モデルファクトリー ヒロ MFH Ferrari 312B フェラーリ
何度も登場しているモデルファクトリー製 フェラーリ 312Bですが、正式には一度もブログにアップされていなかったのです。 そうそう、これはホワイトメタル類の鋳造品の出来が悪いので作れないだろうな~という感じでアップしてこなかったのでした。 それでも、最近、進めているので、ブログにアップしていこうかと思います。
そうそう、最近謎の中国人美女からコメントが入ったりしませんか? 同一人物かAIロボットなのかわかりませんが、2人からコメント、メッセージが入っています。 新手のロマンス詐欺でしょうか? 基本的に知らない美女(写真だけですが)が突然お友達をさがしているようなメッセージを送ってくるはずがありません。 長い間、ナイス、コメントをしあってお友達になって飲み友、猫友になった人はいますが。
今日は土曜日で飲酒の日。 午後からブログをやりながらお酒を飲み始めました。 頂きものの高級な日本酒。 らしいです。 美味しですが、何か日本酒じゃないみたいです。 フルーツ酒?のような。 そして結構甘いです。 このような日本酒は、過去には存在しなかったのではないかな~ 昭和の日本酒は特急、1級、2級とかわかれていましたね。 そして、菊正、大関、黄桜とテレビ宣伝をガンガンやっていました。 あのころの日本酒は、大メーカーだとか三倍醸造だとかで左翼系の食べ物漫画で散々たたかれました。 日本酒を熱燗で飲む人はやはり昭和の日本酒でしょうね。 TOM2は最近は白ワインかウイスキーのハイボールが多いかな。
MFHヒロのFerrariですが、前回は大きな部品をざっくり調整していました。 バリ取り、真鍮ワイヤーブラシで磨いたりして。
こんな感じでおおざっぱにでも形が見たくて、、、、。
引き続き車体前部の方を。 こちらも部品分割が細かくてどうなっているのかよくわからないので、各部品のバリ取りをしながら。
仮組中。 鋳造品質が良くないのでじっくりと合わせ具合を見ていきます。
そして、各部品の勘合、結合部の穴開けはしっかりとドリルを使って行います、 基本的にすべての穴は開け直しが必要です。
穴あけをしながら仮組中。
同上。 仮組みは何回も何回も行いながら確認。
フロントサスペンション部をカバーする仮面のような部品。 結合するシャシー部との合体の為にドリルで穴あけ。 そのまま下のシャシー部まで貫通させますが、シャシー部は部品前端のエッジ部分なので半分穴がはみ出しますね。
フロントサスペンション部を仮組みしてフロントカウル部を取り付けようとしたけど、、、。 黄色矢印部が干渉して、うまく取り付けられません。
カウル部はこの部分だけど、もう薄くてこれから削るのは危険です。
という事で、サスペンション側を削ることに。 この部分を削りましたが、まだ少し干渉しているようです。 のちほど、調整の時に削りましょう。
ダブルウィッシュボーン式のサスペンションですが、とにかく部品が多い。 多分タミヤの1/12なみに部品が多いのではないでしょうか?
まだ下Aアームが残っているのですが、こんな感じで組みあがるのですね。
以前に製作していたのはこの辺までです。 そして、最近、再開してこの続きを作り始めたのでした。
MFHヒロ フェラーリ312Bを作れるか? 3 | tom2のブログ
MFHヒロ フェラーリ312Bを作れるか? 2 | tom2のブログ
MFHヒロ フェラーリ312Bを作れるか? | tom2のブログ
おまけ画像
先日着弾した2001年宇宙の旅のポスターですが、このままではよくわからないので、、、、。
アマゾンでフレームを購入しました。 巨大な箱が届いたのでびっくり こんな大きな額そのままを箱に入れて梱包されてきたのでした。 40x27インチ? 流石に大きいです。
そうそう、この宇宙ステーションもやらないといけませんね。 こちらも部品が恐ろしく沢山はいっているからね。 始めると部品が底から湧き出てきますね。