プラクティス -14ページ目

心が物理を作り出す

心が物理を作り出す


2500年前、お釈迦さまは「心が物理を作り出す」と言いました。


そして、昔も、今も、全然、理解されていません。


今でも、心ではなく物理が悪いとする人ばかり、です。



たとえば、女性に問いたいのですが、広いキッチンなら、良い料理が出て来る、でしょうか。


きっと、いま狭い人はそう言うし、そう思う、のです。


しかし、現実は、広いキッチンか、狭いキッチンかは関係ない、のです。


その証拠に、個人がやってるレストランなんて、狭い厨房で、美味しい料理が沢山出て来る、のです。


仮に、多くの主婦が、そこを借りれたら、同じことが出来るでしょうか。


いや、もっとサービスして、一流ホテルのキッチンを使えたら、一流の物が出て来るでしょうか。



で、これと、良い職場を願う男性も同じ、なのです。



今でも、心ではなく物理が悪いとする人ばかり、なのです。


心をわかりやすく「調理脳」とするならば、物理を良くしたところで、「調理脳」が上がる訳ではない、のです。



心が物理を作り出す


料理は、作ろうとしたものが、作り出されます。



良いキッチンなら、上が出て来る、あるいは、上が出来る、のではない、のです。


「心が物理を作り出す」のです。


と言うことは、心を育てる必要がある、のです。


そして、心を育てられるのは人間だけ、なのです。


動物と、動物みたいな人には無理、なのです。



心が物理を作り出す


今ある物は、かつて誰かの心の中にあったもの、です。


あるいは、かつては存在しなかったもの、です。


つまり「心が物理を作り出す」のです。


人間は、他の動物と違って、道具を作り出すことが出来る、のです。


つまり「心が物理を作り出す」のです。



物理(材料、環境)次第ではない、のです。


でも、心ではなく物理が悪いとする人ばかり、なのです。



言うなれば、その心が悪い、のです。


で、書道のように同じ材料、同じ環境を用意して、差し上げると…。


やっぱり、自分の心ではなく、才能とか、時間とか、お金とか、ともかく何かのせいにする、のです。

で、そのが、自分の物理を作り出す、のです。


で、たとえばそれで左の物理(現実)を作っておいて、モテたいとか、お金持ちになりたいとか、自分によって無理、なのです。



ピアノで、適当な演奏をしておいて、拍手喝采とか無理なのです。

で、何が駄目かって、ピアノやコンサートフォールや客、な訳ない、のです。

でも、たとえば仕事でも、婚活でも、家事でも、何かのせいにする人ばかり、なのです。


いやいやいや、たとえば満員電車でも勉強している人はしてますけど? なのです。



寒くても外走ってる人いますけど?



逆に、温室と時間(最高の環境)をあげたらやるんですかねー?


やらないでしょう。


そういうこと、なのです。



それは、心が育ってないから、なのです。


で、心を育てず、何かさえあればとか、何かが無いからとか、永遠と考えている、のです。



で、やった人は、もう出来てる、のです。









勉強したらバカになれ

勉強したらバカになれ


現代は、お笑い芸人でも高学歴な時代です。


お笑い芸人でも高学歴な時代です。


お笑い芸人でも高学歴な時代です。


だから慶應義塾大学ぐらいで「賢い風に振る舞う」と、かえって馬鹿に見えます。



いわんや、その下をや、なのです。


でー、彼らがどんなバカをしても、慶應義塾大学の事実は無くならないし、あえてバカをしているのは伝わる、のです。


つまり、


勉強したらバカになれ


が魅力的なのです。


そして、それは、これからの男に超重要なのです。


でないと、「俺は賢い」と虚勢を張る本物の馬鹿になる、のです。


それは、魅力的ではない、のです。




ですから、まず勉強し


勉強したらバカになること、なのです。


それが、魅力的なのです。



特にこれからの時代、自慢するとか、マウントをとるとか、嫌われる、のです。





気の練り

気の練り




弥勒菩薩とは、この世を魅力的にする菩薩です。


で、そこに「気」があります。



女性がなぜ男性より10年も長生きするかって、この世を魅力的にする菩薩だから、です。



これが、気の練り、です。


気を練ると、何もしない時に比べて、何倍も気が出る、のです。



もちろん、男性も、この女性の気で、何倍も気が出る、のです。


女性が、ネイルをするのも、気を高めるおまじない、なのです。


魅力的にしていくと、気が上がって、長生きする、のです。



一方で、気が滅入ることをされると、気が落ちる、のです。




つーか、男性は「何してくれてんの」なのです。




魅力的にしようとしてない、のです。


で、魅力的にしようとする男性が、魅力的なのです。



すなわち、これが、気の練り、なのです。



すなわち、これが、気の練り、なのです。



魅力的にしようとすると気がわく、のです。


弥勒菩薩の神通力がわく、のです。



で、ここで重要なのは、魅力的かどうかではなく、魅力的にしようとする、なのです。


今の現在進行形でないと、気はわかない、のです。


イチローが、これまで3割だったからと胡座をかきはじめると、気はどんどん減退していく、のです。


弥勒菩薩というある意味神も見放す、のです。


これで言うと、彼女も見放す、のです。



魅力的にしようとしない男は、魅力的じゃない、のです。


このネーチャンが、魅力的にしようとしないと、その日から男性の反応はどうなるか、と同じ、なのです。



繰り返しますが、


これから魅力的にしようとする男性が、魅力的なのです。



男性じゃなくて残念なのですが、


現首相が、そういうこと、なのです。


これから日本を魅力的にしようとする日本を覆うような気を発している、のです。


(魅力的でなかった岸、石破なんて弥勒菩薩の手の上なのです)



これからは、腕力でも、学歴でもなく、魅力の時代なのです。


腕力が上、学歴が上の者が成功するのではなく、魅力が上の者が成功する、のです。


日本のトップ(現首相)が、何よりの証拠なのです。



ご覧の通り「気高い」のです。