ビリングボート カリプソ号(ラスボス?)に挑戦! 13 | tom2のブログ

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ビリングボート クストー カリプソ号 Billing Boats RC ラジコン カタリナPBY

 

 

今回は、長年のテーマであるカリプソ号の製作にチャレンジです。    ビリングボート社が1985年ごろに発売した1/45スケールのキットです。  TOM2は、過去に2回ほどこのキットにチャレンジしています。   1回目は1986年ごろにヨーロッパ視察の時に購入して製作しようとしたのですが、見事に失敗しました。   2回目は1994年ごろ米国で購入してチャレンジしましたがその時も失敗(いや、失敗はしていないけど継続できなかった)。   そして、今回が3回目のチャレンジです。  今回は過去の失敗を教訓にじっくりと何年も時間をかけて寝かせておりました。  最近のマイブームでRC船の製作に火がついていました。

 

 

カリプソ(Calypso)はジャック=イヴ・クストーが海洋調査に用いた海洋調査船である。

カリプソは当初、木製の掃海艇として英国海軍によって米国のワシントン州のBallard Marine Railway Company で建造された。BYMS級掃海艇1941年8月12日に進水、1942年3月21日、BYMS級掃海艇26番艇として艤装された。1943年2月、イギリス海軍で「J-826」として就役、地中海において運用、1947年退役した。その後海洋調査船として改造されその後、退役、1996年に沈没して同年、引き上げられた。2009年に改装された。名前はギリシャ神話のカリュプソーに由来する。

 

 

 

前回は、モーターマウントを作っていました。  これで船体内部の大まかな作業が終わったのでいよいよ鬼門の甲板の接着をしたいと思います。

 

 

 

ジャン。  完了です。   集中しすぎて写真を撮るのを忘れていました。  それほど、神経集中が必要だったのでした。  今回は薄口瞬間接着剤を流し込みながら作業をしました。   これだけでは十分な接着力ではなく、拍子でパキッと接着が外れるので、全体を瞬間接着剤で接着後、裏側からエポキシ接着剤を流し込んで補強をしてやります。

 

 

 

船尾のこの部分はかなり注意しました。  もともと、ABS船体と木製甲板はこのあたりのカーブが全然合わなかったので黄色コーナーをしっかりあわせてながらカーブ部を接着しています。   確か、この部分から接着をスタートさせています。

 

 

 

そして、順々に前方の方を接着していきました。   事前にプラ棒で甲板接着部にノリシロ台を作っていたのでそれに合わせて接着。

 

 

 

RCメカ搭載床部分と前方バルクヘッドは船体内にいれていますが接着はしておらず浮遊状態。  この床部分とバルクヘッドが正確に船体に合っているのかの保証がありません。  これを先に接着してしまい、後で甲板が合わないという事はよくある話です。

 

 

 

早々、事前に低層甲板部の船室部品を取り出して確認。  黄色部分に違和感がないかを調べています。  この指で持っている船室部品の高さが一致しないと後々、面倒な事が起きますね。

 

 

同上。  右側船室部品もチェック。。   ここがずれている場合は、上層甲板を接着した後に、低層部船室が上手く組み立てられなくなります。

 

 

 

という事で、無事、鬼門の低層甲板の接着が完了です。    ここまでくると脳汁が出まくります。  

 

 

この段階でも、まだABS船体の余分な部分は切り離していません。  組説通りに最初にABS船体の余分な部分を切り取ってしまうとフニャフニャで船体形状を保てないのです。

 

 

 

ビリングボート社のカリプソ号は、スケールラジコン模型の傑作といえるキットだと思います。  今回も含めて3回も挑戦している事からもTOM2の思い入れはかなり強いです。  ただし、製作にはかなり時間がかかりますね。  3度目の正直で完成できるかどうか? 

 

 

 

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おまけ画像

先日着弾したPBYカタリナですが、こちらも少し作業をしていますね。    レベルのカリプソPBYはかなり古いキットなのです。  そしてアカデミー(韓国)のキットはPBY模型としては比較的新しい。  といっても20年以上前だとおもうけど。

 

 

 

内容的にはやはり断然アカデミー製の方が良いです。  レベル製はこの段階ですでにやばい。    胴体左右を張り合わせると、垂直尾翼が30度位傾いていますよ。   昔の飛行機模型アル有るですね。  このまま注意せずに接着し紐をぐるぐる巻きにして一晩おくとねじれた胴体の完成です。

 

 

 

アカデミー製はある程度内部構造部も部品化されています。  特に胴体後部の大きな見張りキャノピー?部は完成すると内部が見えるのだけど簡単な部品入り。  それとコクピットもアカデミー製の方がしっかりしていますね。

 

 

 

という事で、アカデミー製内蔵をレベルに組み込みますが、当然合いません。  切った削ったで何とか押し込みます。

 

 

 

こんな感じ。  もうすこし何とかしたいかも。

 

 

 

とりあえずレベルの胴体内側にエポキシプラサフを塗ってやります。  これ、そのまま機体内部の色で良い感じじゃん。

 

 

 

そうそう、この機体は完成すると絶対にしりもちするのでおもりを仕込んでいます。  アカデミーの組説には7gいれろとかいてあったかな?  

 

 

 

アカデミー製主翼が使えるかチェック中。  レベル側を少し削っただけでピタ~りとはまりますね。

 

 

 

主翼はレベルもアカデミーも3分割になっていますが、3分割がピタリと一直線にはなりません。  なので、ここで新兵器を使う事にしたのでした。