VICTORIAN STEAM LAUCH LOUISE ビクトリア朝 スチームランチ 蒸気船 CONSTRUCTO 製作 蒸気エンジン
蒸気エンジン関連で盛り上がっているTOM2ですが、斎藤製作所のシルビアと並行して、こちらのスチームランチの製作も始めてしまいました。 10年位積んであった模型ですが、死ぬ前に手を付けておきましょう。
このキットは、スペインのCONSTRUCTO社のもので、スケールは1/26???の木造船です。 何で半端な1/26なのでしょうね。 今風なら1/24で決まりなのだけど。 それと最近は、中国製のコピー品が市場に出回っていてそちらの方が購入しやすい感じです。
組説によりますと、
「ルイーズはビクトリア朝の蒸気船のレプリカです。 当時、テムズ川の蒸気船は裕福な人々によって所有されていました。 今日、これらのボートのレプリカだけが残っていますが、イギリスとアメリカには、純粋に楽しみと娯楽のために川や湖でそれらを航海する多くの熱心な愛好家がいます。 彼らは蒸気推進の初期を思い起こさせ、間違いなく海軍史上最も美しいページの1つを思い出します。、、、」 だそうです。
今週末より日本帰国になります。 なので製作ブログは3-4週間位お休みになると思います。 <=ここ重要!
前回は船体の外板張りを途中までやっつけて、薄口瞬間接着剤を浸透させて表面の具合をみていました。 これからのところがかなり厳しいのです。 特にスクリューの穴ある縦になった部分スケグ?のところが面の変化が激しくなります。
あともう少しです。 でもこの辺からが結構きつかったりするんです。 あの辺も少し外板の張り方を失敗しています。 だけど、外板の肉厚が2㎜あるので、比較的修正はしやすいです。 削って盛ればなんとかなる? 凹が大きい場合はその周辺にもう1層板材を貼って削るのです。
船体のねじれなどを確認。 写真ではわかりにくいですが、大丈夫ですね。
この辺も厳しいです。 貼る部分は三角になってきています。
同上。
こんな感じでテーパーにカットした板材を埋め込んでいきます。
最後は、ひくひくしながら、何とか貼り終えました。 この後、もう1層、薄い板を張る選択肢もあるのだけど、2層目は貼らなくても大丈夫かな? 後部の面の繋がりもなかなか綺麗に出来ました。 これをするために、貼っていく途中でフレームの修正を慎重にしています。 メーカー既存のフレームのままでは絶対にスムースには張れません。
とりあえず、全体をやすり掛け。 結構デコボコがあります。
凸を削って、凹は埋める。 そして削る。 この作業を何回か繰り返します。 いや、回数ではなくて自身が納得するまで。
同上。
名称が出てきませんが、キール、竜骨の一部?となる部分は後からこんな感じでとりつけるのだけど、前部のカーブがピタリとあいませんね。
キール、竜骨?部分がピタリと合うように船首部分を調整。 左右からの外板も削ってセンター部分の厚みを一定にしていきます。
このお尻の部分と縦の造形の面が滑らかにするのが大変だったのですよ。 事前にフレーム部の削りをしながら面の繋がりを確認して。
甲板の方も板張りをしていきましょう。 こちらは、0.5㎜の薄い板をストレートに貼っていくだけ。 甲板板張りの場合エッジ部分にマージンプランクという方法でエッジの強度を保つ技法がるのだけど、小さい、この蒸気船場合は単純にストレートでOK。
こんな感じ。 薄口瞬間接着剤をしみこませながら接着しました。
甲板板の接着後は例によって薄口瞬間接着剤を浸透させてやります。
余白を切り取ってこんな感じでOKとしましょう。
おまけ画像
こじつけですが、この娘さん達、日本とイタリアの首相に似ているかも。 これは、ちょっと塗装で細工をすれば面白いかも。
現状。 こんなところで1週間近く止まっています。 あと数日で完成しそうなんだけどね。 あとは日本からLAに戻ってから最後の作業をしていきましょう。
最近人気のAIに作ってもらいました。 でも、これ、ジブリ風かな~?



















