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tom2のブログ

Yahooブログから引っ越してきました~!

 

 

 

日本の総理大臣ゲルもようやく辞任するようですね。  頑張って1年間は続けたかったのでしょうが、、、、。   あまりに日本国民をバカにした閣僚たちでした。   しかし、次期自民党総裁はあの若造になるのでしょうかね。  菅、小泉で日本の国政を決められてはまたまた困りますね。  いや、小泉総裁になって衆議院総選挙で自民党復活を目指すのかな?   TOM2としては高〇さんを応援したいですが、難しいのでしょうね。

 

 

 

 

昨日はこんなモノが着弾しました。   タコム製の1/35アパッチヘリコプターです。  先週末は米国はレイバーデイの休日だったのですが、よく使うホビー通販店が1200アイテムを25%値引きをしていたのです。  1200アイテムをチェックしたらこのキットが、、、。  $79の25%ディスカウントで$60でした。  この辺は日本のアマゾンでも結構高いお値段していると思います。

 

 

 

TOM2は陸上自衛隊版をすでに持っているのです。  先日娘の家から持ち帰ったものですが、箱は自衛隊版の方が少し厚いですね。  なんでだろう?

 

 

 

パッケージは似たような絵柄ですが、陸上自衛隊版はなぜかアニメ系女子が。   そうそうアパッチヘリコプターでロングボウって何?と思っていたのですが、ローターの上にある丸いお団子のようなモノがミリ波レーダーでその愛称がロングボウらしいです。 長い弓?どこ?と思っていたのですが理解しました。   ちなみにどちらのキットもローター上のロングボウレーダーは無し?取り外しで組めるようになっています。

 

 

箱の中身ですが、上が陸上自衛隊版、下が昨日届いたもの。  上の自衛隊版の方が箱の厚みがり、中に余裕があります。 その分、各種ディテールアップセットを購入しておしこんであるのですが、下の箱が少し薄い方は、中がギチギチつまっています。 そして最重要の胴体左右がそのまま、ギチギチな中に入っているのです。  このままだと胴体が曲がる可能性大!   なので、タコムは以降に発売していくアパッチキット(陸上自衛隊版は後発)の箱の厚みを厚くしたのではないでしょうか?  TOM2の予想ですが。

 

 

胴体は、どちらも同じようです。  バージョンによって裏側の隠し穴をドリルで開口するのでしょう。  袋に入った方が昨日着弾したものですが、どうたいがねじれたり曲がったりしていないかはおおざっぱに見た感じはOKかな?  袋から出して、枝を外さないとピタリと左右が合うかわからないけど。

 

 

 

 

それで、何で今回この2機目のアパッチヘリコプターを買ったのかというと、、、。  これです。  +BONUSとありますが、メインローターを折りたたんだ状態を再現できるのです。   ヘリコプターの場合、メインローターを組むと場所を大きくとるので出来たら完成させたくないのですが。   こんな感じでおりたてめるのであれば完成後も場所をとらずにうれしいですね。

 

 

 

陸上自衛隊版には残念ながらこの折りたたみのボーナスオプションが付いていないのです。  各組説を見比べると黄色四角部分がボーナスオプションの様です。  それとエッチング部品もかも。  その他部品は、半分位は共通でしょうかね。  ちなみにメインローターブレードは共通ではないです。

 

 

 

ここが、メインローターを折りたたんで収納しておくラックですね。  胴体後部に取り付けるんだ。   TPCという部品はエッチング部品ですね。  やはり、小さなエッチング部品板がこれように入っていますね。

 

そうそう、組説には全然塗装に関して指示がないですね。  どうやって色を塗ったらいいんだろう???  一応、ディスカバリーチャンネルのDVDアパッチをもっているから、組み立て工程のビデオを見て参考にできるけど。     ハセガワかMENGかアカデミーの組説をダウンロードしてみようか。

 

 

 

メインローターも折りたたんだ状態にするためにこんな感じ?  結構難しそうです。

 

 

 

 

これは以前、引っ越し前に触っていた時の写真。  

 

 

 

こんなサードパーティーの改造部品とか買い込んでいたけど。

 

 

 

同上。   このキットはぜひ再開させたいですね~

 

 

 

こちらはアマゾンUSからの着弾。

 

 

 

なかみは、これです。  何でしょう?  家庭のACコンセントからDC電源を取り出すものです。  ボリュームが付いていて電圧調整ができるものです。  お値段は約2000円位。 

 

 

 

 

DC3Vから24Vまで取り出せます。  しかも3Aも。  昭和の時代はACアダプターはみんなトランスが入った大きくて重いものでした。  しかも、これよりも高価だったかも。  そしてスイッチング電源を秋葉の電気街で買おうとすると5000円から1万円位は当たり前でした。  

 

 

 

何に使おうとしているのかというと、これです。  以前に着弾したミニボール盤の電源にしようかと。  ミニボール盤付属の電源は小さいやつですが、コードの長さがいけません。  ACコンセント用のコードがやたらと短いのです。  なので、分解して新しく長いACコードに付け替えようかしていたのですが。 今回の電源を発見、購入してみたのです。

 

 

しかも、こちらの方が出力W数が大きい。  それとボルトデジタル表示器付き。    

 

 

 

ACコンセントにつなぐコードは先ほど問題をしてきた純正品の2倍の長さがあります。  そして、電圧可変の7セグ表示器。  とても良いのですが、、、、。   標準品の電源は1Aまでで、モーターがロックしたときにそのまま安全装置が働き電源供給を一機に緩めます。  それがドリルを使っている側としても安全なのです。  今回のモノはモーターが簡単にはロックしません。  パワフルに回り続けます。  安全装置が無い分、作業は注意が必要になりますね。

 

 

 

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無性に作りたくなることがあります。

昔、ビクターの本物あったけど。

録音が悪いの?