分には、急な雨とかは割と、なんというか、風情があって好きです(?)。

 

今回はデータ整理に来ただけなので短め。のつもりがわりと書いてしまった。いつもの長文病。

 

相変わらず気まぐれ更新で、次はいつになるか謎ですが。お元気で~。

 

ほんとにな!(タイトル)

 

どうもハルルです。

冬だ~と思ったらもう春ですね…。

近所の学校の木に、もう、ちらちらと桜の花が!って言っても、ぽつ、ぽつって感じなので、まだまだ先に楽しめそうですが。桜って四月ごろだっけ?入学式の時に咲いてたような……(もうぜんぜん覚えてない)

今日はまだ肌寒いので、体感的には「冬」って感じです。

 

私はなんだかんだ元気です。

前回の更新っていつでしたっけ…?気まぐれブログですから、更新はいつも気まぐれではありますが。

 

取り敢えず大変な納期を終えて、一月中は結局ずっと、一休みモード……。二月は気付いたら過ぎていた……(何してたんだ自分は…)

いや、いろいろやってる筈…なのだが……。

 

あ、そうそう、今年、巷で噂の(今更か~~いって感じですけど、当ブログの時間軸は五年単位ぐらいのスパンなので)、アンダーテールというゲームをクリアしました。

今年っていうか一月ですね。

switchのパッケージ版を買ったので、テレビに繋いだりして実家でわーわー楽しくやってました。最近、めっきりゲームやらなくなったので、遊ぶとしたら実家でみんなで遊ぶ、って感じなんですよね…。一人だとまずゲームやらん……。

 

そんなこんなでゲーム自体が超・久しぶりでしたが、久々のゲームとしてはなかなかよいソフトだったんじゃないかなと思います。「ゲーム」っていう「体験」をさせてくれた、なんだか新鮮な感覚でした。今まで、こういったRPGらしきゲームはほとんどやってこなかったので(ナゾトキとか、ライトなアクションとか、どう森とか、その辺のいわゆるライト層なゲームをやってた)。

 

この"Undertale"さま、特に海外とかでは超・有名で超・人気のインディー発ゲームらしいのですが、私はここ数年すっかりネット離れ(というかSNS離れ?人が多く集まるネット上の場所にはほとんど顔を出さず)していたため、前提知識ナシといっていい状態で遊ぶことができました。

まあ元々、妹の為に買ったんですけど。妹はもう実況で何回も見てて内容を知ってたので、全く知らない私がやってるのを見たい、と言われ、なぜか私がやるはめに……笑。

 

==注=

以下、ふっつーーーに感想をだらだら書いてるブログなので、ゲーム内容のネタバレがふつーーーーにあります。=========

 

その前に、妹と一緒に久っっ々にゲーセン行って、太鼓の達人でMEGALOVANIAって曲をプレイしたんですよ。妹が、これ好きな曲なんだよね~とか言ってセレクトしてました。

だから私は曲の存在を一番初めに知りましたね。カッチョイイ~!

このカッチョイイ曲をゲーム内で聴くには、なんか全部殺すルート(ハッキリ「殺す」、と言ってたんですけど、これがマジで「ころす」ということだと知るのは後の話……)じゃないと聴けないよ、と妹から聞き、とりあえず曲のためだけにその残酷なルート(いわゆる「Gルート」)を目指して進めることに決定。

 

いや……うそやん……私、パッケージの売り文句に「誰も殺さなくていいやさしいRPG」って書いてあって、それにまんまと引っ掛かって買ったんですけども・・・・・普段ゲームを全くやらない、心の弱い人間が……そんな文句につられて買ったんですけども・・・・・・・。

 

元々、私は頭の中がたまごっちワールド(?)でして、モノですらなんとなく大切にしたいし、存在するみんなと仲良くなりたいな~っていう、非戦闘向きの思考回路してるんで……。

 

しかし最近の私は、ゲーム<ゲーム音楽 になりつつあり、もはや曲を聴くためにゲームをやってる(最近のカービィとかホントそう)まであるので、「ンン゛ぐぬぬ~~~~」みたいな声を出しつつ心を鬼にして(これが、ケツイ……!!!!)進めました。かざんちゃんを倒すのがイチバンつらかった。こんなカワイイ罪のない子を…!!


結果から申しますと、妹は実況だけ見ててハッキリした分岐条件を把握してなかったので、Gルートへの分岐条件を「エンカウントした敵をとりあえず全部倒せばいい」と勘違いしてました。私は前提知識がマジでなんもないので、言われるままやって、いわゆるNルートに入って、あれ??ってなって、妹がネットで本来の分岐条件を調べて、私は最初からコンティニューしてその通りにやって、そしたら到達できて、曲聴けて、HAPPYEND(????)って感じでした。(HAPPY?????)

いや~~~~~曲良かった~~~~~

 

最初からみんな倒す気概で臨んだため、その点ではラクでしたね。攻略方法を模索する必要がないので。

(トリエルとか、最初なんも分かんなかったら、倒す気無くても倒しちゃうじゃんあんなの…)

 

にしてもゲームの常識(スライムとか、出て来た敵は何の疑問もなく倒すものである)が染み付いていたので、アンダーテールでは倒した敵が「ほんとうに死ぬ」ということに気付いたのは大分アトでしたね。

トリエルも、ただ「やっつけた」だけで、本当に死んだとは思わなくて……あのあと彼女は家に帰って回復して何の変わりも無く生活しているものだとばかり・・・。カエルとかも復活してるものだとばかり・・・。(だって、倒したはずのワドルディは、ちょっとスクロールして戻って来るだけで無限に復活してるんだもん!!ゲームってそういうもんだと思うやんけ!!)

(倒した後、罪悪感で普通にトリエルに電話したら繋がらなくて、その時に妹に「もう殺しちゃったから出ないよ」って言われて、え、そういうコト!?!?ってびっくりした。いや、ちょっとボクシングやった程度なのかとばかり…しかも相手は魔法攻撃だからちょっとの外傷で済んだのかとばかり…)

 

あ、一番よかったのはPルートのしんじつのラボでの戦闘曲でしたね。キメラ的な敵と戦う時のBGM…。カービィ64のvs.02を思い出しましたね何となく……。後半の後ろでカタカタカタカタ鳴ってる音が64っぽいと感じるのかな…。ちょっと音が減って静かになってヒューン ヒューン ってなるパートが特に暗黒物質系を思い出させる…。02戦に限らず、なんとなく64っぽさがある。音色がそれに近いのかな?

 

しんじつのラボ自体は雰囲気がコワくて…結局何もなかったんですけど。

もうホント「絶対何かあるじゃーーーん!!!」っていう雰囲気でしたよね。何もなかったですけど。

昼に実家でやらなかったら怖すぎて無理でした。

 

私はN→G→N→Pの順にクリアしました。

最初からみんなぶっ倒す!!のつもりでやったせいか、(まあ、心は痛みましたが。めちゃめちゃ躊躇いましたが、その度に妹が「でもみんな倒さないとカッコいい曲聴けないよ」と窘めて(?)くるので心を鬼にしました)まあ普通の戦闘ゲームとして進められました。

これ、ホント、Pルートでみんなの性格とか知ったり仲良くなってからだったら全然ころせなかったと思う……。その点、キャラクターの事を一ミリも知らない状態でGルートへ進んだのはラッキーだったかもしれない。マジでためらいの差が違う。

パピルスなんかは、最後まで抵抗しなかったので、「罪のない者を倒す悲しさ」はありましたが。でも結局こやつが何者なのか全然わかってなかったから、倒せました。倒した後の「あ~…」感はありましたが……。(その時には、倒した敵が「本当に死ぬ」ことをなんとなく察知していたので)

 

もうみんなと友達になった後だと、とてもあの殺戮ルートをもう一度やろうとなどとは思えない……。まーーでも人の話を聞かないでぶんぶん振り回してくるモンスターのみんなには閉口しますが!ホント人間何もしてないのに次々と理不尽な命の危機にさらされますね!?かわいそう……って一番ニンゲンに同情しながら進めてました。ロボットのくだりとか全部かわいそう…。ファイアウォール(炎)は時間差で気付いて笑いましたが。それハッキングしたらあかんやつや…。

 

サンズの倒し方の一番最後はマジでわからなくて、妹に「寝かせといてあげて」って横からアドバイス貰うまでずっと左に進もうとしてました。あ、眼の色、変わるん、だね!とか効果音に合わせて言いながら(察し悪すぎ)。

 

サンズ戦は妹と交代しながらやってました。昼間はリビングのテレビが使われてるので、携帯モードでちょこっとやってましたが、最後は夜にテレビモードでぎゃーぎゃー楽しみながら交代してやってました。これが一番楽しかったかもしれない。

10回目ぐらいになると「絶対クリア無理だろ!!」とか思うんですが(特に私はゲームが苦手で、普段全くゲームをやらなくて、反射神経が人よりめちゃめちゃ鈍いため)、段々、分かって来るんですね。人間、やっぱり、学習ですね(いらん学習)。

 

最終的にクリアしたのは私でした。それまでのボスは、妹がクリアしてくれてたのですが…(交代にやって、最終的にいつも妹が突破していた。本当に私が下手なので)。

 

てっきり4?くらいしか回復しないと思っていた(経験上)インスタントラーメンが、なぜか体力満タンアイテムと化した時にはびっくりしました。あれは、何か分岐条件があるの…?

たっぷり時間をかけて数HPしか回復しなかった際には「お前ーーーッッ!!」って面白さが勝って、一ミリの怒りも湧き起らなかった……。ただただ面白かった……。

 

まあサンズ戦、あんなに頑張って得られたEDがアレってのが、なんか因果応報ですね……。あのED(?)の突破方法もわからなくて調べてもらいました。10分て長いわ!!!

そんなこんなで夜中まで(日付ちょっと超すくらい)わいわい遊びながらゲームやったのは久々で、面白かったです。何かを倒すという目標を以て、くだらないこと喋りながら遊ぶという・・・これ、が、ゲーム……。(ゲーム内でやってることは大量殺戮って事で、サイアクですけども!!!!違うんです!!私は曲を聴きたいだけなんです!!!!!)

 

最後の風の音はどこで録ったのかな~とか何使ってんのかな~とか思いました。あ、カービィスタアラのサントラに風の音入ってるんですよ!石川さん担当なんですけども後ろでちょっと口笛入ってて最高ですよ!!メタナイトが吹いているのか誰が吹いているのかは不明…。

 

Gルートやり終わった後は「やっとみんなと友達になれるー!」ってわくわくしながら、やっとみんなを倒さない方法で進みました。

本来、これがやりたかったんだよー!

でもなぜか突然デートに誘われるし、こっちは何とも思ってないのに恋愛感情として好きだと勘違いされて、一方的になぜか振られるし…むかつくな!!(?)モンスターってみんな思わせぶりなやつが多いのか??それともニンゲンがナチュラルにヒトたらしなだけか…?

 

Gルートだと分からない情報がいっぱいあったので、ああーこの人はこういう感じのひとだったんだ~と納得しつつ進めました。普通、順番、逆なんでしょうけど…。

 

そして全クリ後…、

値段の割によかった、というか個人でガンバって制作した作品としてスゴく楽しませてもらったので、「曲良かったぞ!」のきもちを込めて、サントラと楽譜集を公式から購入しました。楽譜集のイラストがすごくきれい~!なので、紙媒体で購入出来てよかった。二冊セットで買うとちょっとだけ安くなる。

 

その時にちょうどクジがついてきて、削ったら500円クーポンが当たったので、次は設定資料集を買おう、と決めています。いいカンジのグッズが出たらそれと一緒に買いたいので、まだ今はちょっと待ってるところ…。

 

イチバン可愛かったのはやっぱりかざんちゃんですね~!カービィ好きな人はある程度かざんちゃんにハマる傾向があると思っている。なんかちょっと方向性が似てる。(?)

あと黄色いモンスターの子供(~だぜ!みたいな喋り方の)がかわいかった~。EDで見たら、たしかデザインされた方が一緒で、納得しました。

 

あとオバケくんのドット絵がかわいい~。喋り方おどおどしてるのにけっこう尖った作曲センスしてて笑う。そしてその曲を、その周辺に住んでるモンスターに「リズムが…きたなすぎる(ウォッシュア)」って言われてて散々だ。笑

ウォッシュアのデザインも独特でかわいい。顔がシンプルで良い。

 

↑ナプスタくん初描き。うろおぼえだけどなんとかなった。

 

左はゴーストカービィのつもり。ゴーストコピーしたカービィって、公式絵だとけっこうイタズラ好きそうな顔をしているので、コピー能力の特性に性格が引っ張られるのかなとか思っている。漠然と。

 

もう~~ホントまさか自分で二周目まで回ると思ってませんでした…。基本的に、最近、ゲームは一回やったらもうやらないので…。

 

クリア後、実家から帰ってから英語でもう一周(N→Pルートを)プレイし、今は本当のリセットをしてGルートの前科をメタ的に消し(switchの本体側で)、キャラに親しみが湧いた今、日本語でもう一度プレイしてます。しんじつのラボの前で止まってます。やっぱりこわくて!

 

噂の隠し要素(ガスターもどき)に逢えないかなあと思って、何度か起動の度にウォーターフェルに足を運んでたけど、まあ会えないっすね…。switchじゃ無理かな…。

 

たまーにまたサンズと戦いたくなったりしますが、やっぱりキャラクターを良く知っちゃって親しみを覚えてしまった現在は流石にGルート進めない!

何も知らない状態の内にGルートをやっちゃってホントによかったなと思います。あれは音楽付きで、体験込みで、聴くべき…よい経験でした。

 

 

そんなこんなで、うわ~~~ナプスタ君ともっと仲良くなりたい~~~とわめいていたところ(?)、偶然、ファンのこんな二次創作ゲームがあることを知りました。

 

「Act to flirt」という、英語圏の方が作成された、undertaleを元ネタにした同人二次創作ゲームなのですが、とにかくキャラを「flirt(原作にもある選択肢。日本語版で言うと「くどく」)」して仲良くなるゲームです。

そうそう!最初原作アンテのパッケージの売り文句を見た時、私はまさにこういうゲームだと勘違いしていた!

まさか何もしてないのに一方的に監禁されて振られるゲームだとは思ってなかったし、クソカッコイイ曲が虐殺の末にしか聴けないというようなゲームだとは思ってなかったんです!ただひたすらにモンスターたちと仲良くなるゲームだと思っていた。そう。こんな感じに…。

 

↓その二次創作ゲーム「Act to flirt」のスクショ。

 えええ~~~ナプスタ君をくどけるの~~!?もっと仲良くなれるの~~~!?!?っていう衝撃でプレイを決意しましたが、一番最初のフラウィーもめっちゃめちゃ、絵もかわいいし、やりとりもかわいくて癒されました。マジ、フラウィーかわいかった。

 画風がとても素敵。

 

 

せっかくなのでHaruruでやってみました。

もちろん、ゲーム内は全部英語なのですが、より原作っぽい雰囲気でできてよい、とプラスに考えています。

語彙が増えますし!!(ゆっくり読み進めれば、分からないことはないです。私は英語が苦手な方ですし全然話せませんが、英語の勉強としても楽しく進められてます、最高………あと普通に分かりやすい・読み易いテキストだから苦じゃない。)まあ高校ぐらいまで英語やってた人なら、のんびり進めてれば特に支障は感じないかと。わからない語句あったらその都度電子辞書などで調べつつやればなんてことないです。英語教育万歳…。

 

「トモダチ度」みたいなのと(↑の画像の、緑のゲージ)、なんか好感度?みたいな(緑のゲージの下にある。これが貯まるとピンクのゲージで示される)のがあって、これを満たすと打ち解けられます。

ナプスタ君は、最初の方にいるボス(?)なのもあって、簡単に打ち解けられてうれしかったです…。彼の曲を「いいね!」って褒めることができたのもとても良かった…。曲を褒められて喜んでいるナプスタ君もかわいくて、最高に癒された…。

 

これ、日本だと多分ほとんど知られてないんですよね!!検索してもレビューとか出てこないですし。私も偶然見つけたって感じなので、こんなによく出来た、イラストもかわいい二次ゲームなのに日本ではほぼ知られてないんだろうなあと思います。もっと評価されるべき…。

 

少しずつ毎日楽しみに進めて、今はマフェットちゃんまで進めました。仲良くなるのに成功すると、いわゆるスチルが見られるのですが、絵がうますぎるし可愛いしほんと癒される……。やさしい、ほんわかした感じのイラストで、とても好きです。

 

同人らしく、フリーのゲームなのでおススメです!

いや、私もまだ最後までやってないので、原作同様どっかでどんでん返しが来るかどうか、わかりませんが……。

 

個人的に、ぷんすかみゅうみゅうとも仲良くなれるのが良かった…ちょこちょこ表情が変わるのがとてもアニメチックでカワイイ。原作の難易度同様、アンダインから結構難しくなっていきます。どうやら、相手の心が折れたら失敗っぽい。(まずい選択をすると、ハートに段々ヒビが入って、パキッ、って折れるとそこで会話が終わってこっちのレベルが上がる。)

…レベルが上がるということは…、これ、全員の心を折ったら、いわゆる「Gルート」が存在するのかな…。いや、そんなことは私にはできない……普通にかわいそうだしナプスタ君の心を折るなんてマジでできない……。

 

いや、待てよ…サンズと仲良くなるにはまさか原作同様(全員を倒さないとサンズと戦えないのと同様)、あれか…、全員の心を折るルートじゃないといけないってこと…?

まあ、まだよくわからないのでとりあえず楽しく進めてみます。

 

そういえばちょこちょこサンズが出てきてるんですけど、彼だけなんかつれないんですよね…「お前もいつか「flirt」をやめるときがくる(?ちょっとよく覚えてないけど、やめたほうがいい、とかだったかな…)」みたいなことを言ってたし、グリルビーズで一緒にバーガー食べた時もなんかつまんなさそうにしてたし…なんだこいつ…何を知ってるんだ…サンズに関してだけは不穏…。その他のキャラとは仲良くなれたしハッピーエンドに向かってる気はします。

 

ただただ仲良くなるゲームなので(今の所)、辛いこととかなくてほんとただ癒される。そうそう、私は娯楽にツラさを求めないので…すごくちょうどよいゲームです。二次創作として最高ですわ……。

 

てことで、この辺鄙な記事を偶然ご覧になった貴方、なんか好みに合いそう!って思ったらAct to flirt、オススメです。優しいイラストと、あと音楽も、原曲を優しい感じにアレンジした、耳に優しい曲になっているので、癒されたいな~~って時にお勧めです。

普通に過ごしてるとなかなか見つからない所にあるので、知れたアナタはラッキー!!あと普通に、同人制作のゲームとしてシステムやらとてもよくできてて尊敬します…。

タイトルで検索したら普通にDLサイトが出てきます。フリーです。

 

まだアプデ予定のコンテンツがあるらしいので楽しみですね…。進捗報告がつい去年にあったりして、現在も絶賛制作中!って感じがします。すげー。ほんと、作品を完成させられる人達、全員尊敬する…。

 

 

===追記:9日↓

この追記部分、「Act to flirt」のネタバレを含みますので注意!

 

あれから(翌日)、メタトンイベントをクリアして、一通り、(一周目?)クリアしました。まさかお城まで、例のプレーンが連れてってくれるとは…。

ゼッタイこれが真のエンドじゃないよね!って感じでした。というか、フラウィーに散々、「これ、君が望んだエンドじゃないよね」って言われた…。そうだよ…。なんかもやもやするもんな…。

 

う~ん、何か見落としとかあったかな?例の審判はありまして、このゲームでも審判イベントは避けられないようだ。でもまあ、レベルは上がってないし、みんなをハッピーにしたとか言われたので、いわゆる原作のPルートに値する条件を満たせたのかな?と思います。

 

メタトンにはテレビショーに誘われて、ちょっとクイズとかあるんですが、原作にある歌曲パート(箱型のメタトンがドレス?着て歌ってたやつ)の英語歌詞を問われるシーンがあったので、これ、原作を英語で一回プレイしてないと分からないやつだ!ってなりました。そうよね、英語圏のファンゲームだもの…。

あの歌詞は日本語版から推測できるようなものではないので(三択だったけど、違いが細かい)、最後の方は調べました。笑

 

お城についたらわりとすぐアズゴア王とまみえて、お喋りしてお茶しました。お茶、できるんですよ…!やさしいファンゲームだ。紅茶飲むとすごくうれしそうにしていた。やさしい世界…。

王様のゲージも満タンになって、これから何か深いことをいよいよ話してくれる…!ってなったときに、話してる途中で急にハートがポキッとなり(ころされたっぽい)、フラウィーが出てきて、いわゆるNルートのボス戦オマージュ的なのが始まりました。シルエットからしてもう、え!?擬人化なの?!流石ファンサービス!?ってびっくりしました。デザインが良い~~。

マウスでプレイしていたので、急に始まった「up key」とかのコマンド表示にピンと来なくて「???」となっていたら、趣旨を理解すると同時ぐらいにしんでしまった。笑

ああ、方向キーを押すのか…!原作同様、強制的にゲームのウィンドウ自体が閉じてしまい、再び起動。一人一人、ニンゲンのタマシイに助けを呼ぶのですが、最後のシルエットが出た時、やっぱり鳥肌でした…。うおー、そしてその際のテキスト表示もグッとくる…。

 

恐らく、こちらも周回前提のゲームなのでしょうね。一度Nをクリアしないと真のクリアには至れないという…。

なんか、フラウィーを倒して、EDもどきが流れた後、家に帰る前に誰に会いに行く?みたいな選択が出てきて…なんかかわいそうだったので、フラウィーを選んでみました。会った主なモンスターがほぼ選択肢にあったけど、サンズとあと一人はなんかロックされていた。特別扱いだなやっぱ…。えーっGルートに値するやつじゃないと見られないとかだったらやだな~心が痛むな…。

 

フラウィーに会いに行ったあとはこっちのことをなぜかフリスク呼び?してた感じで、よく分からなかった。周回すればわかるのかな、それとも文脈の読み違えかな。わざわざ三回くらいフリスクって呼ばれた気がする。

くっ!こんなもやもやした謎を回収するくらいなら素直にナプスタ君のとこ行けばよかった…!!くそっ…!フラウィーの言う事に従えば、本当のよいEDに行くにはタイトルのメニューからリセットしなきゃいけないらしいですが、リセットする前に、もう一回ラストの「誰のトコ行く?」のくだりやり直してナプスタ君のとこ行くわ…!!!

あと王様が突然倒される前に何を喋ってたのか、見きれなかったから注意しとこう…。英文読むの遅いからなぁ~。ネイティブじゃないからなぁ~。勘弁してくれよぉ~。(まあ、楽しいです!)

なんやかんや二時間弱くらいやってて、もうなんか頭が動かなくなってきたのもありますが…。ホームからEDまでノーセーブなんだもんなぁ…。って原作も大体そうか…。

 

いやー、とても良くできたゲームでした。ナプスタ君と仲良くなれる!という超浅はかな動機でスタートしましたが、思ったより、独自の設定やら深さがありそうだな…?こうしてゲーム自体にどんどんハマってしまうような…。まあ、いいのだ。マフェットちゃんが凄くカワイイので、むしろもう一度周回したい!

選びきれなかった選択肢とかあるので、いずれにせよ、もっかいやろうとは思ってたんです。

うーん、解けてない伏線とかあるから、次第に明らかになるんだろうなぁ。謎として普通に気になってしまっている。上手いなあ…。

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プレイして謎やら伏線やら判明したら、ネタバレのワンクッション置いてまた感想記事など書こうと思います。

 

いやー、とにかくナプスタ君がかわいかった…!oh gee…… がかわいすぎる…似合いすぎる…。世界一oh gee……の似合うおばけ君…(?)

 

気付いたら同人ゲームのレビューになっておりましたが!絵もかわいいし技術がすごいし原作への限りないリスペクトが感じられる、そして基本的に優しい二次ゲームでした。曲もいい!!

 

あと遊んでばかりいないでちゃんとやることもやっていきつつ、ほどよくカフェでも巡って気分転換して、春も頑張っていこうと思います。

そうですね、いつの間にか春です、自分の名前がハルルであることを思い出します。ハルルさんの季節ですよ!!!(名前だけ

テンション上げてくぜ!私自身は冬が一番大好きで、虫と花粉症が苦手なので一生冬でもいいんですけど…。

近所の桜がふわふわと咲いてきたから、それを見て心がほんわかしたりしてます。やはり、春は、花がいいですねえ。今日は遠くでウグイスの鳴き声がしてた(多分。典型的なホーホケキョだった)ので、ますます、春を感じます。室内に篭ってても。

 

そろそろ色んな処行きたいですけどねー!その前に、仕事を片付けねば。

 

今日(もう9日。長くなったのでちょこちょこ書いていた…)はカレー作りました。うめー。豚肉の角切りを珍しく使えました。安かったので。

カレーは何肉でも美味しいからいいですよねえ。

 

皆様も美味しいもの食べて、ほどよくやっていきましょう。

 

そういえばサンホラの新作が発売延期になったとか。まあ、ちょうどよかったです、六月って祝日ないし忙しいしで、楽しみが出来てよかった!めちゃめちゃ誕生日の翌日だから、これも嬉しい。(revoさんの誕生日付近に合わせたのかな…?14日ってなんか重要な意味合いあったっけ?)

 

そして噂で耳にしたのですが、うーたん、降板…?ってマジですか…?そんな………。確かに、長らくやってらしてそろそろ疲れてるとは思いますが……。でも時代を経ても廃れないあのデザイン、さすがですね。古さを感じませんよね。シンプルだけど特徴があっていいです。

 

長くなりました。他にも何かありそうですがまた今度!

そろそろPCを移行しようと思っています。元々重いんですけど、まあ、作業とかするのに、流石に重すぎるなと……。次はデスクトップにする予定です。強そうだぜ!!(鈍器になる)

 

ではでは。みなさまお元気で!

私はいい加減、時間が出来次第別館を更新したい………。

あ、今は趣味で暗号理論の本を読んでいます。楽しい~~~!用語が良いですね。ちょっとシャレてたり、遊び心があったりして面白い。よく耳にする暗号が、どういった仕組みになってるのかとか、今更ながら理解できてアハ体験です。技術に守られているんだなあ。そして技術を過信することが一番危ないんだなあ。

英知の塊のおかげて、こうして楽しくネットが出来ていることに感謝…。

 

今年こそ仏検(まずは四級)を受けてみたいと思うので、次に来る頃には勉強を始めている…いや、始めます。(決意!)

のんびり、ほどよくがんばりましょ~。元気が一番です。