九州ヒストリーツアー 5 古墳の秘密 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

3年くらいから、「古墳」の魅力に気が付き、それから、日本中の主要な所は、だいたいまわりました。

しかし、考えてみたら、九州地方の古墳は、まわっていませんでした。

 

「古墳なんて、どこも、同じようなものだろう…」

 

と、思っていたのですが、ところが、どっこい、いろいろな古墳があるようなのです。

 

 

しかも、一般的には、「死者を埋葬するための墓」や「儀式をするための祭壇」だけしか、知られていませんが、実際には、

 

「スペースシップの離発着場」

 

「パラレルワールドへの扉」

 

「タイムトラベルのための空間」

 

「遺伝子操作で、生物を創り出す場所」

 

などなど、様々な用途に、使われていた痕跡が、たくさん残っているのです。

こういうことを知って、興味が湧いてきたのです。

 

「権力者の墓」だけだったら、面白くもなんともありません。

「古墳」というのは、実は、とてもエキサイティングで、魅力的な古代文明の遺跡なのです。

 

 

「王塚古墳」にも行ってきました。

場所は、福岡県の嘉穂郡桂川町です。

 

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ここは、5つの色彩で彩られた壁画が、石室内ほぼ全面に施されていることで、有名です。

いわゆる、装飾古墳ですね。

 

ここが、入口ですが、本物の壁画は、閉ざされています。

 

敷地内に、資料館のような建物があり、壁画のレプリカが、展示されています。

 

空から見ると、2機のUFOが、着陸しているように見えます。

 

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資料館です。

 

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入り口です。

 

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SF映画に出てきそうな入口で、記念撮影しました。

 

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レプリカですが、凄い迫力でした。

 

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よく見ると、模様の中には、不思議なデザインがあります。

「エンキ」のシンボルマークである、「プロビデンスの目」みたいですね。

 

古代の時代のデザインですよ。

現代では、ありませんよ。

 

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人が小さいのか?

それとも、牛のような動物が大きいのか?

不思議な絵です。

 

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「竹原古墳」にも、立ち寄りました。

場所は、同じく、福岡県で、若宮市竹原です。

 

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神社がありました。

 

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記念撮影しました。

 

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「諏訪大明神」と書かれていました。

 

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境内の中に、古墳があります。

有料ですが、古墳の中に入れます。

 

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中の壁画を見ることができます。

 

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わかりにくいですが、こういう絵です。

 

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わかりやすい絵です。

 

黒い龍のような幻獣が、二頭いて、それを、女性のような人物と、戯れているようにも見えます。

両側は、ユダヤ神殿の象徴である、「メノラー」ですね。

こんな大昔から、あったのですね~!

 

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これは、日本列島を、龍に見立てたイラストです。

 

上記の絵と、似ていますね。

何か、繋がりがあるのかな?

外国人が、昔描いた絵みたいです。

「日本は、龍の国だ」ということを、知っていたようですね。

 

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ここの職員の方から、特別に、見せていただきました。

 

ほとんど金でできた装飾品だそうです。

この古墳の近辺から、発見されたそうです。

十字架のマークもあり、職員の方は、「古代ローマ帝国」と関係ありそうだと、言っていました。

 

凄いですね~!

 

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前述したように、私は、古墳の用途として、

「超巨大な古墳は、最初は、宇宙船の離発着場として、宇宙人たちが建築した」

という仮説を支持しています。


もちろん、権力者たちが、「お墓」や「祭祀場」としても、使ったのですが、それは、宇宙人たちが、これを、使わなくなった、ずーっと後に、跡地を利用したのだと思っています。

そう考えたほうが、自然なのです。
数名の人間の遺体を、埋葬するためだけに、あれだけの規模の墓を造るというのは、不自然なのです。
権力を誇示するためだけでは、あれほどの巨大建築物は、造らないと思います。


前方後円墳の写真を見てみながら、

 

「ここに、超巨大な母船が、着陸していたんじゃないかな?」

 

と考えると、そういうふうに、見えてくるんじゃないですか?

 

 

特に、この古墳は、わかりやすいです。
これは、群馬県高崎市にある古墳を、空撮したものです。
「保渡田古墳群」といいます。
雑草を取り除くと、このように、「古墳」の本来の姿が現れます。

真ん中が、司令官クラスのロケットやUFOの発着台で、四隅には、護衛用のUFOが、発着していたと思うと、シックリくるのではないですか?

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どこからどう見ても、スペースシップの発着台ですよね?

 


青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。

この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。
さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。
簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。

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ここで、疑問なのは、

「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」

ということです。

彼らの住居跡が、見つかっていないのです。


よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは縄文人、つまり、人間の住居です。
遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、あんな原始的な住居に、住むと思いますか?
優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。

私は、

「古代の科学者たちは、宇宙人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に、滞空して生活していた」

と思っています。

そして、たまに地上に降りてきたのです。
その降りてくる場所が、「古墳」だったと思います。

 

こんなかんじで、空から来たのだと思います。
 
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その後、船の底に穴が開き、搭乗員たちが、光のビームとともに、地上に舞い降りたのではないでしょうか?
 

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あと、縄文土器ですが、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物も、あったようです。

たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。

「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。

最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
 

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どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?

土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。

人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。


最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。

ドッカ~ン!!! 

ゴゴッ、ゴ~~~~!!!

と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
 
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以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。

「直接、博物館に行って、よかったなー」

と思ったのは、この写真を見られたことです。

土器が、発掘された瞬間の写真が、展示してありました。

これです。
 

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この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!

縄文人たちが、

「これは、こういう姿だったんですよー!」

と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。

生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。

この写真を見て、

「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を、残した物だったんだな…」

と確信しました。


ちなみに、外国にも、太古の昔から、「宇宙空港」は、たくさんありました。

そもそも、「ピラミッド」という建造物も、「古墳」と同じように、「お墓」や「祭祀場」の役割ももっていたのですが、やはり、最初は、スペースシップの離発着場だったようです。

「テオティワカンの遺跡」のピラミッドが、一番わかりやすいですね。
 

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「どうして、台形なのか?」

という形の意味を、考えてくださいね。

そうです。
文字通り、UFOが着陸する「台」が、本来のピラミッドの役割なのです。
 

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こちらは、「マヤ文明遺跡」のピラミッドです。
こちらも、台形ですね。
 

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これは、有名なマヤ文明の宇宙飛行士が描かれた、「パレンケの石棺」です。
ロケットの内部の搭乗員たちは、こうやって、ロケットを操縦して、宇宙に飛び立っていたと思います。
よく、横向きになって雑誌などに、掲載されていますが、本来は、下記のように、操縦士が、上を向いているのが、正しい位置だそうです。


まさに、宇宙へ飛び立とうとしている瞬間ですね。
 

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「ナスカの地上絵」の近くにある、「宇宙空港」の滑走路だったと思われる場所です。
ここでも、宇宙からのスペースシップが、離発着していたようです。
 

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超巨大な古墳があるところが、「宇宙空港」だったとしたら、地球と他の惑星間で、何を運んでいたんでしょうね?

鉱物、植物の種、動物など、いろいろなものを、交易させていたのかもしれません。
宇宙人や人間の「DNA」なども、運んでいたかもしれませんね。

宇宙考古学者、ゼカリア・シッチン博士によると、宇宙人、「アヌンナキ」のファミリーは、人間を使って、中近東をはじめ、世界中で、「金(ゴールド)」を、採掘させていたようです。
そして、それを、彼らの惑星まで、運んでいたそうです。


太古の昔には、日本にある、「古墳群」は、「宇宙空港」で、ロケットの発射台のような場所で、宇宙人が、ここに降り立ったり、彼らの故郷の惑星に、帰郷したりしていたと想像したら、ワクワクしてきますね。

一説によると、特に、「前方後円墳」は、王様クラスの宇宙人が、到着する聖地で、レッドカーペットのようなものが、敷かれて、王が、降臨したとも言われています。

ちなみに、正式な形の「前方後円墳」があるのは、日本だけだと言われています。
やはり、太古の時代、「日本」は、超特別な場所だったようです。
そう考えると、また、想像が膨らんできましたね。

 

 

 

次回から、いよいよ、地球文明の秘密の扉を、パッカーンと開いちゃいますね。

お楽しみに!!

 

 

 

 

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