タイ楽住村主催者・三戸谷彰彦氏のブログから:
【今回の東北関東地震では膨大な数の住まいが跡形も無く津波で流されてしまいました。しかも広範囲の地盤が大きく沈下。これを再建するには天文学的な数字の費用が必要。個人の住まいを再建するにも、住居、生活必需品などを揃えるには数千万円が必要。日本での震災後の復興は諦め、タイ楽住村へ移住! 頭金190万円~、月2.5万円~、生活費9.5万円(2名)、3ヶ月で新たなスタートができます!発想を転換すれば、震災復興は無理の無い資金、年金だけで優雅な暮らしができます】

三戸谷氏のブログに対して、「被災者の弱みに付け込み、震災で大儲けを企んでいる」として、タイちゃんねるなど掲示板で酷評されたようだ。確かに、相変わらず悪巧み丸出しである。「頭金190万~、ローン、3ヶ月でスタート」などと、お手頃価格ですぐ生活できるような文句が目に付く。しかし、楽住村には現在住んでいる3軒以外、すぐ住める住居はない。当然と言えば当然なのだが、つまり、甘い言葉で誘っておいて、希望者の相談に応じるというやり方だ。

日本人からいうと、「建て売り住宅を買う」、あるいは「一戸建てをすぐ建ててくれる」感覚だと思うがそれは違う。例えば「頭金190万~」というのは、R-30型(一棟2~5戸連棟式平屋建て1ルームタイプ)だけだ。そして、「2~5戸連棟式」ということは、2~5人入居者がまとまったら、ということになる。また、ローン提携会社などないから、一気に建築が始まるわけでもない。お金をもらったらその分だけ造って止め、もらったらまた造る、の繰り返しだ。逆バージョンで、タイ人が大工の手抜き防止のチェックをするときによく使う手だ。

最悪なのは、自分のお金で買ったつもり建てたつもりの住居が、自分の名義にならない点だ。楽住村の敷地は農業専用地で分割できないため、借地権がない。そのため、カンチャナブリ県から借地し、名義になっている三戸谷氏の妻の名義になる。ここでは、あなたの名義で家は建てられないのだ。だから、頭金を取ってしまえば、建物は自動的に三戸谷氏夫妻のものになり、夫妻の気まぐれで追い出されてしまう可能性が付きまとう。それは、弁護士を雇い行政と戦っても、追い出されてしまった「ナコンパトムの立ち退き裁判」が証明している。

実際に夫婦二人で住める標準的な住居の支払いは・・・基本入居費という敷地賃貸保証金(約150万円)+共同施設建設分担金(約130万円)+共同送迎車両購入分担金(約74万円)、合計約357万円。これに、住居建築費が約440万円と盛り土造成費用(約110万円)を入れると入居総額約907万円となる。上記のように、家具・家電を加えれば1,000万円を超えてしまう。復興支援のアイデアなど三戸氏の大儲けの企みにすぎない。

被害に遭った居住者のブログはこちら: http://blogs.yahoo.co.jp/smkg1754/folder/812038.html

タイ楽住村主催者・三戸谷彰彦氏のブログから:
【日本での震災後の復興は諦め、タイ王国に移住のお勧め・・・住まいの周辺の地盤が大きく沈下。これを元に戻すは天文学的な費用がかかります。原発の近くもこれから数十年に渡り人は住めないのではと考えます。被災者の数も数十万、数百万です。日本政府もこれら被災者全てに十分な支援ができるとは思えません。公共的なインフラは整備できても、各自の住まいや生活費需品は各自で準備せねばなりません・・・日本でなら土地を買い替え、住まいを建て、家具、家電などを揃えるには数千万円は絶対に必要】と、「最悪のシナリオ」であおりたてている。そして、

【タイ楽住村がブログに投稿した理由は・・・タイ楽住村で永住されれば、頭金190万円から440万円、月返済は2.5~5.9万円。月々の生活費は9.5万円で2名が暮らせます。お出かけは専用車両で送迎、暮らし全てをタイ楽住村が支援します。こんなゆったりした暮らしがこの額で可能です!・・・タイ楽住村が提案する「震災後の復興にはタイに移住して老後を暮らす」と言う一つのアイデアです!発想を転換して、退職者がご自分でタイへ移住を決断、ご高齢のご両親を年中暖かいタイで暮らさせたいとお子様達が計画、要介護者を抱えるご夫婦、ご家族は健常者が決断されることです!】

「タイ楽住村」は、被災者の弱みにつけ込んで金儲けを企んでいるようだ。震災後の3月14日から数時間おきに数回、同じ記事を毎日のように更新し、検索の網に引っ掛かりやすくなるように自分のブログにUPしている。「タイ楽住村」とは・・・ヤフーで検索すると、最初のページに、「タイ楽住村のオーナーは詐欺師なんですか?」とある。一番上には、ナコンパトム県タイ楽住村のHPが出てくる。ここの居住者が、三戸谷彰彦氏夫妻に騙され、約800万円の財産を奪われ追い出された所だ。現在はカンチャナブリ県でタイ楽住村を運営している。このHPは、皮肉にも騙しの証拠となっているが、未だに削除できずに残っている。

「タイで暮らす」のは良い。首都バンコクには日本の飲食店、スーパーなどが沢山ある。家賃の安いマンションも充実した医療施設も多い。「バンコク・ロングステイ日本人倶楽部」のような団体もある。日本的なことに不便は感じない。しかし、「タイ楽住村で暮らす」などは考えないことだ。また騙されて財産を失ってしまう。三戸谷氏は、震災復興支援を口にするような男ではない。それより、ナコンパトムの居住者に対して、一日も早く損害賠償に応じ、借金を返す事が先決だ。

タイ楽住村・三戸谷彰彦氏のブログから:
【東北関東震災の被災者に対し震災後の復興はタイへ移住して暮らしませんか?と、ブログに投稿したところ、「被災者を食い物にしたあくどい投稿だ」と、一通の批判めいたメールが届きました。タイ楽住村はそのような考えは毛頭ありません。日本で震災後の復興は巨額の借り入れ、何年もの間、仮設住宅等の窮屈な暮らしになります。

タイのタイ楽住村としてはタイからたいした支援はできませんが、私が数年前からホームページで提案している、「退職後は年中暖かい、物価が安い、税金0ゼロ」で暮らせるタイのタイ楽住村で年金暮らししませんかと提案し続けています。タイで暮らせば小額で、3ヶ月もあれば悠々自適に年金だけ暮らせます。発想の転換をされれば、復興の苦労が低減されるアイデアをお伝えしています。】

「三戸谷氏は何もしなくて良い」と言いたい。「タイで暮らす」のはいいが、「タイ楽住村」はありえない。ヤフーで「タイ楽住村」を検索すると、一番目に「ナコンパトム県のタイ楽住村」が出てくる。ここの居住者は、すでに追い出されている。三戸谷氏夫妻の喧嘩に振り回され、入居総額約800万円を失ってしまった。ナコンパトム県タイ楽住村の入居者に対し、何の責任もとらないまま、借金すら返さないまま今度は、カンチャナブリ県タイ楽住村で入居者を集めている。ここはさらに危険な所で、分割できない農地のため借地権がない。入居契約した瞬間に、投じた財産が三戸谷氏の妻のものになってしまうからだ。

「悠々自適な暮らし」は三戸谷氏夫妻で、あなたではない。タイ人も住まない山中のタイ楽住村に、日本人は3人しかいない。その一人三戸谷氏がいなければ、あなたは何もできない。三戸谷氏に気に入られなければ、捕虜同然の暮らしが待っている。そして、ナコンパトムのように、また夫婦喧嘩が始まれば、あなたは三戸谷氏と一緒に追い出され、財産を三戸谷氏の妻に奪われてしまうのだ。

窮屈な仮説住宅とはいえ、同じ被災した家族や仲間がいる。時間はかかるが国からの保証もある。くれぐれも何の保証もない、無責任な「タイ楽住村主催者・三戸谷彰彦」氏の口車に乗らないよう祈る!

被害に遭った居住者のブログはこちら: http://blogs.yahoo.co.jp/smkg1754/folder/812038.html