今日は平成最後の日なので、
『昭和の日』の出来事を書ききろうと必死
ようやく海。当初の目的のアーシングです。
何を隠そう、ワタクシ泳げません
結果、、、仁王立ち
足首まで、しっかり砂に埋まってます
そんなワタクシの横には彼女
ばっちりアーシングして、波打ち際で遊んで
海を満喫したので、帰ります
ナビに住所を入れて、っと。
大きな橋を渡り、ナビが「茨城県に入りました。」
・・・へ
そういえば、なぜ利根川を渡ったんだ
東京に帰るんだってばー
えーん
また、なぜかナビが変なのです。
隣で何やら彼女が思案中
聞えなくても、薄々気付いてます。
何かを果たさなければ帰れないことを
むしろ、彼女より先に達観(諦観、か)
この道が続く『鹿島神宮』に向かいます。
実は約1年前の2018年4月15日、
私たちは東国三社を参拝してました
半強制の御礼参り、かしら
『鹿島神宮』に到着
彼女は忙しくメッセージやりとりしてます。
「祝詞を唱える」ミッションが今届いたそうで。
なんだか繋がってる、凄い。。。
彼女の写真を撮りまくってたら、
警備員さんに声を掛けられました
「本宮は裏だから、右手から観ると良いよ」
めっちゃお社の写真を撮ってると思われた
イヤ、目的は彼女なんです、、、とは言えず。
本宮の写真も撮らせて頂きました
柵の間にお供え物置いて、お祈りしました
ミッションコンプリート
帰ります
なぜか行きと異なるルート。
渋滞にも捕まらず、レンタカー屋さんに到着
あ゛ーーー
ちょうどシャッターが降りていく
まだ電気の付いている営業所に駆け寄り
ガラス戸を叩く
・・・セーフ
いや、、、レンタカー屋さんゴメンなさい
再度シャッターをあげて頂き、無事に返却
彼女が聞いた通り、どうにか間に合いました
ラーメン食べてからうちに寄ってもらい
お供え物の御相伴に預かりました
これかな、ご褒美って
平成最後の昭和の日は、
楽しくていろんなコトがあった
たっぷりと濃い一日でした
ちなみに、彼女が何を聞いたのかは
彼女のブログで