Tomas Happy Football Club は初の全国大会の舞台へ戦いました!
毎年の行われる ComfortableNoise x Pivo! Challenge Cup と言う大会、今回 U-11 カテゴリーはワイルドカード(推薦チーム)として決勝大会へお誘いいただきました。
普段に国内多くの施設に開催された予選大会に優勝しないと決勝大会に参加出来ないとの厳しい条件がありましたが、Tomas Happy Football Club はフットサルを真剣に取り組むとの認知されて、ワイルドカード与えてくれました主催者の方に感謝致します。
それとも、本当に「全国」と言う雰囲気ありました。
茨城県取手市に開催され、東北・関東・中部・近畿より32チームが参加しました。その中主なにはフットサルプロクラブのアカデミー、歴史があるフットサルクラブやスクール、そして選抜チームばっかり。
Tomas Happy Football Club は5年2人、4年3人、3年6人、2年1人との構成でチャレンジしました。いつも言ってますが、フットサルやサッカーで年齢は関係ない。こそ、フットサルで身体が小さい選手でも強くなる可能性が高いです。
なので不安せず、積極的にプレーしたかったです。
1日目の予選リーグ、上位2チームは決勝トーナメント、3位 & 4位チームは交流戦へ。明確のルールで当たり前の目標は「決勝トーナメントへ」。来年度より Tomas Happy Football Club にて活動ごととして大きな目標 & 小さい目標を設定したいと思います。
1試合目、現在私はアナリストやらせていただいて Tachikawa Athletic FC、そして日本代表の上村充哉選手が育った夢いなフットサルクラブ、京都府の Gatt2008。
緊張感と昔かた引き続けてしまう課題を解決できず、最悪のスタートで4分で0-4。しかし、その後を少し落ち着いて、Tomas Happy FC のコンセプトを意識に実施してみて、相手の弱点を狙って得点を取ったり、チャンス作ったり、OF から DF へ早めに切り替えたりけど 2-6 敗北で試合終了。
2試合目は良い選手いっぱい(私のお友達のフットサルクリニックへ定期的に参加してくれる)、フィジカルが強い埼玉県草加市のクラブ。
相手 Pivot の背負える & フィニーシュで0-1ビハインドになってけど個人ミスを意識に防ぐ、バックドア、Fixo 攻撃へ参加、カバーリングチェーンで DF から OF とのコンセプトを実施し、見事 3-1 の勝。全国大会の基準で初勝利!非常に嬉しかったです。
そして、ラストの試合。得失点差で勝てないと決勝トーナメントいけないと言うシチュエーション。相手は愛知県の Robogato フットサルクラブ。
相変わらず相手に先制点を許してしまったが、ゲームプランに対して役割を理解し、そして素晴らしい努力で 2-1 逆転出来て、追加点のチャンスもありました。
そして残り90秒でセットプレーかた失点。。。ミスがあったけど正直に言う、相手のアクションが良かったでした。
その後まだゴール決めるチャンスがあったけど引き分けで終わり。。。子供たちの涙が止まらず、私も非常に悔しいだったけどそこまで素晴らしく戦ってるチームになって良かった。
東京から応援、サポートしてくれた保護者の方々に感動的なプレー見せてくれる経験は絶対に将来と繋がってると思います。
翌日の交流戦で改めて課題(コーチ & 選手、個人 & グループ、理解力 & 技術)を感じて、これから向き合う方向性の矢印だ。
ただ、相手(ちなみに、静岡県・長野県・東京都のチームと対戦できて非常に嬉しいです)にリスペクトしながら私たちの基準を保つ能力は必要です。やはり1日目と2日目のプレー質の差が広すぎる。たくましいメンタルを作らないと成長がかぎられてしまう。しかし、責任者は私(代表、監督、コーチ)です。
もっと上手くやります!約束です。
そして、午後のイベントに移動はチームの引率。
そこで一緒に時間過ごしたり、遊んだり、話したりチームボンディングが良くなってきたと思います。
まだまだ若いクラブですが、この重要な経験をたくさん与えたい!いつか同じ全国の舞台に戻れるように頑張りましょう!
Tomas Happy Football Club は選手募集しております。
無料体験は可能ですので高い質のコーチング受けたい選手、たくさん試合と大会にチャレンジしたい選手はぜひ、お問い合わせください。