和歌山ゴールデンツアー 9 宇宙人の武器 | 精神世界の鉄人のブログ

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いよいよ、旅行記も佳境に突入しました。

ここからが、宇宙考古学の真骨頂です。



「高野山」にある、本当の奥の院に着きました。

ここは、当初は、存在を知らなったのですが、途中、こうちゃんから、電話で教えてもらったのです。

質素な佇まいですが、入口付近は、天国のように、美しい木々の色で、彩られていました。

小雨の降る中、記念撮影しました。


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ここです。

ここが、地球の歴史の「秘密の扉」なのです。

「高野山霊宝館」というのが、正式名称みたいです。


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看板の文字は、旧漢字になっていました。


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館内の展示品の話の前に、別の話をしましょう。



地球を訪れていた宇宙人たちのなかで、「ゲル」は、そもそも、巨人族だったので、人間たちとは、体力が違い、争い事も少なかったようです。

身長が、4メートル以上あったそうですから。

「ペル」や「エル」は、人間とそれほど、体格が違わなかったので、常に、人間たちからの襲撃を、警戒していたと思われます。

太古の人間というのは、現在と違い、ゴリラやチンパンジーのような類人猿だったり、雪男のような存在だったのです。

だから、あまり賢くなく、野蛮で攻撃的だったようです。


そのため、宇宙人たちは、武装していたようなのです。

日本でも、縄文時代や弥生時代までは、日本を支配していた宇宙人たちが、武器を保持していた痕跡が、残っています。




これは、日本の長野県で、発見された土偶です。


花瓶のような筒状の形をしていますね。

よく見ると、人間の後姿を、形にしているようです。

首と背中、それから、両腕がありますね。

いろいろな検証の結果、「アヌンナキ」本人の像だろうと、言われています。

もしくは、息子の「エンキ」です。


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この土偶の近くで、頭部も、発掘されたようです。

これが、「アヌンナキ」の頭部です。

ガスマスクのようなフ、ルフェイスのへルメットを、被っていますね。


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この筒状の胴体の部分を、特殊な画像処理で展開した画像に、さらに、その頭部を、くっつけてみると、「アヌンナキ」の実像が、浮かび上がります。

ヘルメットを被った男が、クルッとこちらを、振り返っている様子が、わかりますか?

この写真では、頭部を、上記の写真の逆さにして、付けているようですが、これでも、なんとなくわかりますね。


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胴体の部分の全体像を、展開した写真があります。

よく見ると、二本の脚はなくて、蛇(龍)のような下半身ですね。

さらに、左側に注目してください。


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わかりましたか?

左側の模様を、拡大してみますね。


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まだ、わかりませんか?

白黒の陰影をつけて、画像処理した写真です。


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そうです。

銃です。

しかも、かなり大型のライフル銃サイズですね。

レーザー銃なんじゃないかな?

これを、横にして、レーザー光線が、

ビーーーーーーーーー!!!

と、発射された様子を、画像処理で作成した写真です。


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縄文時代に、長野県あたりに、レーザー銃を携帯した、「アヌンナキ」が、来ていたという証拠です。

ワクワクしてきませんかー?

このように、宇宙人たちは、武器をもっていたのです。

丸腰では、なかったのです。

彼らにとっても、当時の類人猿のような人間や猛獣、恐竜などは、恐怖の対象だったということです。

想像が、膨らみますねー!



これは、オマケです。

気が付いた人も、多いと思いますが、「アヌンナキ」をモデルにした、超有名人が、SF映画に登場しています。

もうわかりましたね。

SF映画、「スターウォーズ」の「ダース・ベイダー」です。

元々の本名が、「アナキン・スカイウォーカー」ですね。

「アナキン」=「アヌンナキ」

すぐにわかりますね。


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これは、弥生時代の埴輪です。

腰に、何か下げているのが、見えますか?


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これも、「農耕器具」だとか、「大工道具」だという説もありますが、「銃」だと思ったほうが、自然のような気がします。

埴輪は、基本的に、「ペル」の宇宙人グループで、「レプティリアン(爬虫類人)」です。

手が、ヌーッとのびるのです。

銃を撃つ時には、手が伸びて、銃を手にしたと思います。


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以上の予備知識を踏まえたうえで、そろそろ、本題に移りますね。



このように、地球を支配していた宇宙たち(神々)は、武器をもっていることが、多かったのです。

世界中の神々を比較すると、そのことが、よくわかります。



たとえば、太古の昔から、宇宙人たち(神々)は、「杖」を持っていることが、多いですね。

これらの「杖」は、「武器」だっただろうというのが、最近では、有力な仮説になってきているようです。

電気ショックのようなエネルギーを発して、人間を、一時的に動けなくしたりするのに、使ったと推測されています。

動物園の飼育係が、猛獣に、麻酔銃を使うようなかんじかな?



エジプトでも、使われていたようです。


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「アヌビス」ですね。


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「ホルス」ですね。


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もちろん、日本でも、使われています。

「福禄寿」ですね。


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「キトラ古墳」の中の「獣頭人間」です。


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これは、「ポセイドン」です。

ギリシャ神話に出てくる、「海の神様」だと言われています。

私は、この神様も、「エンキ」が、シェイプシフトした存在だと思っています。

「トリアイナ」という、先端が3つに分かれた、「三叉槍」を持っていますね。

ここからも、電気ショックのようなエネルギーを、放出していたのかもしれません。


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ここで、ようやく旅行記に話を戻します。



「霊宝館」の中には、様々な日本の神々が、展示されているのですが、これらの神々の持っている武器に、注目してくださいね。

全員、「三叉槍」を持っています。

だから、これらの神々は、「ポセイドン」、つまり、「エンキ」と同じグループだったと思えるのです。


これらの神々です。


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どうですか?

面白いでしょうー!




これは、「シュメール文明」の神々が、使っていた武器です。

「サンダーボルト」と呼ばれていたそうです。

神話の中では、

「凄まじい電気で、人間が動けなくなった」

という記述があるそうです。

おそらく、動物園の飼育係が、猛獣を眠らせるための麻酔銃を使うかんじで、使用されていたと思います。


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これも同じく、「シュメール文明」の壁画に描かれている絵です。

似たような武器を、持っていますね。

「サンダーボルト」だと思います。


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外国では、コインの裏などにも、描かれているくらい、神聖な形みたいです。


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他にも似た武器があります。

これは、「アヌンナキ」の一族が、武器を持って、同じ一族を、追いかけている場面だと思います。

やはり、これも、「サンダーボルト」だと思います。


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これは、「ゼウス」です。


「ウィキペディア」で調べると、こういう説明でした。


「ギリシア神話」の主神で、「全知全能の存在」で、全宇宙や天候を支配し、人類と神々双方の秩序を守護する、天空神でもあった。

「オリュンポス十二神」をはじめとする、「神々の王」でもある。

「全宇宙を破壊できるほどの強力な雷の武器」を持ち、多神教の中にあっても、唯一神的な性格を帯びるほどに、絶対的で強大な力を持つ。


なにやら、凄い存在なんですねー。


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彼が右手に持っているのが、「全宇宙を破壊できるほどの強力な雷の武器」なのだと思います。

「サンダーボルト」ですね。


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これは、ネパールにある、「金剛杵(こんごうしょ)」と呼ばれるている、密教やチベット仏教における、「法具」です。


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ここまで読んでくると、これが、ただの「法具」などではないことが、わかりますね。

そうです。

宇宙人たちが、使っていた、「武器」なのです。



似ていますね。


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これが、「武器」だということが、わかりましたね。


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「高野山」の近辺には、これを持った宇宙人たち(神々)が、たくさん集まってきたようです。

正確に言うと、ヒューマノイド系の「エル」の宇宙人ですね。



右手の「武器」に、注目です。


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「不動明王」も、そうですね。


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もう一つ、話をしておきます。



これは、「アンク」と呼ばれているものです。


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「シュメール文明」の時代から、「アヌンナキ」の一族の間で、父から息子、息子から、孫へというかたちで、ちょうど、オリンピックの聖火リレーのように、バトンタッチが、行われてきたようです。

この「アンク」の形の物を、手渡された存在が、その時代の「地球の王」になっていたようです。

「次の時代の地球の王は、あなたですよ。後は、よろしく頼みましたよ!」

こんなかんじで、交代していたと思います。


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拡大した写真です。

「円」と「台形」を組みあわせた形が、「地球の王」のシンボルマークだったみたいです。


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「イナンナ」などは、おそらく、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父から、同時に、二つの「アンク」を、授与されたみたいです。

両手に、二つの「アンク」を持っていますね。


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「日本」の場合は、一番凄いです。

「前方後円墳」という巨大な建造物を造り、国全体に、「地球の王」だという意味のシンボルマークが、国内に、たくさん建造されたのです。



「仁徳天皇陵」です。


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「今城塚古墳」です。

「アンク」と同じように、「円」と「台形」の間から、左右に、小さな突起物が出ていますね。

これが、本来の形なのです。


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では、たくさんの状況証拠を、補助線のように張り巡らせたところで、そろそろ、結論を述べましょう。



本当の奥の院である「霊宝館」には、「空海」の像も、置いてありました。



これです。


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もうおわかりですね。

「空海」が、右手に持っているのは、「エル」の宇宙人グループが持っている「武器」です。


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それから、左手に持っている「数珠」で、「円」と「台形」の形を作っています。

さらに、両側には、ちゃんと突起物のようなものがありますね。

左手に、小さな「前方後円墳」の形を、作っていたのです。


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わかりましたね?



「空海」の正真正銘の正体です…



「地球の王」



だったのです。

「シュメール文明」の時代から、延々と続いてきた、神々による、バトンリレーで、「地球の王」のバトンをもらった存在だったのです。





次回、「和歌山ゴールデンツアー」、フィナーレです。





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